「やはり只者ではない」斎藤元彦氏当選で“反対22市長”不参加の「ハーバード卒市長」にネット再注目
女性自身配信
コメント842件
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芦屋市は財政支援なしに市政を行なっています。逆にお金もらっていない分厳しい面もありますし神戸のすぐ東に位置していますからいろいろ神戸市、兵庫県との連携もとっておられるのでしょうが県政混乱に関し事前に芦屋市職員と協議もされているようです。YouTubeで報告されていました。特に問題はないと。ないわけないのでしょうが大袈裟に特別騒がず対応されています。すでにその時にしっかりされているなと感心しました。他の市長とは違うこと紹介しておきます。
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高島さんは職員に、市民から届くお褒めの言葉を伝えて回ると言う。やって当然、できて当然で感謝されにくい職員のモチベを上げるためらしい。 現場肌なのかなと思ったが、冷静な身の振り方は若いのに胆力があると賞賛するしかない。相当に圧はかかってたと思う。新米市長や新米議員が、長老達の圧力に翻弄されなかったことも素晴らしいが、やはり職員とコミュニケーションを取りながら、ぶっちゃけどう思うよと目線合わせをしていたことも素晴らしい。 現場肌と嗅覚とハーバードの頭脳。よいチームが芦屋市では作られそう。
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芦屋市の高島市長が賢いのもあるでしょうが、まだ若くて既得権益に染まっていないのも大きなポイントではないでしょうか。 机をバンバン叩いた相生市の谷口市長も、22人衆の代表として話し始めた蓬莱市長にしても、 この2人は通算7期目で20年以上も市長を続けてきた、既得権益に浸りきってきた人たちだから、 そこが芦屋の市長とは大きな違いでしょう。 同一人物が連続20年以上も市長として権力を握ると、濁った空気が停滞し変化が起きないので、世代交代すべきと誰もが思うでしょう。 ところが相生の市長については、6度も対立候補者無しの無投票での市長選出らしく、対立候補者が名乗りをあげても、すぐに潰されて選挙期間中に立候補を取り下げさせられて、結局は無投票での選出になるようです。 兵庫県の中でも、ものすごく突出して深い闇があるようです。 NHK党の立花さんには、まず相生市と小野市の市長候補者擁立を期待します。
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最近スーパーエリートな若手が 政治をなんとかしたいと立ち上がる流れがあるね 多分危機感があるんだろうな 年配の政治家が悪いわけではないかもしれないけど 若い政治家にも足りない部分もあるのだろうけど 未来を担うのは現役世代で、今後数十年のことを考えて 政治をしていく人間を大切にしていかなくてはいけないと思う
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芦屋市市長の態度が注目される事自体が異常で、中立であるべきなのに影響力のある公の人物が軽々しく片方に肩入れすること自体が問題で、既得権益を守りたいのではないかと怪しまれても仕方ない行動だと思われます。今後、大なり小なり今回の行動の責任を取らされることになるかと思いますので、自分の行動を顧みて反省すべきことは反省してもらいたいと思います。
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特別支持するともせず、首長らが集まる市長会有志にも入らず冷静に見ておられたという点でスマートだったと思うし、若いからかしがらみがないのは良いですよね。あの市長会有志の22人はしがらみだらけでした。ネットのせいで負けたんだ、との意見を述べている市長もいましたが、やっぱり本当に負けた理由は理解できていないようです。ネットだのSNSだのって、メディアは全て同じ。兵庫県民のリテラシーが向上したわけですよ。やっぱり仕事の出来るスマートな人にトップに立ってもらいたいものです。
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はじめは若く、ハーバード大卒のエリートと 今よくいる高圧的な物言いで一方的に自論ばかりを 話すら口は回るけど他人と会話ができないイメージ でしたが、当選されてから毎月市民との対話の場を もうけておられます。 芦屋市に限らず、有象無象に公務員相手なら 言いたい放題の市民も多いかと想像できますが 当選後から今まで、たまにではなく毎月時間を 取るのは素直に凄いと思います。 インタビューでも対話会に200件近い申し出と、 ビッシリと意見を書く市民もおられるようです。 意思決定をした後に『なぜこうしたのか』を 説明する質問が出なくなるまで説明をして 150分対話し続け、一方的ではない意思疎通を 心がけてると読んで、お飾り議員ばかりで 失望しがちな中、こういう方には頑張って いただきたいと願っています。
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反対22市長が足並みをそろえた経緯が知りたいですね。誰が音頭を取ったのか。拒否した場合の政党や既得権益からのペナルティがあったのか。 そもそも22市長が揃って表明する必要性があるのか。東京都の都知事選でも小池氏を支持する同様の動きがありました。 一度、日本の政界の慣習を洗いざらい列挙して国民に提示して欲しいと思います。 政治資金だけでなく、政界の慣習の見える化が必要です。おそらく、その中には無駄金を食う事項も含まれているでしょう。
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高島市長ほどの人であれば間違いなくユーチューブもチェックしていたであろうが、稲村氏リード・斎藤氏猛追と一般紙やメディアが報道する中、どちらが勝っても是々非々で市政運営をやっていかなければならないという思慮が働いたのではないか。逆に22人のオールドチームは、稲村氏に乗っかるだけでなく斎藤氏を猛烈に批判するといった言動を見せたことで、次回の選挙は間違いなく向かい風が吹くだろう。
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高島さんはすばらしいが、逆に稲村支持の22人、自分達の行動で稲村さんの票が増えると思ってるのが痛い。 庶民からすれば、『ああ、コイツらは既得権益側なのね。そして、稲村さんはそういう奴らとの繋がりがあるのね』という印象しかない。 とはいえ、これらの首長は、時流を読むセンスもないうえ、利権にはがめつい人達ということが世に示されたのは良いことだと思う。
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