医師・歯科医師計28人処分へ 厚労省、2人を免許取り消しに

写真はイメージ=ゲッティ

 厚生労働省は27日、刑事事件で有罪判決を受けるなどした医師と歯科医師計28人の処分を決めた。医道審議会の答申を受け、2人を免許取り消し、計15人を業務停止3年~3カ月とした。12月11日に発効する。他に1人が戒告、10人が厳重注意となった。

 免許取り消しの斎藤允宏医師(84)は自殺する目的で秋田県男鹿市の共同住宅の自室に放火し、一部を焼損させたとして2019年に有罪判決を受けた。茨城県鹿嶋市の清水篤医師(64)は07~14年に器物損壊や窃盗、詐欺などの六つの罪で有罪となった。

 業務停止3年の千葉県茂原市の佐野和弘医師(72)は、診療報酬名目で計約55万円をだまし取ったとする詐欺罪で21年に有罪判決を受けるなどした。(共同)

   ◇

 厚生労働省が27日に処分を発表した医師、歯科医師のうち、主な処分者は次の通り。(処分内容、医師・歯科医師の別、氏名、年齢、罪名など、事件当時の勤務先名、勤務先の所在地の順、肩書敬称略…

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