働く環境
KICHIRI
キャリア
ストーリー
この会社に入ってなかったら、
どんな人生だったのだろうと
怖くなった結婚式。
営業統括本部
エグゼクティブトレーニングマネージャー
(教育部門の最上位役職)
小笠原 瑞絵
好きな言葉は「確かに私の顔にシワも増えました。ただ、それは私が多くの愛を知ったということなのです。だから私は今の顔の方が好きです。」
神戸出身ならではの関西弁で歯に衣着せぬ言い方でお客様のファンを多く作ってきた店長時代。社員だけでなくアルバイトにも深く印象を残す面接や面談で人と向き合うことを得意としキャリアアップしてきた。
仕事も家庭も分けない。
マネージャーになる、妻になる、
母になる。どれも人生のキャリア。
グローバル旗艦店の店長、エリアマネージャーとなり全社員総会で最高の栄誉となるゴールドMVP受賞。
海外店舗の研修担当としてジャカルタへ移住。
2020年に結婚し妻へ、2児の母親となり時短勤務で会社の教育、組織作りを担う彼女にはキャリアの数だけ顔があった。
コロナ禍により2年半越しにはなったが2022年無事結婚式を上げることができた。その会場には家族以外は多くがきちりの関係者。まるで同窓会のような結婚式を高砂から見て、きちりに入っていなかったらこんな最幸な景色を見ることはなかった。きちりに入っていなかったらどんな人生を過ごしていたのかと想像するだけで怖い。
と、ある会議で漏らしていた。
その会議は、きちりがこれから世の中に存在意義をどう見出していくのかについて考える会議でのこと。自分がきちりに出会えて良かったと思えるような人を一人でも多く生み出したいというものであった。
人が嫌いだった私が
人を好きになれたワケ。
叶えたい夢を誰と叶えるかを考えた時に、きちりの人としか考えられない。それが入社の決め手だったと語る。
元々、人見知りで自分が思ってることも相手に伝えるのが苦手だった。そんな自分を変えたくて学生時代留学をするも、社交的になれずあまり成長を感じられなかったという。
もう一度留学のリベンジを果たすため、資金稼ぎとしてアルバイトを探していた矢先に出会ったのがきちり。
「大好きがいっぱい」という理念にすぐに惹かれ、働くに連れて自分でも驚くほど人を大好きになれた。
そんな大好きな人たちと夢を叶えたい。そう素直に思い入社したのがきちりだった。
入社時の夢は「きちり×海外」の実現。
海外で「あなたに会えて日本が好きになったよ、ありがとう。」と思ってもらえる仕事をすること。
その仕事は他の職業でも叶う夢かもしれない。
しかし私は大好きな人とその夢を一緒に叶えたい。夢が叶った時、大好きな仲間とその景色を見たいから。
今組織での課題を発見する度にワクワクしている。
社員のエンゲージメント管理や、モチベーション管理、入社後のキャリア志向の変化について数値化し対策を教育やトレーニングによって解決していく。それが今の仕事。これらの問題解決が自分の生きがいに繋がっていると思うと解決することが楽しいと語っている。
しかし最初から数値化し分析することが得意だったわけではない。
入社してからいつも感覚で仕事をしていたが、目標としていたゴールドMVPを取るために数字と向き合ったのがエリアマネージャー時代。
自分の感覚と同じじゃない部下に同じ感覚になってもらうために必要なのが目標の数値化であり、感情や想いの共通言語化だったという。
例えばうまくお店が運営できている。
めっちゃいい感じの状態と思っていてもピンと来ていない人もいる。
なぜうまくいっているのか商品の提供時間や、商品点数などで自分の理想としている数値と現実のギャップで伝えることで誰が見ても良いか悪いかがわかるようになる。
目指すべき理想の状態とそれを達成するために必要な細かな目標設定と責任を与え、経過を観察し、うまくいく方法を自分で考えて実行し成果を出せたと思ってもらえるような導きができるようになってからエリアの成果が部下の成長と共に増えるようになってきた。
彼女はゴールドMVP受賞の壇上でこのように話している。「私の生きがいは、部下社員の笑顔です」と。
自分の生きがいのために弱みを克服してきたのだろう。