■2021年5月、ファンタジー漫画『ベルセルク』作者の三浦建太郎逝去。
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■2022年6月、『ベルセルク』を出版していた白泉社が、「同級生の漫画家が続きやラストを聞いていた」という美談と共に、連載再開を告知。
https://www.hakusensha.co.jp/information/63802/
三浦建太郎が生前、どのインタビューでも「先の展開は考えていない」と言っていたのは無視。


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■新体制による続きは内容が破綻しており、また半年に一回程度しか掲載されなくなった事から、もう続きは描けないだろうと、2024年8月頃から当ブログ管理人がSNSやブログで、元ネタから予測されるあらすじや、物語構造の解析を書き始める。
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■2024年9月頃から、明らかに『ベルセルク』エアプなのに、知ったかぶりで新体制を礼賛し、当ブログに対する告訴を匂わせてくる荒らしが来始める。
荒らしは執拗に、生前の三浦建太郎が「先の展開は考えていない」と言っていた事実を消し去ろうとする。
この荒らしは立場を質問しても、自身が白泉社や『ベルセルク』の関係者である事を否定しなかったが…。
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10250169.html
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ネットでの感想漁りが日課だと告白。
また、シールケはヒーラーだと述べ、本編エアプなのを自白してしまう。
(シールケはアタッカー兼便利屋です)
https://magmix.jp/post/251492

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■2024年10月~11月、約半年振りに『ベルセルク』掲載。(2話連続) 何故か内容が当ブログ管理人が書いていたあらすじに似始めているが、まだそれを断定出来る程には話が進んでいない。
次回の掲載時期は未定。
■■■…というのが、2024年後半までにあった、ウチを含む『ベルセルク』絡みの奇怪な出来事です。
あー、ホントーに続きが楽しみデスネー。
■勿論、どう思われるかは閲覧者諸賢に委ねます。
■■■『ベルセルク』が新体制になってからの破綻ですか?
では大きなものをふたつ程。
①三浦建太郎は「これからは広げずに畳もう」と明言し、作中の妖精島という場所で世界の謎を少しづつ明かし始めた所で亡くなられたのですが、何故か新体制はその謎解きが途中のまま妖精島を壊滅させた上、(少なくとも生身では)二度と行けなくしてしまったので、無駄な広がりが生まれ、畳むまでがまた超絶遠回りに。
解決方法は、霊体で妖精島に行くという二度手間か、世界の謎を解くのに適した別の土地へ行って最初からやり直すという二度手間かの二択しか無いと思われますが、どうすんです?
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1618282886
②超存在に通じる攻撃方法があって、実際に効果を発揮していたのですが、何故か新体制後は同条件でも攻撃が通じなくなり、その理由も解説されず、通じない事を作中人物達の誰もが疑問に思わないという怪事も起きました。
つまり、“超存在に通じる攻撃方法”という大変なものを、また新たに設定し、もう一回最初から描き直さなければならない訳なのですが、どうすんです?
■作品世界の根幹に関わる様な重大事でもこんな始末なので、細かい破綻箇所や、繋がっていない登場人物の心情の事まで書き出そうとしたら、本当にキリが無くなっちまいますよ。
■監修が『ベルセルク』エアプなのだから、そりゃ描けば描く程に破綻が大きくなりますわな。
そして白泉社には新体制の大失敗を認める度量は無いので、公式発表の撤回や、新体制が描いた部分の全面的描き直しが行われる事も無いでしょう。詰み。
■■■『ベルセルク』の内容がウチで書いていたあらすじと似てきた話ですか?
43巻収録予定回に登場する次の敵と、その内部に潜む存在が居るっぽい辺りですね…。
(ここではネタバレ避けで曖昧な書き方)
正直、そこまでは割と安直な展開であって、本当に似ているのか判るのはその先なのですが、『ベルセルク』がまた休載に入ってしまいましたので、まだ結論付けられはしないのです。
うーむ。
■■■当ブログ2024年の『ベルセルク』関連記事は下記の辺りです。
気が向いた方はどうぞという事で…。
※コメント欄に荒らしが来たのはこの記事だけでした。
『ベルセルク』連続性疑義。読者の情緒に媚びる相手は、信頼出来るのでしょうかね。
2024年09月05日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10250169.html
『ベルセルク』最大の元ネタであろう、『青の騎士ベルゼルガ物語』関連書籍の差異紹介等。
2024年09月12日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10261604.html
思考遊戯。もしも『ベルセルク』が、元ネタであろう『青の騎士ベルゼルガ物語』の通りにラストまで進んでいたら?
2024年09月18日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10265294.html
思考遊戯。『ベルセルク』の深淵の神と、“人類の歴史に介入する超存在”の系譜。
2024年09月24日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10267701.html
2024年終盤、『ベルセルク』連載の続きはこうなるのでは?という話。
2024年10月17日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10277209.html
殴り書きまとめ。一応やっといた『ベルセルク』直近の内容予想や、少々の雑記。
2024年11月01日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10283680.html
『ベルセルク』疑義短縮版。白泉社側の発表は、絶版書籍等に残る作者生前の言葉とは真逆である。
2024年11月01日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10283713.html
■■■この記事でも書いておきますが、当ブログには対話の意思があります。
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■2022年6月、『ベルセルク』を出版していた白泉社が、「同級生の漫画家が続きやラストを聞いていた」という美談と共に、連載再開を告知。
https://www.hakusensha.co.jp/information/63802/
三浦建太郎が生前、どのインタビューでも「先の展開は考えていない」と言っていたのは無視。
↓
■新体制による続きは内容が破綻しており、また半年に一回程度しか掲載されなくなった事から、もう続きは描けないだろうと、2024年8月頃から当ブログ管理人がSNSやブログで、元ネタから予測されるあらすじや、物語構造の解析を書き始める。
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■2024年9月頃から、明らかに『ベルセルク』エアプなのに、知ったかぶりで新体制を礼賛し、当ブログに対する告訴を匂わせてくる荒らしが来始める。
荒らしは執拗に、生前の三浦建太郎が「先の展開は考えていない」と言っていた事実を消し去ろうとする。
この荒らしは立場を質問しても、自身が白泉社や『ベルセルク』の関係者である事を否定しなかったが…。
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10250169.html
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■2024年10月、『ベルセルク』監修に就任した同級生漫画家が突然、先の展開を知らない事や、大幅な路線変更があったのを認め、一年以上内容を解析していたと言い始める。
白泉社公式発表と整合性がとれない事には触れない。ネットでの感想漁りが日課だと告白。
また、シールケはヒーラーだと述べ、本編エアプなのを自白してしまう。
(シールケはアタッカー兼便利屋です)
https://magmix.jp/post/251492
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■2024年10月~11月、約半年振りに『ベルセルク』掲載。(2話連続) 何故か内容が当ブログ管理人が書いていたあらすじに似始めているが、まだそれを断定出来る程には話が進んでいない。
次回の掲載時期は未定。
■■■…というのが、2024年後半までにあった、ウチを含む『ベルセルク』絡みの奇怪な出来事です。
あー、ホントーに続きが楽しみデスネー。
■いえですね、この話、舞台となった長文記事が複数あったり、単行本にまとまる前の『ベルセルク』の内容が書かれたりしていて、赤の他人様には甚だ紹介し難かったので、大体の流れを超簡単にまとめた記事をひとつ作っておきたかったのですよ。
■勿論、どう思われるかは閲覧者諸賢に委ねます。
■■■『ベルセルク』が新体制になってからの破綻ですか?
では大きなものをふたつ程。
①三浦建太郎は「これからは広げずに畳もう」と明言し、作中の妖精島という場所で世界の謎を少しづつ明かし始めた所で亡くなられたのですが、何故か新体制はその謎解きが途中のまま妖精島を壊滅させた上、(少なくとも生身では)二度と行けなくしてしまったので、無駄な広がりが生まれ、畳むまでがまた超絶遠回りに。
解決方法は、霊体で妖精島に行くという二度手間か、世界の謎を解くのに適した別の土地へ行って最初からやり直すという二度手間かの二択しか無いと思われますが、どうすんです?
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1618282886
②超存在に通じる攻撃方法があって、実際に効果を発揮していたのですが、何故か新体制後は同条件でも攻撃が通じなくなり、その理由も解説されず、通じない事を作中人物達の誰もが疑問に思わないという怪事も起きました。
つまり、“超存在に通じる攻撃方法”という大変なものを、また新たに設定し、もう一回最初から描き直さなければならない訳なのですが、どうすんです?
■作品世界の根幹に関わる様な重大事でもこんな始末なので、細かい破綻箇所や、繋がっていない登場人物の心情の事まで書き出そうとしたら、本当にキリが無くなっちまいますよ。
■監修が『ベルセルク』エアプなのだから、そりゃ描けば描く程に破綻が大きくなりますわな。
そして白泉社には新体制の大失敗を認める度量は無いので、公式発表の撤回や、新体制が描いた部分の全面的描き直しが行われる事も無いでしょう。詰み。
■■■『ベルセルク』の内容がウチで書いていたあらすじと似てきた話ですか?
43巻収録予定回に登場する次の敵と、その内部に潜む存在が居るっぽい辺りですね…。
(ここではネタバレ避けで曖昧な書き方)
正直、そこまでは割と安直な展開であって、本当に似ているのか判るのはその先なのですが、『ベルセルク』がまた休載に入ってしまいましたので、まだ結論付けられはしないのです。
うーむ。
■■■当ブログ2024年の『ベルセルク』関連記事は下記の辺りです。
気が向いた方はどうぞという事で…。
※コメント欄に荒らしが来たのはこの記事だけでした。
『ベルセルク』連続性疑義。読者の情緒に媚びる相手は、信頼出来るのでしょうかね。
2024年09月05日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10250169.html
『ベルセルク』最大の元ネタであろう、『青の騎士ベルゼルガ物語』関連書籍の差異紹介等。
2024年09月12日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10261604.html
思考遊戯。もしも『ベルセルク』が、元ネタであろう『青の騎士ベルゼルガ物語』の通りにラストまで進んでいたら?
2024年09月18日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10265294.html
思考遊戯。『ベルセルク』の深淵の神と、“人類の歴史に介入する超存在”の系譜。
2024年09月24日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10267701.html
2024年終盤、『ベルセルク』連載の続きはこうなるのでは?という話。
2024年10月17日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10277209.html
殴り書きまとめ。一応やっといた『ベルセルク』直近の内容予想や、少々の雑記。
2024年11月01日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10283680.html
『ベルセルク』疑義短縮版。白泉社側の発表は、絶版書籍等に残る作者生前の言葉とは真逆である。
2024年11月01日
http://blog.livedoor.jp/gorovion/archives/10283713.html
■■■この記事でも書いておきますが、当ブログには対話の意思があります。
何らかの公式関係者の方は、言いたい事がありましたら裁判所をまわす前に、直接の連絡を宜しく御願い致します。