NHK朝ドラ「おむすび」 翔也(佐野勇斗)のストレートなあいさつに父・聖人(北村有起哉)は〝酸欠状態〟 視聴者「いきなりホームラン級」

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「おむすび」第37回場面写真(C)NHK

女優、橋本環奈がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜前8・0)。橋本演じる福岡県の糸島で育ったギャルの米田結が、栄養士となり、現代人が抱える問題を食の知識とコミュ力で解決していくオリジナル作品だ。公式インスタグラムが19日更新され、結の恋人、四ツ木翔也(佐野勇斗)が神戸の「さくら通り商店街」にある父・聖人(北村有起哉)の店を訪れ、結との交際の許しを得るために、聖人が聞きたくなかった言葉を言ってしまったシーンの動画が投稿された。

★以下ネタバレあり

放送では、2007(平成19)年春、聖人は再び阪神・淡路大震災以前と同じ場所で理髪店を開店することになった。妻の愛子(麻生久美子)と一緒に最終的な準備にかかっている最中だ。12年前までは「BARBERヨネダ」だった店名は、愛子のアイデアで女性客も来やすいように「ヘアサロンヨネダ」に変更した。

昔も店にたむろしていた整体院院長の福田康彦(岡嶋秀昭)、パン店店主、佐久間美佐江(キムラ緑子)、テーラー店主の高橋要蔵(内場勝則)の商店街の3人も、あいかわらず集まって中で井戸端会議だ。

結の方はといえば、翔也と初めて神戸でデートをすることに。翔也は待ち合わせ場所になぜか入社式で着たというスーツ姿でやってきた。結が考えたデートコースへ連れて行こうとすると、翔也は「その前に行きたいところがあるんだ」という。

店では井戸端会議の面々が、結を話題に話している真っ最中。「結ちゃんがデート?」「彼氏おるんかぁ」と美佐江らが話すと、聖人は「彼氏やない。ただの友達や」と言い張る。まさにその議論をしていたところ、スーツ姿の翔也が結を外に残して一人だけ先に、ツカツカと店の中に入ってきた。

「ご開店、おめでとうございます! これ、よかったら」と、栃木の実家の農園から送ってきたイチゴの箱を手渡す。そして「引っ越しや就職先のあいさつ回りでごあいさつが遅れて申し訳ありませんでした」と礼儀正しく礼をする。

聖人は「あいさつって、何の?」。これに翔也は「自分は結さんと真剣に交際をさせてもらっております!」と一声。これを聞いて井戸端会議の面々は「交際って…古い言い方やな」「兄ちゃん、大げさやな。結婚するんやないんやから」。その声に、翔也は一段と声を張り上げて「いえ、自分は結さんと結婚を前提にお付き合いをさせてもらっております」。これを聞いた聖人は絶句する。

外へでて商店街のアーケードを結と一緒に歩く翔也は、このことを知らされていなかった結が不満そうに話すと「だってよ、おやじさんに付き合ってるってちゃんっと言ってなかったべ」。スーツも礼儀のために着てきたのだという。

一方、聖人の方は理髪店の椅子にあおむけに寝っ転がると、キンギョのように連続して口をパクパクさせ、まったく気力をなくしてしまっている、といったシーンが描かれた。

朝ドラファンからは「彼氏ではなく、友達…言い続けてきたお父さん。結婚を前提に…聖人さん、現実逃避酸欠状態~。娘を持つ父親は嬉しい事だけれど、辛い…」「翔也くん、真っ直ぐすぎてお父さんにはキツいです笑。てか高校卒業したばかりなのに急に大人っぽくなって…。頼もしいですね」「いきなりホームラン級の挨拶に来た翔也にドキドキです。商店街の3人のリアクション(顔芸?)、お父ちゃんの見え切った表情にツボりました」という声があがっている。

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