Pinned高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Mar 22【営業の「むずかしさ」を「おもしろさ」に変えたくて、新刊『営業の科学』を書きました】 営業力は人生の選択肢を増やす土台となるスキルであり、「たくさんの人の人生の選択肢が増えるお手伝いがしたい」この想いを頼りに活動してきました。Show more231591.3K246K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Feb 2, 2023お客様にヒアリングした後 「〜という理解で合っていますか?」 「〜のように整理してみましたが、違和感ありませんか?」 と確認する営業。お客様の答えは、概ね「大丈夫です」。 しかし、それに基づいて提案をすると、実は課題認識がずれていたということがよく起こる。それはなぜか? (以下解説)63403K715K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jan 21, 2023ワークマンが新人をすごいスピードで育てる秘訣は「入社直後、鬼のようにABテストをやる期間」があること。 営業組織で4月に「何も考えずひたすらテレアポをさせている会社」は沢山あるが、この期間を「ABテストの特訓」に変えたら、新人の成長スピードは爆伸びするのではないか。74712.8K339K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jun 2, 2022【ヒアリングから5日以内に一次提案、2〜4回の再提案でクロージング】 営業マネジャーは今すぐメンバーに教えたほうがよい。以前に行った営業1万人調査では「じっくり提案書を作るよりスピード重視」がハイパフォーマー営業の特徴だった。お客様1万人調査で検証。初回提案をのんびり作ると失注しやすい151872.7K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Feb 17, 2023ドラッカーの『経営者の条件』10回以上読み返しているが、何回読んでも、「成果をあげる5つの習慣」の箇所が胸にしみる。 ①時間の使い方を見える化する ②期待される成果を明確にする ③強みを基準に置く ④徹底的な集中 ⑤意思決定の手順を正しく行う43042.5K357K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jul 21, 2023お客様にヒアリングした後 「〜という理解で合っていますか?」 「〜のように整理してみましたが、違和感ありませんか?」 と確認する営業。お客様の答えは、概ね「大丈夫です」。 しかし、それに基づいて提案をすると、実は課題認識がずれていたということがよく起こる。それはなぜか? (以下解説)32092.5K792K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jul 4, 2023営業マネジャーが商談同行する直前、メンバーに「今日のゴールは?」と聞いてもあまり意味がない(それっぽい答えが返ってきてそれで終わり)。 それより「今日、いちばん起こってほしくないことは何?」この一言で、同行する商談の質が爆上がりする。 (以下解説)31902.3K394K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·May 15, 2020法人営業で「失注」と「無駄な資料作成」を激減させるためにお勧めなのは、「決裁者以外へ送る資料には表紙をつけない」こと。資料に表紙をつけると、お客様は保守的に判断する心理になりやすく、営業は良い仕事したつもりになりやすい。表紙ナシの資料で、お客様の反応を見る癖をつける。(以下解説)143402K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jun 3, 2023先ほど、第一子が生まれました。3492グラムの元気な男の子です。幸いなことに母子共に無事、健康な状態でこの日を迎えることができました。Show more131202K172K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jun 14, 2023お客様から「費用対効果」を聞かれたとき無駄な失注を減らす方法。 「サービス導入したときの費用対効果について、参考になる情報はありますか?」この質問に正面からいきなり答えると失注が増える。聞くべきは「個人的には導入したいと思っているかどうか」。回答次第で3パターンに分ける(以下解説)82141.9K593K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jul 11, 2023マネジメント上手な人は「良い意味で」人に期待しない。 やるべきことをやらないメンバーには行動を促す「仕組み」を作っており、意欲や能力が高くなくても成果が上がるよう設計している。 決して、憤怒と叱責の声を荒げることはない。 外からは「淡々と」成果をあげているように見える。 (以下解説)61511.8K330K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jan 30, 2023お客様から「費用対効果」を聞かれたとき無駄な失注を減らす方法。 「サービス導入したときの費用対効果について、参考になる情報はありますか?」この質問に正面からいきなり答えると失注が増える。聞くべきは「個人的には導入したいと思っているかどうか」。回答次第で3パターンに分ける(以下解説)81821.7K360K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Feb 4, 2023「これをやったら営業チームの受注率が必ず上がる」という方策はいくつかあるが、ダントツ一番のお勧めは「”待つ”をなくす」こと。 お客様の「あとは社内で検討しますのでお待ち下さい」に対して、失注が多い営業ほど「承知しました」とそのまま待ってしまう。これをなくせば失注が減る。 (以下解説)11691.6K337K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Feb 28, 2023営業の提案に「御社の課題はXXと伺っております。その課題を解決するために、●●をご提案します」というロジックは多い。しかしこれだけでは”説得力”に欠ける。 提案を「採用すべきだ」とお客様が認識するために、説得力を上げるための引き出しは多いほうがよいので、7つ列挙してみる。 (以下解説)21361.5K295K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·May 8お客様に「御社の課題は何ですか?」と聞いても具体的な答えがすぐ返ってこないことは多い。また「御社の課題はこれで合っていますか?」と聞いても微妙な表情をされることがある。お悩みや課題を言語化できるお客様は少ない。 お客様の具体的な思考を支援する「特定質問」にもコツがある (以下解説)11691.4K136K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Sep 6, 2023営業の提案に「御社の課題はXXと伺っております。その課題を解決するために、●●をご提案します」というロジックは多い。しかしこれだけでは”説得力”に欠ける。 提案を「採用すべきだ」とお客様が認識するために、説得力を上げるための引き出しは多いほうがよいので、7つ列挙してみる。 (以下解説)61261.4K295K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Oct 24, 2023社員数30〜300人の会社経営者から「売上をあげるために案件数を増やしたい」と相談されることが多いので、「最初の3ヶ月でこれやりましょう」とよくお話している7ステップを書いておきます。 ↓ 1. 決着案件を振り返り勝ちパターンを探る 2. KPIとフェーズを定義する 3. 行動の「量」を増やし始める 4.Show more31351.4K435K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jan 7, 2023新しく入社してきた営業をどう育成するか? オンボーディングにおいては「設計」が命。 ●戦力化までのマイルストーン ●割り当てるお客様リスト ●必要なマインド・知識・スキル これらが俯瞰できる「1枚図」を作ると便利。 しかし、1枚図を作る過程には、注意すべき落とし穴がある。 (以下解説)11701.3K171K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jul 10, 2023「御社の課題は何ですか?」単調な課題ヒアリングは商談の温度を下げるだけ。あえて逆説的に「万全の対応を既にされていて、困っていないのでは?」と聞くと「いや〜悩みだらけです」と謙遜の回答がくる。そこで「もう少し詳しく伺えますか?」と深掘り。悩みを話すお客様の温度感も上がる(以下解説)31241.3K289K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jun 15, 2023途中までいい感じに進んでいると思っていた案件で、「いきなりお客様と連絡が取れなくなった」「リマインドの連絡をしても返事がこない」という営業の悩みを聞くことが増えた。 ここでは「連絡を遮断し、リマインドにも応えない」お客様の状況について、”3つの壁”を乗り越えることが必要(以下解説)2941.3K373K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Feb 19, 2023”今じゃない”お客様。 「いつ頃にご連絡差し上げたらよろしいですか?」 「そうですね、まだ検討できる状態ではないので、4月あたりにご連絡頂ければ…」 こんなとき、4月にアプローチしてもうまく案件化しない。 それは「当社がアプローチすべき時期」を聞いてしまっていることが原因。(以下解説)21421.3K382K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jun 17, 2023新しく入社してきた営業をどう育成するか? オンボーディングにおいては「設計」が命。 ●戦力化までのマイルストーン ●割り当てるお客様リスト ●必要なマインド・知識・スキル これらが俯瞰できる「1枚図」を作ると便利。 しかし、1枚図を作る過程には、注意すべき落とし穴がある。 (以下解説)11511.3K179K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Aug 4, 2023資料を「読む」か「語る」か「使う」かでプレゼンが変わる。 スライドの内容を100%として ●90%そのまま伝える→「読む」 ●70%は伝えるが、30%はスライドに書いていないWhyやHowを伝える→「語る」 ●10%は使って資料の内容に触れるが、そこから核心に迫る問いかけに展開する→「使う」 (以下解説)11661.3K372K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jun 8, 2023「お客様から予算が聞き出せない営業」にお勧めしたいのは、「きちんと提案見積を作るために伺いたいのですが、御社にも”この金額を超えたら検討の対象外”というラインがあるはずだと思いまして、そのラインは●●万円と▲▲万円とでは、どちらに近いですか?」という聞き方。 (以下解説)11011.2K244K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jul 30, 2020途中までいい感じに進んでいると思っていた案件で、「いきなりお客様と連絡が取れなくなった」「リマインドの連絡をしても返事がこない」という営業の悩みを聞くことが増えた。 ここでは「連絡を遮断し、リマインドにも応えない」お客様の状況について、3つの壁を乗り越えることが必要。(以下解説)72121.2K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Nov 26, 2020営業の提案に「御社の課題はXXと伺っております。その課題を解決するために、●●をご提案します」というロジックは多い。しかしこれだけでは”説得力”に欠ける。 提案を「採用すべきだ」とお客様が認識するために、説得力を上げるための引き出しは多いほうがよいので、7つ列挙してみる。 (以下解説)21141.2K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Mar 13, 2023商談で「ご不明点はありませんか?」と聞いても「いえ、大丈夫です」とそっけない返事。お客様にとって「何がわからないかを言葉にする」のは難しい。 そこで、お客様が答えやすいよう ①他社様からは…の枕詞 ②AとBのどちらに近いですか?の選択肢つき質問 を使えるようにしておきたい。(以下解説)31061.2K357K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Mar 15お客様にヒアリングした後 「〜という理解で合っていますか?」 「〜のように整理してみましたが、違和感ありませんか?」 と確認する営業。お客様の答えは、概ね「大丈夫です」。 しかし、それに基づいて提案をすると、実は課題認識がずれていたということがよく起こる。それはなぜか? (以下解説)2941.2K341K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jun 7, 2023営業の「忙しい」問題。 忙しくて時間は割けないがこの案件は落としたくない。多くの営業は段取り力やタイムマネジメント、或いは気合や残業で乗り越えようとする。一方、物理的限界も存在する。 そこで、「5つの思い込みに気づいて時間をうまく活用する」方法を知っておくことが有効。 (以下解説)4761.1K340K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jan 17, 2023営業マネジャーが商談同行する直前、メンバーに「今日のゴールは?」と聞いてもあまり意味がない(それっぽい答えが返ってきてそれで終わり)。 それより「今日、いちばん起こってほしくないことは何?」この一言で、同行する商談の質が爆上がりする。61001.1K186K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jan 8, 2023営業をやっていると、クロージングまでの間にお客様から異論・反論が出てくることがある。 「価格が高い」「上司が後ろ向き」「もう少し整理して考えたい」「まだ時期尚早」……これらに対し、多くの営業は「焦った説得」をしてしまいやすい。 では、どうすると合意にたどりつけるか? (以下解説)31461.1K214K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Feb 14, 2023ビル・ゲイツの「何もせず考える1週間」は有名な話だが、1週間は無理にしても数時間なら、僕たち普通のビジネスパーソンにでも十分に真似できる。この「空白の時間」で仕事や人生の質が上がる体験を一度でもすれば、身体が覚えこむ。そして徐々に習慣が変わってきて、色々なことがうまく回り始める。11201.1K158K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Mar 18, 2023若手メンバーの思考スキルが伸びず「教えるのにやたら時間がかかって忙しい」営業マネジャーにぜひ試してほしいインパクト抜群の指導法。 それは「10分考えた手書きのメモを写真で送って」。 手書きのやり取りが実はタイムパフォーマンスめちゃくちゃ高い。指導の現場がガラッと変わる(以下解説)11031.1K241K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Mar 8, 2023営業の初回訪問。「御社の課題は何ですか?」の平凡な質問では、お客様から白い目で見られる。 一方「御社はこれが課題なのでは?」の仮説を外してしまうのも避けたい。 「課題に対してこれまで取ってきたアクションの理由」を理解するための問いを投げると、初回訪問の質が一気に上がる。(以下解説)2801K278K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jun 19, 2023多くの営業組織では「失注報告」の際、正しい情報があがってこない。原因は3つ。 ①上司が”なぜ”で聞いてしまう ②失注のとき「だけ」詳しい報告を求める ③失注が部下の責任になっている 失注にまつわる正しい情報を得るためには、①②③に注意してマネジャーが部下に確認する必要がある(以下解説)2801K216K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Jan 28, 2023マネジメント上手な人は「良い意味で」人に期待しない。 やるべきことをやらないメンバーにはチェック・促進がいく「仕組み」を作っており、意欲や能力が高くなくても成果が上がるように設計している。 決して、憤怒と叱責の声を荒げることはない。 外からは「淡々と」成果をあげているように見える。41011K163K
高橋浩一@営業の科学(4万部)/ 無敗営業チームづくり / TORiX代表取締役@takahashikoichi·Oct 23, 2023若手メンバーの思考スキルが伸びず「教えるのにやたら時間がかかって忙しい」営業マネジャーにぜひ試してほしいインパクト抜群の指導法。 それは「10分考えた手書きのメモを写真で送って」。 手書きのやり取りが実はタイムパフォーマンスめちゃくちゃ高い。指導の現場がガラッと変わる(以下解説)11261K219K