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中国総領事の衆院選中のSNS投稿に政府答弁書“極めて不適切”
先の衆議院選挙の期間中、日本に駐在する中国の総領事が、SNS上に特定の政党代表の街頭演説の動画とともにみずからの主張を投稿したことについて、政府は「極めて不適切だ」とする答弁書を決定しました。
松原 元拉致問題担当大臣は政府に対する質問主意書で、先月の衆議院選挙の期間中、大阪にある中国総領事館の薛剣総領事が旧ツイッター「X」にれいわ新選組の山本代表の街頭演説の動画とともに、みずからの主張を投稿していたとして、政府の対応をただしました。
これに対し、政府は、22日の閣議で「『投稿』は極めて不適切なものだ」とする答弁書を決定しました。
そのうえで「中国側に対して外交ルートを通じて、ただちに投稿を削除するよう申し入れ、すでに削除されたと承知している」としています。
11/22 21:45