尾道市民病院

 尾道市民病院(広島県尾道市新高山)で20194月、不安定狭心症と診断された同市の男性=当時(82)=が処置中に出血し緊急手術を受けた後に死亡したのは、処置に使った器具などへの注意義務を医師らが怠ったのが原因として、男性の遺族が市に約4496万円の損害賠償を求める訴えを広島地裁に起こした。