ラップとDJ＝ヒップホップからできた文化なのでヒップホップと捉えるのが普通です。(DJはヒップホップじゃなくてもありますが) 彼ら自身がラップ,ヒップホップ界の「顔役」というほどアンダーグラウンドではなくなってしまっていることは確かです。 ですがヒップホップの文化のMC(ラップの前身となるもの)からラップが確立されたものですのでヒップホップとして考えるのが普通ですね。 最近のヒップホップシーン(特に日本や韓国)ではTRAPやTHUGなどのアメリカの人気ジャンルをヒップホップと捉える人が増えているのでヒップホップではないと言われることが多い印象ですね