Cherry picking news

まず、この記事を読んでみて下さい。

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◆毎日変態ニュースを擁護する人権活動家の大学准教授 　

◆毎日新聞擁護の准教授、 HP に日本人差別の作品掲載

by 探偵ファイルさんより



有道出人はいつもエゴにまみれた詭弁や論理のすり替えばかり。。。

こんなに偏向した「人権活動家」、絶対におかしい。

盗作・歪曲・捏造されたwaiwai変態記事を、

「言論の自由」を振りかざして弁護する「人権活動家」なんて、最低・最悪すぎます（怒）。



waiwaiの記事に憤った日本人には、女性が多かった。

私の妹も母親も、記事について話すと、まず信じられない。と言っていた。（私だって、そうでした）

そして、それが事実だと知ると、とても驚き、

余りにも猟奇的で下劣・醜悪な内容に憤り、悲しくなる。。。

なんで、こんな変態記事が、英語なら許されるのか…？？と。



有道出人は、

「反動主義者」が、waiwaiを批判している…と主張しているけど、

（日本の反動主義者って、一体誰だよ？）、

あの記事に憤っているのは、私や妹のような一般ピーポーの日本人です。



日本の新聞社が、英語と日本語で著しく異なる記事を書いているなんて、、、アリエナイことだし、

しかもその内容が、日本人全般（主に一般女性と小学生から高校生までの子供）を、

淫乱・変態・性奴隷扱いしていている上に、

エロ雑誌・風俗情報誌の真偽不明の情報や、実話系の性的ファンタジーを煽るエロ記事を、

盗作・歪曲・捏造した上で、無責任に垂れ流していた手法が、

メディア倫理に著しく反していたから、大問題に発展したのです。



セックスとは全く関係のない

日本特有の文化・宗教を扱った記事（お祭り・神社・宗教）でさえ、

「まるでＡＶの顔射のようだ」

「イザナギのこぼした精液で日本の主な島々はできた神話がある」と、

性的に貶め、嘘を垂れ流していた。。。

悪意としか思えない、貶め・嘘を、

日本の新聞社である毎日新聞が、１１年間も放置・容認していたことに、

多くの日本人は驚き、傷つき、憤ったのです。



有道出人は、そんな日本人の率直な怒りを、わざと曲解し、被害者ぶろうとしています。

彼に言わせれば、日本人が変態記事に抗議することは、

「反動主義者の言論の自由への弾圧」であり、

「国内の週刊誌の内容を広く知られたくない人々による詭弁」だそうで、

性的貶め・歪曲・捏造・嘘にまみれた変態記事は、

「日本社会の知的水準の低い人々や下層階級の実態を知るための、とても重要な窓口になっている」

と、変態記事を無理矢理正当化していますが、これこそまさに詭弁以外のなにものでもない。



変態記事を読めば一目瞭然ですが、waiwaiやJAPAN　TIMESでは、

ありとあらゆる階層・職業の老若男女の日本人を変態扱いし、性的に貶めています。

まとめサイトを読めば、

医師や教師や小学生・老人を標的にした変態記事が溢れている。

もしかすると、有道出人は、

日本人全般が、「知的水準が低く、下層階級に属する」とお考え？なのかもしれませんが、

（日本人を蔑視したい魂胆はミエミエだけど）

すぐバレる嘘で、変態記事を正当化しようとするなんて、、、人間性を疑うばかりです。



毎日新聞の変態記事は、

日本人を道化扱いすることで嘲笑したい欧米系メディアや、

異文化を蔑視したい欧米人や、

アジア人女性・子供に性的に執着しているアジ専・ジャパ専や、

１８歳以下の「普通の子供」とセックスする妄想に耽る小児性愛者共の「とても重要な窓口」

として悦ばれ重宝されていただけ。



「知的水準の低さ」を問うなら、

エロ爺の性欲を煽る目的で書かれた実話系雑誌や、

１８禁風俗情報誌のエロ雑誌を、漁って盗むしか能がない、

知日派を気取った、ぐうたらな「盗作風俗ライター」のマーク・シュライバー一派

（ライアン・コネル、マイケル・ホフマン、ジェフ・ボディング、カミヤマ・マスオ）の

知的水準とモラルを問題にすべきです。



変態記事を読めば、彼等全員が、日本のセックス産業の虜であることは、明らか。

日本の男を、敵・悪者扱いし、

女・子供は、売春婦・淫乱・自発的性奴隷扱いで、ひたすら貶めるのに、

セックス産業だけは、デリヘルだろうが、ソープだろうが、大絶賛の嵐なんですからね（呆）。

セックス産業を「弾圧」する石原都知事は、悪代官・悪党扱いで、奇異に思えるほど叩かれていました。



別に、セックス産業の賛美を禁止したいわけではない。

言論・表現の自由だし、スキなものは仕方無いですから。

でも、セックス産業の宣伝記事を真に受け、

セックス産業の妥当な取り締まりを、「悪政」のように批判し、

セックス産業で働くことを「普通のこと」のように誤解させる記事を英語で書くのは、余りにも、非常識・不見識すぎる。

セックス産業で働くことを、「普通・一般的」と認識する日本人を、私は１人も知りません。



知日派を気取る「盗作外人記者」に、メディア倫理とモラルを求めてどこが悪い？

有道出人は「弾圧」「反動主義」と非難しますが、

著作権を侵害して、無断で記事を盗み、

一切取材もせず、

元記事を加工・歪曲・捏造する手法に、疑問を感じないのでしょうか？

先進国のマトモな新聞社で、こんな手法が許されますか？



もし、海外で捏造記事が発覚したら、

毎日新聞のような甘い処分では済まされなかった。

欧米なら、メディアが身内を庇うような真似はされず、大スキャンダルに発展した筈です。



いつも欧米と日本を比べて、日本を悪者扱いする有道出人が、

今回に限って、欧米の捏造事件を例に出さないのは、それが不利だからなのでしょうね(笑)。

ズルイ奴です。



私は、毎日新聞の変態記事への正当な怒りすら、

「言論の自由の弾圧」にすり替える、有道出人の慢性的な責任転嫁には、

日本に対する蔑視感情があるのではないか…？と疑っています。



有道出人やマーク・シュライバーのような外人は、

日本人全般を悪者・道化に仕立て上げて嘲笑したり、

日本女性・子供を性奴隷扱いするような変態記事が、「重要」で、「生活の糧」なのかもしれませんが、

歪曲や嘘にまみれた「性的ファンタジー」により、搾取される側は、

人種差別的・民族差別・性差別・異文化蔑視を、黙って見過ごすことはできません。



日本の母親は息子に勉強させる為に性的サービスをする…という、

反キリスト教的な性的貶め、日本人蔑視の記事が、

毎日新聞英語版の紙媒体時代からネット時代まで、

真偽不明のまま、何度も繰り返し掲載されていたことは、

「言論の自由」として不問に付すべきでしょうか？



日本人が海外で性奴隷を買い、売春ツアーを楽しみ、子供をハンティングしている…という、

猟奇を通り越し、人道に反した犯罪の嘘記事を、

無責任に英語圏にまき散らすことは、「言論の自由」で守られるべきでしょうか？？



最も許せないのは、

waiwaiやJAPAN　TIMESの変態記事が、

小学生から高校生までの１８歳以下の一般的な子供たちや、

一般的な普通の女性たち（教師や看護師や母親やＯＬ）が、

自らすすんで売春し、セックス産業に従事し、売春行為を悦び、それに満足する…という性的ファンタジーを、

何度も何度も、繰り返し巻き返し、とりつかれたように漁り、盗み、垂れ流していたことです。



売春・買春行為・組織売春・児童買春・小児性愛を面白可笑しく煽るような記事は、

知日派・外人記者の偏向した性癖・変態趣味の現れのようで、虫唾が走るような内容でした。



欧米でも日本でも、

エロを煽る自由はあるし、エロ記事を読み漁る自由も、当然ながらあります。

日本のセックス産業の虜で、ソープやデリヘルを賛美するのも自由です。

別に、日本の良いイメージしか報道するなとは言ってない。



マトモな新聞社、クオリティーペーパーが、

セックス産業賛美の宣伝記事や、

変態を煽る目的の性的・猟奇的なファンタジーを、無断で盗み、

元記事を、歪曲・捏造した、

あたかも「日本の実態」として、英語圏に垂れ流すことは、「言論の自由」ではなく、

偏見・蔑視に基づいた偏向報道だと、憤っているだけです。



どうしても、真偽不明のエロ記事を基にして、

日本の一般女性や、１８歳以下の子供を、

売春婦・自発的な性奴隷扱いする記事を、世界中にバラ撒きたいのなら、

最低限、元記事に許可をとり、取材してから、記事にするべきです（怒）。



…怒りが沸々湧いてしまったので、脈絡なく無駄に長～い文章になってしまいましたが、

有道出人の邪悪さを、私はかいかぶっていました。（もう少し、マトモかと思っていた）



日本や日本人をやたら敵視し、恨み、蔑視し、執着し、

被害者ぶりながら、日本人を悪者に仕立て上げて、スケープゴートにしようとする。。。

こんな、「人権活動」は、被害者を気取った脅迫・嫌がらせでしかありません。



有道出人の己勝手な「人権活動」や「日本語狩り」には、

日本社会や日本人を「敵」にして、「敵対」することで満足しようとする意図しかみえない。

有道出人は、日本人を相手に、不毛な争いを繰り広げたいだけなんです。



私は今まで、「外人・外国人」という日本語を、意識して区別したことは無かったけれど、

「外国人」は、人権を守る正しい日本語だけど、

「外人」は、ニガーに匹敵する人種差別用語だ！！！

なんてトンデモ主張を、有道出人が展開していることを知ったので、

今日から不当な日本語狩りに、抵抗することにしました。

これからは、外車や、外資・外圧・外貨・外交…と同じように、

外人という言葉を、差別せずに堂々と使用します。



マーク・シュライバー一派も同じですが、

有道出人のような、「日本を貶め・蔑視する目的で、日本に執着するタチの悪い外人」に、

日本人はもっと用心したほうがいいのではないでしょうか。。。