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HRM(ヒューマン・リソース・マネジメント)ってどんな仕事?

ご乗車ありがとうございます。
日本交通(株)新卒採用担当です。

当社にはHRM(ヒューマン・リソース・マネジメント)プロジェクトという部署があります。学生さんに当社の業務の説明をしていると「どんな仕事なんですか?」という質問を、特によくいただく部署です。

本記事では、当社のHRMプロジェクトが一体何をしている部署なのか? 何のためにあるのか?についてHRMの新卒社員・久住さんと堀口さんにお話を聞いてみました。

当社に入社予定の新卒の方はもちろん、就活中で職種研究をしている学生さんや、中でもHR分野(人的資本開発関連)に関心のある方にぜひ読んでいただきたい記事です。

座談会参加社員

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新卒社員の管理や育成だけでなく運動会運営も?

――ずばり、HRMの仕事内容は?

堀口 HRMの仕事の対象は広く取ると「日本交通の社員」ですが、その中でもメインは「新卒で入社した社員」です。
新卒社員の「研修・育成」「活躍促進・フォロー」「データ管理」の3つが主な業務分野になります。

「研修・育成」については例えば、「新卒社員の新人研修」などですね。

二つ目の「活躍促進・フォロー」としては、例えば1年目新卒への1on1面談や目標管理でのフォロー、「委員会活動」「サークル活動」など、新卒社員の活躍する場を増やしたり、安心して楽しく仕事ができる仕組みづくりを大小様々な規模で行っています。

三つ目の「データ管理」については、新卒社員の基礎データはもちろんですが、定期的に収集するキャリア志向などを測るアンケートデータや日々の運行データなど、新卒に関連する様々なデータの管理や、新たなデータの管理体系の作成などがあります。

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――お2人が主に担当してる業務はあるんですか。

久住 その時々で業務の比重は異なりますが、入社1年目社員を対象とした1on1面談の運営や、新卒社員のサークル活動の運営・管理などが私のベースとなる業務ですね。そこに付随して、社内運動会に関する業務と、さくら小町プロジェクト(※後述)に関する業務の比重が最近は特に大きいです。

社内運動会関連の業務で言うと、キッチンカーの人とやり取りしたり、キャスティングのために芸能関係の方とやり取りしたり……。まさかタクシー会社に入って、運動会の運営をするとは思っていませんでした。

堀口 私はデータ管理系の業務が多いです。数値管理や資料作成、新卒社員や採用にまつわるデータの集積などですね。他には新卒研修プロジェクトの数値管理や研修管理ツールの作成などもしています。比重としては新卒研修関連の業務が多い気がします。

仕事は適材適所で分担

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左:堀口さん、右:久住さん

――ここに記載されているプロジェクト関連の業務には、どんなものがあるんですか?

久住 今で言うと、さくら小町プロジェクト(女性採用強化・女性活躍推進のための社内プロジェクト)や新卒研修プロジェクト(入社1年目の新卒社員の教育・育成を行う社内プロジェクト)が特に関わっているプロジェクトになります。

最近だと、私はさくら小町プロジェクトで、女性限定の規模の大きい転職フェアに他のプロジェクトメンバーと一緒に参加して、対面説明会を実施しています。説明会で活用する資料をメンバーと一緒に試行錯誤しながら作成しているのですが、女性向け資料を女性社員同士で作るのが楽しくて仕方ないですね(笑)。

堀口 私はデータ管理系のお仕事が多いですから、たとえば新卒研修プロジェクトだと、日々の新卒乗務員の運行情報や、新卒社員のデータも定期的に更新して、なるべくフレッシュな状態にしておくなどの業務をしています。あとは各営業所の新人教育の担当者から上がってくる報告を、毎日確認して集積する作業が午前中は多い気がします。

――作ったデータの活用方法は?

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堀口 一番活用してるものだと自己申告アンケートですね。年に2回、新卒全社員対象に実施しているもので、乗務員さんはもちろん、営業所職員や本社部門・ハイヤー部門なども全部含めて取っています。

仕事の満足度はもちろん、どのキャリアに進みたいか、どういったことをしたいか、その時々で必要な調査事項も色々入れた、かなりボリュームがあるものです。

一番使う機会だと、たとえば各部署で新卒社員の異動・増員検討の話があった場合ですね。その部署に本当に行きたいと思っていたり、適性があると判断できる方をリストアップしています。

また、そういった方の情報は、他の委員会やサークルといったHRMの施策で関わっていれば、我々も当然認知しています。 目の前の仕事をきちんと頑張っていて、熱意ある方がキャリアチェンジしていけるようなデータの活用ができているかなと。

――データをまとめるのって、結構大変な仕事かなと思うんですけれども。

堀口 私はそういう作業が比較的得意ですし、好きなので、あんまり辛さはないです。強いて言うならたまに目が疲れるくらいですかね(笑)。 工夫のし甲斐もあって楽しく仕事しています。

久住 めっっっちゃ大変ですよ。私が堀口さんの仕事をするとなったら、120倍くらい時間かかると思います。

堀口 私も、久住さんみたいに各所と連絡取って、スケジュール調整して、いつこれがあるから、それまでにこれやって……って、頭パンクしちゃうと思います。

――適材適所で補い合ってるんですね。

久住 いつも助かってます。

堀口 支え合ってます。

――素敵な会話が聞けました。

HRMの施策を通して、理想を現実にしていく

――今までの仕事で印象に残っていることはありますか。

久住 入社1年目でタクシー乗務をしていた時、仕事終わりは毎日のように同期や先輩と飲んで語り合っていました。その日の仕事のことを話す延長で、結局最後にたどり着くのって、この会社でこういうことしたいよねっていう理想や夢なんです。

「後輩ができたらこういう風に教えてあげたいね」「こういう講習や資料があったらもっと仕事しやすいよね」「新卒みんなで集まって運動会したい!」「こういうキャリアを歩んでいきたい」

そういう話をしていた人たちが、今、委員会の仕組みを通じて理想や夢を形にしつつあります。

ある人はイベント委員会として昨年新卒社員向けの運動会を実施しました。競技ルールを策定したり当日の流れを何度もリハーサルしたり、社員だからこそ盛り上がるようなオリジナル競技を作ったり……たくさん準備して当日もめちゃくちゃ盛り上げてて。

もう一人の先輩は新人研修委員会で、研修を担当する先輩社員向けの講座を組み立てたり、新人乗務員のために、ビルや病院にある「日本交通専用タクシー乗り場」への入り方の解説動画を作成したりしていました。

一緒に夢や目標を語るだけだった皆が、スキルアップしてその夢を形にしている姿、すごく感動して印象に残ってます。その姿は、HRMや委員会という仕組みがなかったら見れなかったと思うと泣きそうになりましたし、私も語るだけではなく行動していこうと改めて思いました。

HRMという部署そのものも、もともと私たちが見たことない景色を見て、私たちがしたことない経験をした先輩たちが語っていた理想や夢や目標のひとつの形なんじゃないかなと思っています。

――めちゃくちゃいい話。

久住 言葉に出すことで身体が勝手に動くこともあると思うので、理想や夢や目標を持って、言葉にすることって本当に大切だなと思いました。活躍している新卒の姿を間近で見て、新卒の可能性を広げるってこういうことなんだって、異動して初めてわかって。  HRMの存在意義や部署としての目的への理解もより深まった感覚があったので、その時の自分の感情も印象に残ってます。

堀口 私は異動前までずっと葛西営業所で乗務員をしてました。その頃はHRMが立ち上げたジュニア送迎チーム(※需要の多いキッズタクシーのご依頼を、葛西営業所の有志乗務員で担当するプロジェクト)に所属していました。そういう意味では、HRMが作った活躍の場に入る側だったんです。それが異動してからは、逆に作っていく側になったんですよね。

ジュニア送迎チームをやっている時はすごく楽しかったんです。HRMに異動して色々な施策やプロジェクトに関わっていると、その中ですごい活躍してる方々がいらっしゃって。乗務員をしていたときの自分と重なる部分も感じてものすごく印象的ですし、やりがいにも繋がりますね。

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タクシー会社でドリンクレシピ考案

――久住さんはなぜHRMに異動になったのですか?

久住 葛西営業所の中にカフェがあるんですが(※下記記事参照)、その設立時に「キッチンプロジェクト」が立ち上がりました。1点目は、そのプロジェクトメンバーに携わったことです。

2点目は、新卒採用担当をしていた頃、就活生と新卒社員を結びつけるイベントのために各営業所への連絡業務をやっていたので、社内でコンタクトを取れる人が増えてきたこともあります。

そして3点目として、HRMで当時新たに立ち上げのあった「新卒サークル活動」に初期メンバーとして所属していました。
そういった「何でもやってみよう!」という姿勢や、入社した社員と深く関わっていたことなどが理由にあると思っています。

――キッチンプロジェクトとは?

久住 葛西営業所で新卒社員同士が交流を図れる場所を作ろうという目的で始まったプロジェクトです。提供するメニューや雰囲気もすべてゼロから決めました。キックオフミーティングの時は「食事ができるスペースを作るけど、どういうのがいいと思う?」からスタートしたので、最初はコンセプトを「カフェ」にするとも決まっていなかったんです。

今、販売しているのはパンとドリンクですけど、最初は米や麺も話に上がってました。最初の案は、卵やトマトなどをサラダバーみたいに置いておいて、パンに自分で好きなように盛り付けるってものだったんですけど、衛生上の問題で今の形になって。

私はレモネードのレシピ作りを担当しました。もともとレモネードの大元のレシピは同じプロジェクトメンバーのKさんが作ってくれていたのですが、一緒に話していく中で「もっと研究してオリジナル要素を加えたいよね」という話になり、私がKさんからレモンシロップのレシピをもらって開拓していきました。

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自家製シロップのレモネード(レシピは企業秘密)

――あれ、おいしいですよね。どうやってレシピを考えたんですか。

久住 砂糖をグラム単位で変えて、いろんな味を何度も味見したんですよ。 レモンシロップは比較的単純だったんですけど、ジンジャーシロップはめっちゃスパイス入ってるので大変そうでした。あれはほんとにすごいです。めちゃくちゃ美味しいので、カフェに行く度に絶対2杯以上飲んでます(笑)。

――社外秘ですね。

急な仕事は緊急クエスト!?

――仕事で大変なことはありますか?

堀口 HRMは様々な施策やプロジェクトにかかわっているので特定のルーチンはないんです。気づいたら1個増えたみたいな。

久住 いや本当に。社内運動会もそうだったもんね。

堀口 突然大きい仕事が来るので、最初のうちは驚きがすごくありましたし、そこが大変だったかなと思います。ですけど、ある程度慣れてきて自分の領分がわかってくると、急にタスクが発生するのも緊急クエストみたいで面白いなって思えるようになりました。

私は乗務員から直接異動してきたので、それまで葛西営業所しか知らなかったんです。異動後はいろんな営業所や部署に行くようになり、今まで知れなかったことや各所ごとのカラーが知れて。そうやって様々な方と関われるのがやりがいになっていきましたね。

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やりがいは新卒の可能性を見出せること

――このお仕事のやりがいは?

久住 新卒採用にいた頃に入社のサポートをした方が、実際に乗務を通して学んだり壁を乗り越えたり、仕事を楽しんでいることが実際にわかった時ですかね。新卒採用では、入社前まではよく関わるんですが、入社後は個人的に連絡を取らないと知れなかったし、営業収入や実績も簡単にはわかりませんでした。

でもHRMでは、そこがむしろメインになって、成長や悩みなど、改めて彼らの人間性を知れるのがめちゃくちゃ大きいやりがいになってます。

あとは、新卒社員の新しい可能性や魅力が見出だせた瞬間も特にやりがいを感じます。新卒採用も歴史が積み重なって、新卒が新卒を教育する風土が定着する中、従来だったら想像できなかった新しいアイデアが飛び交うことがすごい多いなと感じてて。

具体的に言うと、新卒研修プロジェクトで新しく「フォローアップ同乗」というアイデアを出してくれたメンバーがいたんです。 今までだと入社して最初に同乗研修(※)を受けたらそれで終わりでした。でも営業方法を知ったからこそ、改めて先輩に教わりたいことってあるじゃないですか。

(※)同乗研修とは、入社後の新人研修の一つで、先輩乗務員が新人乗務員の隣に同乗し、地理や接客・運転の指導をするもの。

だから「乗務に慣れてきた頃にもう1回同乗研修を受けたい」っていう後輩社員の声をメンバーがアイデアとして出してくれたんです。そういえば絶対必要だったのに今までなかったな、これって新卒が新卒を教育しないと生まれなかったアイデアだなと思って。

その時はもう本当に感動しました。そのメンバーが後輩社員とコミュニケーションを取ってなかったら、その案ってまず耳に入ってこないですし、その後輩社員は自分の意見が形になったことで、先輩や会社に対する愛着や信頼度も高まったんじゃないかと思って。

こういった、施策がゼロから立ち上がるまでの過程も、作った先のことを想像するのも、すごくやりがいを感じてます。

――ちゃんと若手の口にした意見が反映されるのが目に見えてわかるんですね。HRMがこの会社になくてはならない部署になってるのを感じました。

久住 新卒採用にいる時って「これやりたいです」と言ったら「じゃあやってみようか」ってこと、結構あったんです。 けど、会社全体で考えるとどうなんだろうと思ってました。本社と営業所でも全然違いますし、営業所同士でも違うので、新卒採用の時は今の環境恵まれてるなぐらいに思ってたんですけど、でもHRMに来てから会社全体を通してそういう風土があるんだな、定着してきたんだなって思うことができました。

だから、ときどき新卒採用のイベントでお会いする学生さんにはちゃんと「新卒が期待されてるよ」って事実として言えるのが、自分のやりがいと自信に繋がってます。

社内大運動会の立ち上げ

――今、当社の中でかなりホットな話題である、「社内大運動会(通称:日交輪にっこりん)」(※)についてお聞きします。この企画の立ち上がりと、HRMの関わり方を教えてください。

(※)社内大運動会(通称:日交輪にっこりん
来年1月、代々木体育館で開催される全社的イベント。日本交通全社員だけでなく社員家族までを対象とするほどの規模は当社史上初。芸能人の出演や縁日、ハワイ旅行やゲーム機を含む豪華抽選会もあり。

堀口 最初は社長からお話があったんですよね。日本交通の全社員で、めちゃめちゃでっかい運動会をやろうと。日交輪にっこりんの名前のアイデアはハイヤー部の専務から。

最初はHRMとイベント委員会幹部のIさんの少数でやっていましたが、今は各種の担当者さんも加わり、いろんな方を巻き込んででっかい運営本部ができました。さらに各社の競技参加者まで決まってきて、今はどんどん大きくなってきてる段階ですね。

――そういう感じの始まり方だったんですね。最初どう思いました?

堀口 でか!って(笑)。最初は会場を東京ドームにしようって話だったんですね。そんな全社規模で大きいものがHRMに降ってきたときは「うわ、すげえ」と思いました。これが日本交通だなって。

久住 私はそういう系大好きなんで「よっしゃ、きた!」って思いました。

――準備で大変なことは。

久住 各事業所ごとで雰囲気も温度感も違うので、そこを本番までに高めていくのが難しいなと思ってます。事業所全体に伝達する担当者が肝だと思っているので、熱量もって伝えていただくために担当者との連絡は即レスで返すようにしています。返せない時の方が多くて悔しいです。精進します。

逆に嬉しいことで言うと、最初は皆、運動会? やるの?状態だったのが、先日大縄跳びの予選会をしてみたら、すごい温度感だったんです。その後から「本番ではどんなボール使うんですか? 当日までに練習したいので教えてください!」みたいな、熱量があるからこそ出る質問が来るようになったのが本当に嬉しいですね。

「委員会」で得意分野を活かしてほしい

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久住 委員会は、新卒社員の中で有志メンバーを集めてタクシー乗務とはまた違ったスキルアップや経験ができる場として創出しています。

タクシー会社に入ったからには、絶対全員が乗務経験をするものですよね。その乗務経験が社員同士で共通言語になる中で、乗務とはまた別の角度から、日本交通が全体的に盛り上がるようなイベントや、社員にとって有益な施策を各委員会がチームとして構築することで、タクシー乗務では養えないスキルも大いに得られる機会だと思います。

もちろん、乗務に楽しさを見出せない瞬間、大変な瞬間も絶対全員があると思うんです。そういう時はその瞬間だけにフォーカスしてほしくなくて。そのひとつひとつのいろんな経験が、今後の乗務にも乗務以外の側面でも必ずスキルアップに繋がります。

たとえばイベントを構築するのが好きな人なら、イベント委員会という場で、イベントや企画を作ることもできますし、タクシー乗務で得た知識を地理研究委員会で「地図アプリ」に落とし込んでいる人もいます。タクシー乗務と並行して別の側面から自分の得意分野を生かす場所もあるんだよっていうのはしっかり伝えたいです。

人には得意・不得意があるので、その得意・不得意が細分化されて、全員が活躍できる場所があるのがベストだと思うんですよね。1個の側面だけで評価されるんじゃなく、いろんな側面で評価される環境が委員会ではできつつあるので、まだまだいろんなことを考えていきたいですね。

座右の銘

――最後に毎回恒例、座右の銘を紙に書いていただきます。

久住 こういうの性格でますよね。私、一発書きで。

堀口 私は絶対無理です。

久住 え、何してんの?

堀口 まずマス目を書いてます。

――すごい(笑)

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――久住さんの「悠々自適」、その心は?

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久住さん座右の銘

久住 思うがままに縛られすぎず流されすぎず、自分の人生を生きています! 私、入社前は日本交通への入社を周囲から散々反対されてたんです。でも、今となっては仕事の話をするたびに「本当に新卒でその会社を選んでよかったね」と言われるようになりました。

自分の選択を自分で正解にして、周りにも正解だと思われるくらいになったんだなと自信を持つことができています。

――堀口さんのそれはどういう意味ですか?

堀口 大学時代のゼミのスローガンで、デヴィッド・リカードという経済学者さんが提唱したものです。

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堀口さん座右の銘

――???

久住 誰もわかってない(笑)

堀口 国には何かしら作るのが得意なものが必ずあるので、それを輸出しあって、逆に苦手なものを輸入しあえばWin-Winになるよね、というような理論ですね。人の面でも、長所は必ずあるからお互いに活かしあおう、というのをモットーにしています。

――まさにHRMですね。

久住 いつもありがとう。

堀口 久住さんも、いつもありがとうございます。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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インタビュー実施:2024年8月8日
協力:久住さん、堀口さん(HRM)
Text、Interview:飛田、Photo:小島


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