静岡県島田市の病院に入院中だった男子中学生が人工呼吸器のチューブが外れ、病院側が気づかず死亡した医療事故で島田市長が謝罪しました。そのうえで「原因究明を徹底し、再発防止に努める」と述べました。
「ご遺族の皆さまに心からお悔やみ申し上げる。医療事故で世間をお騒がせし、大変申し訳なく思っている」
11月27日に行われた定例会見の中で、こう謝罪したのは、島田市の染谷絹代市長です。
島田市立総合医療センターをめぐっては、2024年3月、入院していた当時15歳の男子中学生が人工呼吸器のチューブが外れ、死亡しました。
男子中学生の遺族側は、呼吸器が外れ、アラームが鳴ったものの、看護師らが放置したことが死亡につながったとして、看護師らを業務上過失致死容疑で刑事告訴しました。
<島田市 染谷絹代市長>
「病院の設置者としての責務として、今回の医療事故の原因究明を徹底して、再発防止に努めるようにと、引き続き事業管理者に指導していく」







