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Conversation

⑤ また、李氏は小説ではなくエッセイの中で性的の様々を記載し、「愛おしき痛み」の中では嗜虐趣味での女性の買春の事実(違法行為である)までも書いた(「私の身体を生きる」文藝春秋社中)。性自認主義の批判のため生得的には男性であると指摘されたからとて、人権を侵害されたとなる筈もない。
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