立憲民主党の小沢一郎衆院議員と国民民主党の榛葉賀津也幹事長は26日、国会内で約30分間会談した。小沢氏は来夏の参院選に向けた党総合選挙対策本部の本部長代行を務めており、会談では改選1人区を中心とした候補者調整を巡って協議したとみられる。
関係者によると、両氏は具体的な選挙区を挙げ、擁立方針について意見交換したという。小沢氏は日本維新の会とも12月1日の新代表選出以降、執行部体制が整った後に会談したいとの意向を示している。
国民民主の玉木雄一郎代表は26日の記者会見で、候補者調整を巡り「党の体力を考えると、改選1人区でどれだけ立てられるかは極めて限定的だ。調整をどこまでやるのか、やらないのか、今後考える」と述べた。
立民と国民を支援する連合は、参院選での連携に向けて安全保障や原発など基本政策の協議を求めている。