【閲覧注意】シンプルに性癖開示するけどさ

セルフくぱぁして見せてくれる女の子ってくっそエロいよな…

ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！
ああ！分かるぜ！

>>2

うぬら…！

それだけ？
もっと語れることあるんじゃないの？

>>5

お前が書くんだよ！

>>5

てめえが書けよカス

一口にセルフといっても例えばどんな子がいいかって点からエッチ経験豊富で積極的なギャルとか好みあるだろ

シチュでいえばそのギャルがクラスの童貞オタクくんを食べようって時にからかう目的で股開いてするとか

「オタクくん女の子のここ見たことないでしょ？」と言ったら「ネ……ネットの動画でなら……」と返してくるオタクくんに

「ええ？　じゃあ別に見せなくてもいいのかな？」なんて言ったりオタクくんが見たいとがっついてきたら

「いいよ〜」と軽いノリでくぱぁして奥までがっつり見せてあげたりそういう好みないのか

間近で凝視するオタクくんに「めちゃくちゃ見るじゃん」だの「鼻息あたってるんですけど」だのと言いつつ

その声音はからかうように楽しげで見られている場所を隠そうともせずばっちり見せつけて

オタクくんが興奮のあまりコメントすら忘れているとその頭上から「ここは今オタクくんだけのものだよ」と

男の性欲はおろか支配欲や征服欲をも煽るようなことを言ってオタクくんをますます夢中にさせる

みたいなのをてめえが書けよクズ

>>7

お前聖人かよ

蜜が垂れてるのもいいよね……

蜜壺とか肉壺としか形容できないような熟した果実を自分で割って中までガッツリ…良いよね

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(元ツイは消えてた)
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>>12

YOU ARE GOD

>>7

余裕な態度でからかいながらも実はめちゃくちゃ興奮してて濡れてると尚更よし

このスレにポテンシャルを感じたんだけど意外と伸びねえな

ぶっちゃけ性器グロいからおっぱいのがすき

ヤった後｢いっぱい出たね♡｣てセルフくぱぁして見せつけてほしい
誰かわかる人いる？

>>20

まあわからんでもない

あれだろ？

やることやって終わったあとに男のものが引き抜かれた場所を女が自分の手でくぱぁと開きながら

「いっぱい出たね♡」と言うことで男がどれだけ興奮していたのか客観的な事実を教えてやって

更にそこから出されたものがとろりと垂れる様子を見せつけることでその量を見た目にもわかりやすく示すと共に

出されたものが垂れて溢れるほど自分が男に満たされたことを言葉よりもわかりやすく伝えて

男に「自分は女の最も大事な場所に男としてマーキングしてやったんだ」と思わせて性欲のみならず征服欲をも煽る

みたいなのがいいんだろ？

>>21

お前>>7か？

神じゃん

くぱぁもいいけどさ、ヤる時になって全裸なのにも関わらず恥ずかしがって隠してるのもエロいやん…

>>24

嫌いじゃねえけどスレチだからなあ……

>>22

>とくさんか？

違います

っていうか俺のことなんかどうでもいいんだ

大事なのはセルフくぱぁシチュの話なんだ

だからお前も何かそういう話しろ

>>25

俺は騎乗位の体勢に押し倒されて、｢ほら、もうちょっとで入っちゃうよ｣って見せつけられながら焦らされたいです！！！

書いて！！！

>>16

お前が伸ばすんだよ

ザ・テンプレと言ってもいい黒髪清楚文学系美少女が官能小説を初めて読んで性交や男のモノに興味が湧いて気弱そうな幼馴染を人気のない教室に呼び出すんだ

そして「普段はこんな行儀の悪いことしないんだよ？」って言い訳しつつ机に座って開いた官能小説で紅潮した頬とどうやっても緩んでしまう口元を隠しながら、もう片方の手で自分のソコを開いて見せる

「ほら私が見せたんだから約束だよ、次は君の番……」って好奇心と羞恥心と欲望がごちゃ混ぜになった目は清楚な少女のモノではなくて獲物を見定める肉食獣のソレになっていてどうしようもなく早鐘を撃つ鼓動と抑えられず荒くなる吐息は少女に一刻の我慢すら許容させられなくしている

状況を理解しきれず困惑する幼馴染を前に少女はよだれを垂らしていた

的なのを書けよ、ほら！

なんでこのスレこんなに過疎ってるんだよ
みんな性癖曝け出せよ！！！

>>26

もっと詳細つめなさいよ

例えば男女の組み合わせを具体的にするとして冴えない男教師と小悪魔系女生徒とか考えられるだろ

時間帯は放課後とか場所は誰も来ない校舎の一角とかあれこれ詰められる要素あるだろ

もちろん更に細かい点もだ

女生徒が男教師を押し倒してその上に跨り女として最も秘めるべき場所を自らの手で暴き奥まで見せつけるように指で広げて

「もうちょっとで先生のがあたしの中に入っちゃうよ」と可愛い顔に小悪魔めいた微笑を浮かべて囁き

男教師に対して社会的にまずいと危機感を煽りつつそれ以上に男としての本能的な欲望を煽ったり

自分の下で逞しくなっていく男教師の欲望の象徴を感じながら「入っちゃったら赤ちゃんできちゃうかもね」と

自分がそれを受け入れるどころか望んでいるような声音で囁いて更に男教師を逞しくさせるとか

そこまでしておいて自分から腰を落とすことはせず「あたしはいいけど……」なんて言いながら焦らしたり

「先生はどうかなぁ？」と社会的にまずいことを改めて意識させることで理性のブレーキを踏ませたり

そのくせ男教師が冷静になったりしないように「先生みて。あたしのここ、先生のことすごく欲しがってる」だのと

男教師の劣情を煽る言葉を囁き続けて本能のアクセルを踏ませて夕陽の差す校舎の一角で男教師に抗いようのない誘惑を仕掛ける

みたいに何かないのかあるだろ

>>27

俺は伸ばしてんだよ>>21とか>>30とかわざわざ長文まで書いたくらいだぞ

ただ私はくぱぁシチュで良いのがあったら見たいのであって自分でネタ出ししたいわけじゃないんだよ！！！

>>32

すまんかった

１が苦手なら消してもらっていいけどおねショタもので教える系シチュにもあいそうだよね

>>33

そんなことより何か書けぇ

例えば女の子を>>27の黒髪清楚文学系美少女と限ってもバリエーション考えられるだろ

官能小説を読んでってきっかけまでは共通にしても最初から発情100%じゃないとか

小説にはこうあるけど実際は(自分は)どうなんだろうって好奇心から始まってこんなこと相談できるのはひとりだけと

幼馴染の男の子を捕まえて「変なこと頼んでごめん」と申し訳無さそうにそしてもちろん恥ずかしそうにしながら

幼馴染を招いたふたりきりの部屋で小説を片手に持ってそれで羞恥に赤い顔を隠しつつ

股を開いて顔よりも隠すべき場所を晒してあいた片手でそこを開くみたいなシチュも考えられるじゃん

それで小説だとこうだけど自分のはどうかって幼馴染に訊いて幼馴染の口から語らせることで

無自覚なまま幼馴染の劣情を煽ると共に自らは羞恥と羞恥の中に昂りを覚えてしまい

その昂りが淫らな汁となって幼馴染に見られている場所から溢れてまるで物欲しそうに涎を垂らしているようになって

幼馴染をますます興奮させるせいでついに幼馴染は濡れてるだのひくついてるだの訊いていないことまで言いだすとか

女の子は恥ずかしいとは訴えるけど無自覚ながら発情しているせいでやめるようにはいえず

恥じらいながらもどんどん昂ぶっていきその様が幼馴染を昂ぶらせてお互いがお互いを昂らせ合うループに陥るとか

そういうの書け！！

言わざるを得ない状況に嵌められた悔しさや羞恥から顔を赤に染め上げ、不本意なのに欲には逆らえない現実に葛藤しながら涙目でくぱぁして「ココに入れて下さい…っ」っておねだりするシチュ

>>27後日譚

少女はベッドの上で膝を立て瑞々しい臀部を少年に向け両の手で自身を大きく開いて見せた

「酷いよね、あれっきり半月も何もしてこないなんて放置プレイのつもりなのかな？」

そこからは透明なしずくが糸を引きつつ垂れ落ち妖しくヒクついている

「ほら君が純潔を奪った穴だよ。ねえ、また君のを頂戴。私もう君に屈服しちゃったの、君無しでは耐えられなくされちゃったの」

両の手で大きく開いたまま臀部を左右に振る少女。その光景に少年は息をのむ

紅潮した頬、並びの良い歯が覗く緩んだ口

しかし『屈服した』と自称しておきながらもその眼光は獲物を獲物を誘い待ち伏せるソレだった

「安心して。ちゃんとデキる日だから生でいいよ。私と君の命の証を混ぜ合わせよ？ 赤ちゃん作ろ？」

そう発言したと同時に開かれたそこからひときわ粘っこいよだれが溢れ出した

>>38の続き

ドアに背を預け座り込んだ少年は息を荒げながら目を見開いていた

「もう、酷いんだ…あれだけ恥を忍んで誘ったのに結局逃げようとするなんて」

その太ももには幼馴染の少女が腰かけ妖しい視線を少年に向け自身の唇を湿らせる

もう幾度目だったか……足早に帰ろうとした少年が少女に捕まりその最奥で臨まぬ欲望を迸らせたのは

「ねえ、どうして？ 女の子がこんなに誘ってるのに……そっか君は真面目だもんね。付き合ってもないのにこんなことをするのはおかしいってそう言いたいんでしょ？」

力なくうなずく少年に少女は口を歪ませた

「でもごめんね、私は君と付き合うつもりなんて毛頭ないんだ」

そう言い放つと同時に少女は少年の唇を奪い今まで彼女が少年にさせたことを返すかのように少年の口腔を蹂躙する

そうして糸を引く唇を離すと一言

「好きだよ」

そう言った

「大好きなんだ。昔からずっとずっと想ってた。だからさぁ私は君に尽くすから、君はヒモでも何でもいいよ。その代わりエッチは君が私に尽くすの。ねぇ番（つがい）になろ？ 彼氏彼女とか夫婦なんて行儀の良い関係なんてつまんないもん。ね？」

「ほら誓いの口づけ」

少女は少年を自身の内から抜くと立ち上がり両の手で彼の命を搾り取ったそ自身を開いて見せる

変わり果てた彼女の獣性を抑える術を持たない少年は震える乾いた唇で自身の匂いの混ざったかつての想い人にそっと口づけをした

う～ん自分が欲望吐き出すとマニアック寄りになるな

日頃は物静かで生真面目なクラスメート　ただ偶に一緒に世間話をする程度

だからこそ目の前の光景がバグとなって理解を拒む

二人きりの教室　スカートの中身を突然脱ぎ彼女の机の上に跨がり全てを露わにする

「.....剃った方が良かった？」

その言葉と同時に豆と局部を更に拡げ見せつける......

>>1

>>28

解釈違いだったら消して下され

良いですよねセルフくぱぁ。
どういうシチュかは特にこだわりはないけどくぱぁした時に愛液がトロォ…って垂れるのがとても叡智だと思いますねェ。
まだ２，３回位しかしてない女の子が快感を求めてくぱぁしてるとてもイィ。
前戯で散々じらされて「もういれてよぉ…！」って懇願されてようやくホイじゃ挿入れるかって体制を変えて恥じらいながらもこの後に来る快感への期待から頬を染めて恥ずかしそうに上目遣いをしながらくぱぁってしてると私性合

>>35

このシチュめっちゃ好きで探してるんだけどなんて検索したらいいのかわかんなくていつも見つからない

誰かいい作品教えてくれ

やっぱりさ、セルフくぱぁはギャップがあるのがエチチだと思うんだよね
授業中に消しゴムを落としちゃって拾おうと椅子の下に手を伸ばしてふと顔を上げると後ろの席に座っているクラスのクール系の女子のスカートの中が見えちゃう
それに気づいて目をそらそうとするんだけどその女子がスススとスカートをずらすんだよ。え、と思うのも束の間、ドンドンずらされていってついにパンツが見えそうな時に気づくんだ、パンツを履いていないことに。そしてそのままスカートの中に手を入れてくぱぁってするんだ。残念ながらスカートのせいではっきりとは見えないんだけど、どこかテラテラしたものが見えて唾を飲み込む。
そして授業が終わった後に話をしようと後ろを振り返っても特に表情が変わってなくてそれに悶々とする
みたいなのが好き

>>48

おねショタ、ショタおね共に探しても意外と出てこないもんなんだな

>>49

確かに如何にもな娘もいいけどしそうに無い娘がやるのはもっといいしね

邪道と言われようが僕は本人がノリノリでやってるのが好きです

>>54

「こういうことしたら喜ぶんでしょ」的な感じでサービスしてほしいね…！

あにまんじゃ少数派だが、まん.こ自体で興奮できるのでこのシチュほんとすき

漫研部や美術部シチュでも使えそうだよね
くぱあシチュを描きたいから資料として見せてもらったり、ヌードデッサンのポーズを指定しているうちに過激なポーズばかりになってきて…だったり、描いてもらいたくて勝手にモデルさんが広げて見せてきたり…

>>57

これほんま好き

差分も勉強するためってことで濡れてるまん.こも見せてくれて、そのために目の前でオナ始めたりとか

事後に精液が溢れ出てくるのを見せてくれるのもいいよね

>>35

>>57

こういう教えたり参考にするために見せるシチュって名前ないのかな

自分で広げて挿入待ちしてる女の子もいいよね

>>59の内容で誰かが詳しく書いてくれるの待ってるのにどうして誰も書いてくれないの？

身も心も結ばれて愛し合ったふたりが行為の後に一旦離れてからってシチュだよね？

男の子の猛りが引き抜かれた場所を女の子が自らの手で開いて見せるってことでしょ？

はしたない真似をしている恥ずかしさはあるけどそれ以上に愛された実感で嬉しそうにするとか

はにかみながらも「えへへ……たくさん出されちゃった」と幸せそうにするとかないわけ？

それで広げたそこを見せながら「わたしのここ、きみのでいっぱいになっちゃった」だの

出されたものが垂れてくるのを感じて「溢れてきちゃうくらい……本当にいっぱい」だの

可憐であると同時にどこか淫らな微笑を浮かべて無自覚に男の子の劣情を煽ったり

たっぷり出して鎮まりかけた欲望の火に油を注がれた男の子が再び燃えたりそういうのないの？

絵だとモザイクとか黒線で隠れるけど小説だと表現に凝れるから好き

みんな凄いな。思いきって自分なりに書くけど 自信が無い。浮いてたらごめん
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「ちょっと こっちこっち！」

近所に越してきたお姉ちゃんが手を振っている。どうしたんだろう何か困ってるのかな？
少しどきどきしながら駆け寄る。お姉ちゃんが困ってるなら助けたい！
…だってお姉ちゃんは優しくて美人で…おっぱいが大きい。
今は薄いTシャツだから…すごいおっぱいがもっとすごくなってる。じっくり見たいけど恥ずかしくてできない。
白いシャツにカッコイイ青のジーンズ。女の人なのにスカートははかないんだ。長くていい匂いのする髪が揺れて、僕の前を走る。ぴったりとしたお尻に目を奪われながら僕も走る。

「ここ、空き家になってるんだね」

着いたのは路地裏に隠れた空き家。僕たちも近道に使っていたけど最近じゃ誰も通らない。お姉ちゃんがそのまま空き家に入っていく。
入っていいのかな？でもお姉ちゃんがいるし…中に入ると誰かが使っていた机やベットがある。かびの匂いとおひさまの匂いがまざって変な感じだ。

「よっと」　お姉ちゃんが机に座る。そのままこっちこっちとニコニコ笑顔で手招きする。僕はベットに座る。また遊んでくれるのかな？うれしくなった僕の目の前で、お姉ちゃんが「ジィ」とチャックを下した。

え？ここでおしっこ？　僕がびっくりしていたら

「　お母さんに言わないでね、ないしょ…ね　」

青いジーンズが下ろされて、次に白いパンツがあっけなく下ろされて…もう肌色の下半身だ。女に人も毛が生えるんだ…最初に思ったのはそれ。
足首までズボンとパンツを下ろす。ハダカのお尻でホコリのついた机にぺたっと座るお姉ちゃん。どきどきする　でも目が離せない　いけないことをしている　なんだか怖いなと思った。
それに気づいたのか、やさしく頭をなでながらお姉ちゃんが言う。

「　見てたでしょ、胸とか…お尻とか　」

>>71

ばれてた！公園で会った時、帰りのバスで見かけたとき、じっと見てたのがばれてたんだ。

どうしよう、ごめんなさいと謝ろうとしたら

「おねえちゃんもね、見てたよ　ふふ…おかしいでしょ君みたいな年下にすっごくエッチになるんだ」

どくどく　心臓がすごく早くなる。僕のじゃないみたいだ。

そのまま…腰を近づけて…足を開くお姉ちゃん。両手であそこをゆっくり広げながら

くっとひらいた　

僕の目も見開いたまま動けなくなった。凄くきれい。白い肌の奥に赤とピンク色のラインが綺麗にひかれて…お姉ちゃんの指も綺麗で…とてもエッチだ。その奥を…さらに広げてみせる。

肉 の 色 だ

「これが女の人の大事なところ、ここ、上のぷくっとしてるとこ、気持ちいいんだ…すごく」

僕の手をとって感触を確かめさせる。きゅっとした肉の感触と、びっくりするくらい柔らかいその奥…

「…ぁ　あっあっ」　僕の指がぬるっと奥に入る。

はぁっはぁ、自分の息の音が凄い…見上げたら…お姉ちゃんも同じぐらい息が激しくなっている。

荒くあえぐ。どっちの声かわからない。その声に…濡れた音が重なり、そのまま混じる。

頭が真っ白でふらふらする。顔が真っ赤になってるのに気づく。ほっぺは痛いくらいだ。

いつの間にかお姉ちゃん寄りかかって…僕のおちんちんを優しく手でこすってる。

>>72

何がおこっているかわからなかったけど…きもちいい…？　これ…気持ちいい…気持ちいい！！

「うっあ」

気づいたら僕はおしっこをしてたみたい。死ぬほど恥ずかしくなった。涙が出るくらい情けない、こんなところ見られるなんて嫌われちゃう。

お姉ちゃんは大丈夫だよ、といってそのまま僕のパンツを脱がし始める。

おちんちんを見られて恥ずかしいのに　お姉ちゃんはぺろりと唇を舐めて…匂いを嗅ぐように近づく

夕焼け小焼けのチャイム　だ。

僕とお姉ちゃんは同時に止まったまま動かない。

急いで帰らないと怒られる…こんな時なのにそう思った。

お姉ちゃんは何故だか悲しそうに笑って、ぼくのおちんちんを優しくティッシュで拭いてくれた。

「残念、時間だね」

お姉ちゃんに手を引かれて帰ったのをぼんやり覚えている。

あの時チャイムが鳴らなかったら…？　今でもずっとずっと繰り返し思う。

お姉ちゃんはいつの間にか引っ越してそれ以来会っていない。

それでも「駅で」「街中で」「公園で」「夢の中で」長い髪のジーンズ姿を見ると目で追ってしまう。

鼓動　あまりに強烈な鼓動と熱　カビの匂いとおひさまの匂い　肉の感触

あの時の強烈な景色は　大人になった今でも忘れられない。