哲学系ゆーちゅーばーじゅんちゃん
「斎藤知事の後ろ盾登場も議員からの鬼詰で 言ってることが支離滅裂に」
不肖私の県特別弁護士に対する尋問が取り上げられています。こうして動画で振り返ると客観的に見れます。当日は時間が限られており焦っていましたが、動画を見る限りそんな感じには映ってませんね…。
この度、公益通報者保護法の解釈が誤っていることも判明したので懲戒処分は無効で取り消さざるを得ないと思います。
元局長の懲戒処分(停職3月)にかかる藤原弁護士の意見
(1)流布認定可能と表現しているのは刑法の「名誉毀損罪」を前提にしたものでしょうか。このあと表に出ていない別の職員のスマホを含めた調査の実態も流布調査がメイン。また明らかになるでしょう。
ところが4月20日付の読売新聞では「3月末の時点で県幹部が県警に相談し、「名誉毀損に当たらず」という見解を得ており、すでに提出が難しい状態に陥っていた。」とあります。当然でしょう。これを知事が名誉毀損で告訴しても公益性があると判断されるだけです。
刑法 名誉毀損
公共の利害に関する場合の特例
知事は相談に行かせた人物も私が指摘するまで知らない振りをしてました。報告も含めて全部知ってるくせに。会見した日のうちに名誉毀損では難しいと報告があってわかってしまった。そんなことはさすがに最高幹部間では共有されましたが。
知事は振り上げた拳を降ろすことができず、名誉毀損、つまり、流布の観点で大規模な調査を継続していく…。何の関係もない元局長の送別会参加者にまでスマホを見せろとやってしまった。ここは民主国家ですか。こんな調査手法を含めて知るうる立場にありながら、こんなことにお墨付きを与え、知らなかったはありえない。
会派からは3ヶ月以上も前に利益相反弁護士意見をもとにした処分の即時撤回と弁護士費用の自弁を求めていました。これに加えて公益通報者保護法の解釈も間違っているので法的にも早期に撤回すべきですね。
神出病院の虐待問題で第三者委員会の委員長を務めたのに、今回は利益相反関係を自己申告せず、処分会見に堂々と陪席するとか弁護士としてもありえないですね。名前が出た数時間後に、利害関係者であることが同業者にすぐバレましたけど。判例ソフトを検索したらすぐわかったって。恥ずかしい話です。
しかも4月1日からの相談時間や結構な準備時間を県に請求しているのに、告発文書をみたのは4月中旬と証言しています。並行して報道も行われています。そんな中で事案を具体的に知らずに相談を受けていたと堂々と証言するのも驚きですが、お金だけはきっちり請求している。凄いですね。
そもそも最新の公益通報者保護法を知らなかったことはもとより、弁護士が利害関係を申告していたら県当局も関与させなかったでしょう。だからこんなことになっただけ。だから県民負担にしてはならない。税金を使ってはならないということです。