積極的な自由人がイシダテックに合うらしい。【設計部編】
ふくだです。
最近サムネを研究中です。
今回はなんとなくノスタルジック風にしてみました(笑)
今回は社員インタビューです。
お前インタビューしかやらねぇなって思われてしまうかもしれませんが、その通りでございます。(頑張ります、、、)
今回のインタビューはnote初登場の方です!
プロフィール
設計部機械設計課 佐藤 慶一
出身:沼津市
2016年3月 静岡理工科 機械工学科 卒業
卒業後、島田市の自動車関係の会社に入社。車の部品を製造する機械の設計を担当。
2023年9月 イシダテック入社
⚫︎趣味:囲碁、将棋
変人が多いと噂の設計部。
ふくだはもう多少のことでは驚きません!
これまでのことー。
Q出身は沼津。静岡から出たことは?
ないですね。
高校までは沼津にいて、卒業後袋井の大学に行きました。そこから島田で就職したので、(静岡県)東部→西部→中部の移動はありました。
島田にはかれこれ10年ぐらい住んでます。
-静岡から出たいと思ったことは?
それもあまり考えませんでした。
田舎が好きだし、静岡が好きなんです。
Q設計の道に進もうと思ったキッカケは?
実はあまりこれといった理由はありませんでした。(笑)
高校までは普通科で、なんとなく理系の方ができたので理系の大学に行ってみたって感じです。
Q転職のキッカケ
長い目で見たときに常に好奇心を持ってそれに取り組み続けることができるような仕事をしたいと思ったのが転職のキッカケです。
あとは、ぶっちゃけ前職の仕事がきつくて体調を崩してしまったからです。
イシダテックへー。
Qイシダテックを選んだ理由は?
一から設計ができるところに魅力を感じました。
Q入った後、驚いたことは?
たくさんあります。
まず、機械の種類やスケールです。
見たことのないものばかりで、サイズがびっくりするぐらい大きいものも結構あって。
こんなスケールのものを作っているのかと驚きました。
次に、設計の違いです。
前職でも設計をやっていましたが、仕様がガチガチ決まっているものが多かったので大体同じような型で同じような物を作っていました。
イシダテックは本当に何もない状態から作るものが大半なので、そこに驚きました。
最後に、意思の反映されやすさです。
とても自由度が高く、割と自分のやりたい通りにできます。
構想の段階から「こうしたい」「なら、そうしよう」みたいな感じで通っちゃうものが多かったので、『これでいいのか!?』と心配になりました。(笑)
-仕事以外でありますか?変人 個性的な人が多かったり、ヴィーナスあったり、、、
あー、、、あんま気にしてなかったです。
確かに言われてみれば多いですね、個性的な人。
ヴィーナスも、「なんかあるんだなぁ」ぐらいで、、、
ちょっと変な人かもしれない。(どちらにも失礼)
Q仕事をしていて嬉しい瞬間は?
図面出し終わって物ができてくる時です。
自分で設計したものでも、実物ができでくると印象が変わってきてとてもワクワクします。
Q仕事をする上で大切にしていること。
常に好奇心を持って仕事に取り組むということです。
物に対して興味がないと、「あーしたい、こーしたい」みたいな自分の意思が無くなってしまうと思うんです。そうすると仕事が面白くない。
細かいところまで知ろうとする姿勢を大切にしています。
ちょっと一息、デスクツアー。
Qこだわりとかありますか?
マウスは無線派です。
それ以外はこれといってないかも、、、
Qこれは?
これは3Dプリンターで部品を起こしたものです。
Q目薬、多いですね。
目薬がないと不安になります。
特技は暗闇でも正確に目薬をさすことだそうです。
デスクワーカーのさだめ。
最後にー。
Qこれから挑戦したいこと。
今は自分で担当している仕事がないので、自分の仕事を受け持って一つやり遂げることが目標です。
Qイシダテックに合う人は?
積極的になんでもやりたいと思える人が向いていると思います。
他と比べたら縛りみたいなものも少ないので、自由にできて楽しいと思います!
ありがとうございました!
今まで設計、製造で計4人インタビューをさせていただきましたが、どちらでも言えることは好奇心を持って仕事に取り組んでいる人が多いということです。
何もないところからものを作るのは大変だと思っていましたが、それを楽しんでいる人がイシダテックにはたくさんいることがわかりました。
佐藤さん、ご協力ありがとうございました!
そこの積極的な自由人、イシダテックはいかが?
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