昨日11月25日午後2時半過ぎの質疑で、記者から「契約書には何と書いてある?」と問われた際、斎藤知事は「ポスター制作などで70万円」とはっきり答えていた。
しかし、今夕、突如「口頭での契約だった」と言い出したそうだ。一体どういうことなのか?契約書に自分にとってよほど不都合な内容が書かれているのではないか。昨日の発言をひっくり返す態度には驚きだ。嘘つきと言われても仕方がない
さらに、一部の斎藤知事支持のYouTuberが「斎藤知事は織田氏に嵌められた」などといったタイトルで配信を始めているのも大問題だ。モラルが崩壊、めちゃくちゃです。
【斎藤知事側とPR会社の契約は「口頭契約」 知事の代理人弁護士『公選法が禁止する「主体的な企画立案への報酬」ではない』】MBSニュース)
兵庫県の斎藤元彦知事が知事選でのSNS戦略をめぐり公職選挙法違反の疑いを指摘されている問題で、斎藤知事の代理人が、広報全般を任されたとするPR会社との契約が「口頭契約」だったと明らかにしました。
兵庫県知事選挙で再選した斎藤知事の選挙活動をめぐっては、県内のPR会社の社長がネット上のコラムに「広報全般を任された」「監修者としてコンテンツ企画などを責任を持って行った」などと投稿。公職選挙法違反の疑いが指摘されています。
news.yahoo.co.jp/articles/12921
Arc Timesでも斎藤知事の公選法違反、政治資金規正法違反疑惑について議論。捜査当局が適切に対処することを強く願います↓
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