フリーザ(ドラゴンボール)についての考察

あの名悪役として有名なフリーザをご存知だろうか。
今回は彼について書いていこうと思う。
まあ個人的な疑問とそれについての考察である。気を楽にして読んでもらえると嬉しい。

フリーザのお金の使い道は?

フリーザの職業は地上げ屋である。公式設定によると惑星を丸ごと制圧し、そうして手に入れた惑星を宇宙の金持ちに売るということをしているようだ。
ここで分かるのは、宇宙は宇宙で独自の通貨がある(少なくとも地球でのみ流通しているゼニーではない。)ということとフリーザ本人はあまり星そのものには関心がないということである。

では、フリーザは稼いだお金を何に使っているのだろうか?
一つはとてもわかりやすい。フリーザ軍の設備や各戦闘員の装備に当てられているのだ。
あの高性能な医療ポッドや、軽くて頑丈な戦闘服、戦闘に使われる光線銃、侵略に使われる宇宙船などにはかなりのコストがかかっていると思われる。

しかし、あれらに使われているお金はあくまでも経費として使われているのだろう。
フリーザ個人が自由に使えるポケットマネーというわけではないはずだ。

ではフリーザ個人は何にお金を使っているのだろうか?
これに関しては本当に謎に包まれている。
なにせフリーザ本人には特に何かしらの贅沢をしているような描写が存在しないのだ。

実はフリーザは殆ど裸で日々を過ごしている。フリーザ第一形態は見た目は部下達と同じように戦闘服を着ているように見えるが、あの戦闘服はフリーザの外殻を模して作られたものであるため、フリーザの戦闘服のように見える物は実は戦闘服ではないのだ。
よって、第一形態時点ではブーメランパンツのみを着用している。
第ニ形態や第三形態でもブーメランパンツは着用しているが、最終形態になるともはやブーメランパンツすら脱ぐ。つまり全裸になる。

ここから、少なくとも服には全く関心が無いことが分かる。
もしかしたら、自分の美しい体には服など無粋だとでも思っているのかもしれない。
しかし映画ドラゴンボール超ブロリーではドラゴンボールを使って身長を伸ばそうと目論んでいるため、コンプレックスもあるように見える。

あるいは、フリーザのパワーに耐えられる服が存在しないからかもしれない。
とはいえこれはほぼ同等のパワーを持つ悟空やベジータが普通に服を着ているので、可能性としては薄いだろう。

とにかく、あのブーメランパンツが実は超高級品だったーというオチでなければ、フリーザのお金は服には殆ど使われていないという結論になる。

★食事にお金を使っている可能性

では別の可能性を検討してみよう。食事にお金を使っているのでは?という可能性だ。
これに関してはほぼ可能性は無いように思える。
なにせフリーザには食事シーンが存在しないのだから。

フリーザ一族がどうなのかは不明だが、ナメック星人は水だけがあれば生きることができる。
フリーザ一族も同じような性質を持っている可能性は高い。なにせナメック星が爆発してかつ宇宙に放り出されても生きていけるという驚異的な生命力を持っているのだから。
映画の描写も入れると、バラバラの状態にされても医療ポッドに入れれば復活できているのだから凄まじい。

★趣味にお金を使っている可能性

フリーザの趣味は不明である。
しかし、描写を見てみると仕事が趣味にように思える。
また、惑星ベジータを破壊した際にはかなり喜んでいる。
強いて言うならこれらが趣味であろう。フリーザはワーカホリックなのだ。

しかし、これらもまたフリーザのポケットマネーを使うような趣味ではない。

★結論

フリーザは手堅く貯金して通帳の数字が伸びるのに興奮するタイプに違いない。






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