9月の損益と裁判
+628万でした。
仮想通貨+679 株 -20 ソシャレン損失確定 -30でした。
トレード関連
アビトラしかしていません。
NFT系のゲームはかなり下火(ゲームとしては活況でも儲かりにくいの意)と見ています。
DeFiもあまり信用していませんが、DYDXは面白いんじゃないのか、と思っています。
赤ちゃんが無事にNICUから退院し、元気にミルクを飲んでおぎゃおぎゃしているので、プログラミングに割ける時間が少なくなっています。
現状の相場や利益率が続くならしばらく開発はせずにいいかな・・・と楽な方向に逃げそうですが、HahHubと契約し、ちょっとマニアックな仮想通貨関連の情報を得る努力をしています。
狙い目だと考えていたのは、
i)上場戦(トークン上場直後にスキャ、アンチボットが多い)
ii)フロントランニング(先行者が強すぎてなかなか勝てない)
iii)DEX-CEXアビトラ(Solana系?開発コストがかなり重い)
iv)コピートレード(DEX系でいいウォレットのマネをする。未開発)
v)エアドロ関連(IOSTは忘れていた)
の5つです。
上場戦はいいトークンがなかなかないので放置気味、
フロントランニングは難しすぎ、
DEX-CEXはSolana開発が重くてまだやっていない、
コピートレードは案があるけど未開発、
エアドロ関連は継続してアンテナを張ろうかな、
というところです。時間とモチベが欲しい。
裁判関連
今月は、とあるソシャレンに対して裁判を起こし、損失を確定させることができました。
内容については何も言えませんが、やっと確定できたので安心です。
(返ってくる見込みがないのに損失確定できていなかった)
ソシャレンやるくらいならSP500とかを買っておけば・・・と思いますが、社会人で忙しくなるだろう、と楽な方に逃げたのは養分思考でした。
他で捕まっている54万についても、債権放棄して今年度に損失を確定させるか迷っているところですが、今度考えます。
少額訴訟を起こす上で学んだことを書き連ねます。
・裁判日は平日、火木だけなど曜日指定が厳しい
・切手の枚数や種類などは指定がある。
・証拠書類は甲○号証などと書く必要が有る。捨印はいらないらしい
・消費者契約法などを根拠に訴訟を起こす時、専属的な裁判所を指定されていても、地元の裁判所に訴えて、移送手続をさせない(明確な理由が必要)こともできなくはない。ただ、ソシャレンみたいな相手の会社が飛びそうな場合は移送で争ってしまうと時間が余計にかかる
・消費者契約法の時効は1年間だが、困惑から逸した時は主観的な日付ではなく、相手の会社がお知らせなどを掲載した日付などになる。そこでは争っても厳しい。
・訴状は手書きじゃなくてもOK
普通に生きていたらできない経験が積めたのでよかったです。