ロボロフスキーハムスターは本当に懐かないのか?
とあるサイトで、「ロボロフスキーハムスターは懐かないと言われる」とあったのでちょっと考えてみました。
我が家にはうさぎ(ネザーランドドワーフ)が1匹にハムスターが3種21匹おります。
ハムスターの内訳は、ゴールデンハムスター(シリアンハムスターともいう)が1匹、ジャンガリアンハムスターが2匹、残りの18匹がロボロフスキーハムスターです。
有名どころのハムスターとしては他に、チャイニーズハムスターとキャンベルハムスターがいますが、この2種類はいつも行くペットショップではほとんど見ません。(キャンベルハムスターは取扱いしてなさそう)
なぜ我が家でロボロフスキーハムスターが多いかというと…ハムスターでは最小サイズでケージが小さくて済むという利点と、性別が同じで相性に問題がなければ、ひとつのケージで複数飼いできるからです。
ゴールデンハムスターやジャンガリアンハムスターは大人になってからひとつのケージで複数飼いすることには向いてません。
下手したら血みどろの大喧嘩になるそうです…。
怖いですね…。
そんなわけで、ロボロフスキーハムスターの雌2匹を飼い始めたら、くっついて寝てる姿もじゃれてる姿も全部可愛い。
ほんとに可愛い。
ただし、ロボロフスキーハムスターの機動力はとてつもない(長谷部の機動力と同じと言えば通じる人もいるかな?)ので、脱走させたが最後、見つかりません…。
ささめさんもそれで1匹行方不明にしてしまいました…。
もともと、非常に臆病な性格なので仲間とくっついていたいハムスターです。
ほぼ全ての飼育書には、「手乗りはまず無理。観賞用のハムスター」と書かれているのがロボロフスキーハムスター。
じゃあ、人には全く懐かないのか?
ここでタイトルに戻って考えます。
我が家で増殖してるロボロフスキーハムスターたちは…
ちゃんと懐いてます!!!
確かに手乗りはしないし、ケージに手を突っ込んだらご飯のとき以外は逃げます。(ご飯のときはゴマすりにやって来ます)
なかにはロボロフスキーハムスターの本能どこに捨ててきたのかと思うくらい、自分からささめさんの手の上に乗っちゃう子もいますけど、これは例外中の例外。
基本は逃げます。
でも呼べばちらっとこちらを見てきたり、自分から近づいてきたりもするんです。
金網タイプのケージを使ってるので、顔を近づけると寄ってきて、ささめさんの鼻を軽く噛んだりもします。
あと、何気に飼い主観察してます…。
どこからともなく視線を感じたら、我が家では基本彼らが原因です。
たぶんね、人が考える懐くとロボロフスキーハムスターにとっての懐くには、大きな隔たりがあるんでしょうね。
人からしたら、手乗りしてくれたり触らせてくれたりっていうのを懐いてると考えるのかもしれないです。
でもロボロフスキーハムスターだって、彼らなりの愛情表現を人にしてくれてるんですよ。
基準が違うから、こちらからしたら懐かないという結論になるのかなと、ゲームの合間に考えてました。
ちなみに、我が家でロボロフスキーハムスターが増殖したのは、運良く雌2匹が合計11匹の子供を産んでくれたからです。
ロボロフスキーハムスターの不思議なところは、雄と雌を同じケージに入れていても、子供ができないケースが多いことですね。
雄1匹に雌2匹入れてたのに、子供を産んだのは片方だけ…ということもありました。
地味に繁殖が難しいといわれているだけはあります。
だからといって、むやみにやたらに雄と雌を同じケージで飼わないでくださいね?
増えるときは増えます。
「ねずみ算式に増える」という言葉の意味を、身をもって知ることになります。
それはおいておいて…、
ロボロフスキーハムスターだって、ちゃんとお世話して声かけて愛情注げば懐きます!!!!!
臆病な性格なので懐き方がちょっと独特なだけです!!!!!
優しい家族に巡り会えるハムスターたちが増えますように。
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