…兵庫県知事選の話… 斎藤さんのパワハラ疑惑を発端とする県政の混乱。その結果、知事不信任案が全会一致可決し、斎藤さんが議会解散に踏み込まず、始まった兵庫県知事選挙。僕自身に調査権限が無かったり、県民でないことによる県政の監視が杜撰だったりするため、パワハラの有無は分からない。 続
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ただ、はっきり言えるのは、 ・斎藤さんが財政破綻一歩手前の兵庫県を立て直し、次世代への投資を徹底する改革を進めてきたこと。 ・自殺してしまった元県民局長は、クーデターを起こそうという意欲を公用パソコンに日記の形で記載していたこと。
・最有力対抗馬の稲村さんは、 【対話と信頼で改革を実現】。とし、対話ばかりで具体的改革を示さず行政の長にする訳にはいかないということ。 ・(同)稲村さんは、今回の知事選においては不明だが、基礎自治体市長時代に、外国人参政権の導入を目指していたこと。