(書評)『クリエイティブであれ』『女性ジャズミュージシャンの社会学』

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 ■「創造性」にひそむ搾取を考える

 憧れの業界で働いたら、低賃金に長時間労働。いわゆる「やりがい搾取」だが、日本だけではなく西欧でも起きていた。

 英国では1997年に誕生した新しい労働党(ニューレイバー)政権時に、「創造性」への関心が急激に高まった。『クリエイティブであれ』は、文化を創造経済に…

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