静岡県島田市の病院で入院していた男子中学生が死亡したのは、看護師らがアラームを放置したためとして、遺族側が11月26日、静岡県警島田警察署に告訴状を提出しました。

遺族側の説明によりますと2024年3月、島田市立総合医療センターに入院していた当時15歳の中学生の人口呼吸器が外れ、死亡しました。呼吸器が外れ、アラームが鳴ったものの、看護師らが放置したことが死亡につながったとして、遺族側は、業務上過失致死容疑で刑事告訴しました。

遺族側の代理人は「きょうは仮受理という告訴状は仮受理という形。捜査をされて、正式に受理されるという方向にいくというふうには考えている」と語りました。

島田市立総合医療センターは「告訴状提出について把握していないため、現時点で答えることはない」としています。