働く環境
KICHIRI
キャリア
ストーリー
新卒だけで立ち上げた
新卒ダイニングルーキーズ。
実はとんでもない
ベンチャー企業ならではの
昇格制度だった。
営業統括本部
スーパーバイザー兼テクニカルマネージャー
唐木 優
好きな言葉は「素直さ、謙虚さ」。石川県出身で全国区の名門私立高校で8種競技で県で当時の県記録を更新して優勝した経験をもつ。几帳面な性格でお店のインテリアが数ミリずれていても気付く。綺麗好きで職場の整理整頓ができていないとついつい自分でやってしまう。営業力は準備力と言わんばかりに営業前の準備は見る人を唸らせる。
理系の大学を卒業後、
ベンチャー企業で多くの経験を積んで成長できると思い新卒入社。
いきなり新店立ち上げ。
新卒入社した社員だけで新業態を立ち上げるというプロジェクトが発足した。その名も、新卒ダイニングルーキーズ。
「店舗を任せることで客観的になれる。即戦力化できるのでは」と企画した新業態店に唐木はいた。
同期には、学生時代に飲食店のアルバイトをした経験がない社員もいれば、将来店を持ちたいという夢を持つ社員もいる。メニュー構成や内装、店名ロゴ、BGMなども22歳の新入社員9人だけで決定した。
新入社員ならではの元気さ、一生懸命さ、手作り感を売りにする同店では、さまざまなサービスパフォーマンスも。甲子園球場でビールの売り子をしていた社員はビールサーバーを背負ってサービスし、特技がギターという同期はギター演奏も披露する。
唐木はそんな仲間に囲まれてお客様と肩を組んで友達かのような関係性構築スキルを身に着けていった。
同期が一か月ごとに卒業していく。
卒業=店長昇格であった。
同期が一か月ごとに
卒業していく。
卒業=店長昇格であった。
実はこのルーキーズという企画。
新店立ち上げの経験を通じて店長としてのリーダーシップポテンシャルを見抜いて店長へと抜擢するという目的もあった。
上司の方の判断で卒業を告げられると卒業イベントが盛大に行われお客様から激励のお言葉と共に来店いただける。
残念ながら唐木には卒業イベントが開かれる前にルーキーズは閉店した・・・
誕生日にはサプライズ。
それはルーキーズの時から変わらなかった。
人前で弁舌が冴えたり、斬新なアイディアで問題を解決するなど決して華やかな活躍をするタイプではない。
しかし、唐木の周りには人が集まるのだ。
35歳となった2024年にもお店で社員たちからサプライズでお祝いをされていた。うれしくてその時の写真をLINEのアイコンにしている。
ルーキーズ時代にも多くのお客様から誕生日のお祝いをしてもらっていた。
初めて業態開発にチャレンジした年にゴールドMVP獲得。
業態開発のノウハウを教示してくれた社長とのツーショット。
しかし、そんな経験を乗り越え地道に努力する姿を周りの人は見ていた。
2018年、営業部門でもっとも会社貢献した社員に送られるゴールドMVPを獲得したのだ。
不採算店舗の黒字化を社長より命じられ必死にもがいた1年であった。業績のV字回復を見事成し遂げただけで受賞したわけではない。
きちりではアルバイトの卒業式を東西分けて600人規模で開催している。その企画、運営すべて営業社員で行っており、その総監督を務めた際には、運営員を献身的に支えるリーダーシップで成功に導いた。
ゴールドMVPは営業成績だけではなく、全社イベントなどを通じて理念の浸透や人材育成において貢献した者だけに送られる賞。
遅咲きの花(才能)はルーキーズから6年で開花し、現在はスーパーバイザーと兼任し、全社の業務効率の向上と店長業務習得の最適化についてのマネジメントをする役職であるテクニカルマネージャーとして次の花(才能)を開花させようとしている。
最後にきちりの魅力を聞いてみたところ以下のように話している。
「ベンチャー企業として常に新しいものを作り上げていく社風や、成功するまで戦い続ける姿勢の中で、時には大変なことも沢山あるが仲間と達成感や喜びを感じる瞬間が頑張って良かったと思える瞬間。
人に熱く、想いが強い社員が集まるからこそ生まれる強固なチームワークも魅力だと思っています。」