辰己涼介（東北楽天ゴールデンイーグルス）のこと。また、辰己が世界野球WBSCプレミア12決勝戦（東京ドーム）で立てたフラグ。
概要
2024年11月24日、世界野球WBSCプレミア12決勝戦（東京ドーム）の前に辰己が発したコメントが由来。
ここまで全勝で迎えた日本代表を鼓舞するための激だったが、予祝を彷彿とさせるような内容であったことから一部で不安視する声が上がる。
そして案の定、辰己の未来の通りにはならず、日本代表は台湾相手に0-4で完敗。
ちなみに同年の日本シリーズ（横浜DeNAベイスターズvs福岡ソフトバンクホークス）でも関係者による相手チームをリスペクトしない舐めプ発言から大逆転負けを喫しており、改めて口は災いの元であることを実感させられる2024年シーズンとなった。
全文
【プレミア12】辰己涼介が未来人となって円陣で断言「未来から来ました。優勝おめでとう」
今日の夜の12時ぐらいから来たんですけど、もう答えを言っていいですか。優勝しています。なので道中に先制されようが、逆転されようが、気にしなくて大丈夫です。焦ることなく、自分が出せる力を皆さんが出し切ってください。優勝おめでとう。それではいきます。さあ行こう！
円陣動画
