• 何気に久々の「〜リス」という名前のスクウェアヒロイン。同じ名前のキャラがエンサガに出ている。

• ロマサガ2R：溶岩が冷えて固まった火山岩の一種。漆黒に輝き、非常に高い硬度を誇る。

• サガリベでは下手な鎧より使い勝手が良い異常なほどの防御性能。やはりクロスと呼んだ方が？
• サガリベ：［物理防御］35［術法防御］35［重量］0［効果］魔力+2。本作ではローブの最終段階として開発・量産可能。【ステップ】地方の制圧が必要だが、行動速度・物理防御・術法防御をバランスよく備えたい時に重宝する逸品。特化装備としてはウェイトパージ+重鎧や各種ローブ・改といった選択肢もある。

• サガリベ：これ１つで風・冥の２属性を扱えるため、中盤までは便利な大剣。同じ冥属性の大剣中位技である無無剣は対象ランダムなので落月破斬が腐る事は無い。

• サガリベ：メルー砂漠西、エイルネップの塔、子供と子ムーなどに出現。【鋼糸】を落とすようになったとはいえ、それなりに割に合わない敵。特にメルー砂漠西では最大HP半減が厳しすぎるため、できるだけ戦闘をかわしたいところ。

• 量産して流通はさせられないが、メタルガードに迫る回避力を持つ。コレクションも兼ねて1枚作るのは選択肢としてアリかも。

• サガリベ：最序盤で拾っても【ウェイトパージ】さえあればデメリットを踏み倒しての運用も可能だが、【ドレッドナイト】の遭遇率の悪さが最大の壁になる。【魔女のほこら】【浮上島】のお供限定というのはかなりキツい。

• サガリベ：ステップ(サバンナ側)のチャンピオン、詩人の洞窟の装甲竜、テレルテバ中央の塔のトードマスター経由で狙える。その気になれば最序盤で運用できなくはないが、【バックラー】等の壁は厚い…。

• サガリベ：封印の地、クジンシーの館お供、アバロン地下墓地などで出現。戦いそびれることはあまりないだろう。なお、勢力レベルが上がるとレブナント同様の技能を使いこなす。

• 泥棒猫にピッタリ。ウィゲッチュー。
• ロマサガ2R:物理防御6、術法防御15、重量0。素早さ+1、暗闇無効。リメイク前と同様に魔道士とロックブーケ第一形態が落とす貴重品で、本作は魔道士がこちらのHPを問わず襲ってきてくれるので、理論上は1周で3個手に入る。とはいえ他にも装備したいアクセサリは多いので、1個あれば御の字だろう。一応防御性能は高め。

• ロマサガ2リベンジオブザセブンにてタイガーアーマーを改造して作成できる防具。

• サガリベ：［物理防御］30［術法防御］20［重量］1。旧作と同じく黒のガラドリエルと共に封印の地の地下に置かれている。ブリガンディより防御性能が高く、改造する事でタイガーアーマー・改にすることができる。
• サガリベ：【追憶の迷宮】の廃止とアイテム配置換え無しのダブルパンチにより再び不遇入り。記念品として取っておこう。

• サガリベ：［価格］105800［物理防御］26［術法防御］20［重量］1 ［鍛冶レベル］2［開発費用］30万クラウン、麻の布×10、鋼糸×3。 サバンナ制圧後に開発条件を満たすと、鍛冶屋の直売店とニーベル、ティファール、モーベルム(右側)、フォーファー、マイルズ、テレルテバ、リャンシャンにて販売される。しかし>27の通り、鍛冶レベル3のローブが作成できるようになると、上位互換に当たる【アバロンの聖衣】が開発できるようになる。

• サガリベ：［価格］24200［物理防御］12［術法防御］10［重量］1 ［鍛冶レベル］1［開発費用］10万クラウン、麻の布×5。サバンナ制圧後に開発条件を満たすと、鍛冶屋の直売店とニーベル、ティファール、モーベルム(右側)、フォーファー、マイルズ、テレルテバ、リャンシャンにて販売される。

• サガリベ：［価格］4050。ニーベル、ティファール、モーベルム(右側)、フォーファー、マイルズ、テレルテバ、リャンシャン、南バレンヌを制圧後にアバロンで販売。以降はサバンナ制圧後に軽鎧類が開発できるようになる。

• ロマサガ2:レオンブリッジ建設条件を満たすと、彼女が完成しても建設台詞が優先されてヒラガに紹介してもらえず仲間にできない。SFC版からの仕様だが、リベンジオブザセブンでもその点は修正されていない。

• リベンジオブザセブンではサバンナ・雪の遺跡・ラストダンジョンと幅広い生息域を持ち、【グランドスラム】をはじめとする棍棒技の見切り道場として親しまれている。ベリーハード以上で見切るのは命がけだが、裏ボス戦を考慮するなら用意しておくと安定感が増す。

• ロマサガ2R：地上戦艦を境目にして獣系の敵が多いマイルズ側と、オーガ系の敵が多いサバンナ側に分かれている。地上戦艦破壊後は跡地に【ムスタング】と【レイバーホーン】がよく発生する。【ノーマッドの村】はリメイク前同様に3か所のエリアを移動する。

• サガリベ：［価格］125050［物理防御］14［術法防御］35［重量］0［効果］魔力+1。［鍛冶レベル］2［開発費用］30万クラウン、麻の布×10、ロイヤルアンバー×1。ステップ制圧後に開発条件を満たすと、鍛冶屋の直売店にて販売される。ここから開発条件を満たすと、均一型の防具である【アバロンの聖衣】が開発可能になる。

• サガリベ：［価格］44200［物理防御］10［術法防御］18［重量］0［効果］魔力+1。［鍛冶レベル］1［開発費用］10万クラウン、麻の布×5、自然銀×1。ローブ類の防具枠を埋めるために追加された防具。ステップ制圧後に開発条件を満たすと、鍛冶屋の直売店とミラマーにて販売される。

• サガリベ：［効果］割合ダメージ無効。運河要塞を攻略し、南バレンヌを制圧後にアバロンとミラマーにて販売。以降はステップ制圧後にローブ類が開発できるようになる。

• リベサガではワープの分岐は減り、ほぼ一本道のダンジョン。せんせいがいる部屋に続く分岐があるぐらい。ただ、長丁場になり、図鑑埋めも含めて雑魚を相手にしていると消耗も激しくなる。それを考慮してか深部のカイザーアント前にはBP回復所とセーブポイントが用意されている。

• サガエメ：(最終試練捌)［対応アイテム］せんせいへの挑戦状8 ［通常枠］アポリア、ヘビータンク、ブロッカード［レアアイテム］スター・キング。それぞれ、パラドックス、バトルタンク、レトロポッドのメカが攻撃役と防御役に分担して攻撃を仕掛ける。また、ヘビータンクも星辰の鎧に強化できる汚れた鎧を所持している。
• サガエメ：(最終試練漆)［対応アイテム］せんせいへの挑戦状7［通常枠］ホワイトドラゴン、フロート×4［レアアイテム］王者の剣。お供のフロートと共にガード率が高く、ダメージの軽減率が高いがウィーク攻撃でガードを無視できる。ホワイトドラゴンの行動パターンは、ゴールドドラゴンと共通し、初手で放射大電撃を使用し、惑乱の咆哮以外の咆哮が使用できるため、スタン、素早さダウンと詠唱延長、マヒ、即死の咆哮攻撃が使用できる。
• サガエメ：(最終試練陸)［対応アイテム］せんせいへの挑戦状6 ［通常枠］丘はにわ、砂漠はにわ×4［レアアイテム］銅鏡。砂漠はにわは、クロウレルムに出現したメカ系の敵であるため、雷属性を含む、メカに有効な攻撃が弱点。尚、ハニストンはここには出現せず、キャピトルシティのレアモンスターとして出現する。
• サガエメ：(最終試練伍)［対応アイテム］せんせいへの挑戦状5 ［通常枠］スカウテンタクラー、飛鼠、アッシュビーク×2、ミュージカルバット［レアアイテム］青の剣［レア枠］ガルガンチュア、飛鼠、アッシュビーク×2、ミュージカルバット［レアアイテム］月下美人。イカ型の敵がメインモンスターになり、お供も含めて雷属性に弱い。戦利品は、BPコストを落とせる両手武器であり、月下美人は+1まで強化できる。
• サガエメ：(最終試練肆)［対応アイテム］せんせいへの挑戦状4［通常枠］霊機スサノオ/霊機・ヤマタノオロチ、サポートムーバー、スキャンパー［レアアイテム］闘神の矛/ファウンデーション［レア枠］霊機・獅子の精/霊機・胡蝶の精、サポートムーバー、スキャンパー［レアアイテム］桃源郷/グラウコス。ムーバー型のメカが増援で出現。霊機スサノオは斬・突・熱・雷に強く、霊機・ヤマタノオロチは打・突・雷に強く、冷に弱く、霊機・獅子の精は斬・突・熱・雷に強く、霊機・胡蝶の精は斬・打・冷に強く、熱に弱い。
• サガエメ：(最終試練参)［対応アイテム］せんせいへの挑戦状3［通常枠］オールグール、ファリニシュ×2［レアアイテム］火尖鎗［レア枠］エファルーシェ、ファリニシュ×2［レアアイテム］ジュワユースボス個体の一種である霊獣型の敵が相手となり、共通して弱点が無く、浮遊持ちである。また、お供であるバーゲストの上位種であるファリニシュを倒すと、プーカの上位種であるラスカルを召喚するようになり、スタンを仕掛けながら倒さずに放置しておくほうが危険度が下がる。
• サガエメ：(最終試練弐)［対応アイテム］せんせいへの挑戦状2［通常枠］エウロス、スカイタンカー、スカルダンサー［レアアイテム］東方不敗［レア枠］ゼピュロス、スカイタンカー、スカルダンサー［レアアイテム］真・天地開闢。ボス個体の一種である有翼人面獣型(公式名称)の敵が相手となり、共通して突属性に弱く、無詠唱で覚醒が使用できる。
• サガエメ：(最終試練壱)［対応アイテム］せんせいへの挑戦状1［通常枠］ディフダ、巨鯨の僕×2［レアアイテム］メガラニカ［レア枠］ミラ、巨鯨の僕×2［レアアイテム］七星剣。ボス個体の一種であるクジラ型の敵が相手となり、共通して斬・熱属性に弱い。
• サガエメ：せんせいに接触して、調べることで戦闘が開始されるが、オートセーブはできないため、事前セーブが必要になる。倒すとシンボルは消滅し、周回プレイをするか再度連接世界に戻って来ると再出現する。また、最終試練壱～伍までは通常枠とレア枠があり、バトルランクが一定値に達するとレア枠の敵が出現する。
• サガエメ：強力な装備品が手に入る裏ボスと戦えるコンテンツ。お題をクリアする「せんせいの試練」とまったく違い、単に敵を倒すだけでいい。ただし挑戦するには連接領域に行って直接せんせいに会いに行かなければならず、【せんせいへの挑戦状】を支払う必要がある。挑戦状の番号によって戦える相手と報酬が違う。

• リベンジオブザセブンでは【みね打ち】からの派生で閃けるようになった。回避技としての性質も健在。

• サガリベ：船の操作性に考慮してか、原作よりも構造は簡略化されている。ギャロンの反乱(旧【ギャロン掃討】)をクリアする頃にはいつでも入場可能。エネミー図鑑で【人食いザメ】の登録を狙う時には使える。

• サガリベ：【星くずのローブ】より稼ぎやすいという点はリメイク前と変わらず。最速ならサラマットやテレルテバの塔でブラックウィドウから、技術点や副産物も目当てにするなら氷の遺跡のジョーカーから狙うとよい。術法攻撃力重視の構成でも出番があるので【アバロンの聖衣】や【宵闇のローブ】の入手後も売らずにキープしておくと役に立つ。
• サガリベ：［物理防御］12［術法防御］30［重量］0［効果］魔力+3。旧作と同じく>4>8を含めると、ジョーカー、人面ザメ、ラルヴァクィーン、リリス、ブラックウィドウから入手可能で、リメイク版ではジョーカーから狙いやすい。太陽のローブと比較すると術法防御寄りで、改造して月影のローブ・改にすることで魔力+4になり、防御性能が底上げされる。

• サガエメ：固有ロールの一種。効果⋯クグツのソウル付け替え可能。所持者⋯御堂 綱紀。

• ロマサガ2リベンジオブザセブンにて月影のローブを改造して作成できる防具。

• この名称あるいはハルモニウム名称が使用された装備品はロマサガ2無印・サガフロ2・ミンサガなどにあったが、素材として独立したのはロマサガ2Rが初。
• サガリベ：旧作では【ハルモニウム】とも呼ばれていたが、後期作品では防具類としても扱われている。主にアルビオン、セフィラス、マルガリータ、氷竜、海の主から手に入るが、セフィラス狩りをしていると腐るほど集まっている。
• ロマサガ2R：鋼鉄よりも硬く、軽い金属。精霊の加護を受けており、別名を精霊銀という。

• ロマサガ2リベンジオブザセブンにて太陽のローブを改造して作成できる防具。

• サガリベ：［物理防御］21［術法防御］37［重量］0［効果］魔力+2。旧作と同じく>3-4から手に入り、>8の形で入手も可能になり、改造して太陽のローブ・改にすることで、魔力+3にできる。月影のローブと比較すると、防御性能では上であるが、魔力の上昇はあちらが+3になり、改造する事で+4になる。
• サガリベ：最速は【コムルーン火山】の【マーリド】からだが、火山活動が正常な時でないと戦えず、残りの入手手段は癖があるor遅すぎるという少し難儀な防具。【浮上島】のクレイジー・サン、【雪の遺跡】のマーリド、アバロン下水道で【クィーンの復讐】で解禁される区画…うーむ。

• 過去作にて、種族がメカ、タグにメカが入っている場合に耐性を無視してマヒが入った効果。サガエメでは、マヒと同等かそれ以上の発動率で発生する。
• サガエメ：ステータス異常の一種。メカにのみ有効なマヒ。

• サガリベ：種族···虫、基本HP···20966、閃Lv···15、弱点··斧、棍棒、水術、地術、状態耐性···石化、即死、戦利品···隕鉄、皇帝液、>47と>49以外にラストダンジョン1層にて通常モンスターとして出現。最高ランクの敵の中では、アルビオンなどより高いHP量を持つ。
• ロマサガ2リベンジオブザセブン：砂の遺跡以外にはエイルネップ神殿の記録を守るボスとしても出る。台詞回しから原作におけるロックブーケの手下の蛇系ポジションだが、今作ではロックブーケに頼まれる前に来ても出てくるので、古代人に遣わされた存在のようだ。

• >30 お供限定で迷路水路・ワイリンガ湖での出現を確認。【ネプトゥーネ】や【アルビオン】以外のシンボル経由ならそのうち見かけるといったところ。

• ロマサガ2R：ワイリンガ湖にシンボルが出現し日の目を見るように。【トライデント】の早期入手を狙うならば西の岸壁沿いに進むことで、途中の【スノーレディ】【アルビオン】を無視しつつ彼らと遭遇できる。

• サガリベ：種族···虫、基本HP···7896、閃Lv···13、弱点··斧、棍棒、水術、地術、戦利品···鋼糸、>34にて出現し、サバンナ側から入った場所から西側に向かうとマップ切り替えが発生したフロアに出現する。マップを出入りすることて再出現するため、技術点稼ぎができる。
• ロマサガ2リベンジオブザセブン：サラマットの樹木の上エリアで【プリズムライト】の古文書の宝箱の前に出現。本作では【カイザーアント】と共通の構えをしている。大型敵なだけにHPは高いが、状態異常が有効なのはリメイク前と変わっていない。

• サガリベ：種族···竜、基本HP···13500、閃Lv···18、弱点··大剣、槍、体術、耐性···天術、冥術、状態耐性···マヒ、石化、即死、戦利品···黒曜石、高級傷薬、竜槍ゲイボルグ、雪の遺跡にて竜鱗の剣が別フロアに置かれているため、今回は、クリムゾンフレア修得に必要な【天空と火炎の書II】を守護する形で出現。基本HPは氷竜、雷竜と比較すると低いが、これにボス補正が加わる形になる。

• サガリベ：浮遊城に出現する個体はこちらを認識すると猛スピードで突っ込み、当たりどころが悪いと陣形を乱してくる。リメイク前ほど甘くはなくなった。
• サガリベ：種族···竜、基本HP···31110、閃Lv···13、弱点··大剣、槍、体術、火術、耐性···水術、天術、冥術、状態耐性···マヒ、石化、即死、戦利品···ハルモニア、高級傷薬、竜槍ゲイボルグ、旧作と同じく浮遊城と大氷原に出現。状態耐性が完備されている龍型と敵と比較すると、いくつかのステータス異常が通用する。

• サガエメのアメイヤ編は長さがピンキリ。メッセージを送るスピードにもよるが概ね8分程度と長いものから、バトル終了時のたった一言で終わるものまで。

• サガリベ：種族···竜、基本HP···7999、閃Lv···17、弱点··大剣、槍、体術、水術、耐性···火術、天術、冥術、状態耐性···マヒ、石化、即死、戦利品···隕鉄、高級傷薬、竜槍ゲイボルグ、旧作と同じく雪の遺跡にて竜鱗の鎧を守護する形で出現。基本HPは氷竜、雷竜と比較すると低いが、これにボス補正が加わる形になる。閃きレベルがアルビオンに匹敵し、竜鱗の鎧が不要であれば、ふみつけの見切り役などに放置しておく手段もある。

• サガリベ：種族···竜、基本HP···37776、閃Lv···11、弱点··斧、棍棒、体術、地術、耐性···風術、天術、冥術、状態耐性···マヒ、石化、即死、戦利品···鋼糸、高級傷薬、竜槍ゲイボルグ、旧作と同じく雪の遺跡に出現し、入り口付近などで徘徊しているため、ゲイボルグ入手のために戦いやすいが、竜型の敵の中では閃きレベルが最も低く、状態耐性が完備されている龍型と敵と比較すると、いくつかのステータス異常が通用する。

• サガリベ：エンディングを見る限りだと、本作で会話可能な個体はロックブーケに耐性を貫通されて(>52に近そう)テンプテーションされて襲ってくる模様。バトルでは小細工の類がほとんど効かないので、どんどん弱点を突き、敵の攻撃を囮でいなし、力で押し切るしかないだろう。
• サガリベ：種族···竜、基本HP···20666、閃Lv···12、弱点···剣、小剣、弓、火術、耐性···水術、状態耐性···毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、戦利品···自然銀、クリスナイフ、虹の水冠、浮遊特性あり、旧作と同じく沈んだ塔に出現し、>57の会話が可能な個体は、最下層にてトグロを巻いて眠っている。

• サガリベ：種族···竜、基本HP···38000、閃Lv···13、弱点···剣、棍棒、体術、地術、耐性···風術、状態耐性···毒、暗闇、スタン、マヒ、眠り、石化、混乱、魅了、狂戦士、即死、戦利品···金剛石、精霊の指輪、赤水晶のロッド、浮遊特性あり。旧作と同じく雪の遺跡に出現し、飼育棟にて無数の金龍が徘徊している。

• 彼との戦闘背景は妙に薄暗く、撃破時の土煙の色も青黒い。リマスター版では夜間かそれに近い時間帯での戦闘と解釈されている。

• 謀殺に役立つのは原作からそんなもんである(>11)。ロマサガ2Rでは炎の壁Lv.2や光の壁Lv.2による時間差発動で透明が解除されるので注意。
• サガリベ：本作では術レベルの仕様が変わったので謀殺用の術として役に立つようになってしまった。【魔石の指輪】とどう使い分けるか迷うところだが、こちらは周回に左右されにくいという特徴を持つ。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：固有技・術も含めて唯一、敵を狂戦士化できる技。【スフィンクス】や【ヌエ】など意外な敵をこれ1つで無抵抗にできてしまう。危険行動は対象外になってしまったが、【魔道士(ロマサガ2)】あたりなら【ストーンシャワー】以外を封じられるので、その隙に封殺を狙いやすくなる。沢山ほしい時はサバンナで【人狼】を狙おう。

• リベサガでは戦闘に入る寸前の向かってくる演出で原作のドット絵にある左足を上げたポーズを取る。原作では使わなかった盾で攻撃を軽減するようになった。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：剣・大剣のダメージを無効化はするが追加効果のデバフは防ぐことはできない。流し斬りなどがいい例で腕力が低下する。

• リベンジオブザセブンに続投できなかったのは【バイキング】、【首領】(没)、【むかしゴブリン】、【おやぶんゴブリン】、【酒天】、【滅の記憶】、【罪の記憶】、【邪の記憶】、【破の記憶】の9種で残りは総出演を達成。もっともこの9種も【武装商船団】(エネミー)、【武装商船団提督】、【ゴブリンの石像】、七英雄の幻影に要素が継がれている。

• サガリベ：被弾イコール即死という状況では回避をガーダーや魔法盾に任せ、これや【月影のローブ】(同・改)で火力を少しでも上げるというセッティングも考えられる。【ワグナス】を打倒する前にヤウダ地方で集めておこう。

• ロマサガ2R：威力24(6×4)、棍棒+地属性。リメイク前より威力は落ちた(通常攻撃は8、ダブルヒットが22、フルフラットが26、かめごうら割りは33)が地相に便乗できる・風地相を消せる・複合属性であるという、それまでになかった強みを持つ。

• ロマサガ2R：最奥の【クローラー】を倒してしまうと敵シンボルが消滅する。【サラ】【スライム】【ボーンバイター】【ワニゲータ】【ロトンビースト】【人魂】と、ここでないと図鑑登録が困難・撃破数を稼げないモンスターが多いので、年代ジャンプと相談しながら戦闘しておこう。

• リベサガでは入るために三角の鍵と四角の鍵が必須で、塔2・3のボスを倒してから鍵を手に入れる必要がある。
• リベサガ：リメイク前同様に好きなルートで上を目指すことができるのが特徴。ボスは【リリス】×2とレアモンスターにしてネタモンスターの【河馬人間】。実は河馬人間の攻撃は【炎の壁】で大分対処ができる。【テンプテーション】の見切りスポットとしても知られている。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：【マーリド】同様にザコでありながら2回行動を行う。SFC版に比べれば遥かに【フェザーブーツ】が狙いやすくなっているので、【チカパ山】の頂上付近で狩るのもよいだろう。ご丁寧にセーブポイントが近いのも評価点。

• リベサガ：リメイク前同様に、テレルテバやエイルネップの塔に比べて損傷が少ない塔。内装のSF感、別の塔からある程度推測できる仕掛けや構造、そして水龍…きちんとSFC版を踏襲している。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：サラマット・ハリア半島・白アリの巣に出現。キノコ故かシンボルは動けない。ただし、こちらに気づいて胞子を撒き散らす時に接触すると陣形が乱される。イルストームやポイゾナスブロウは炎の壁で防げるようになり対処がしやすい。相変わらずタフだが即死が効くのも変わらず。

• リベサガ：やっぱり一番低い塔。ボスは【ロア】×2と【ゴーメンガスト】。道中含めて【セイントファイア】が猛威を振るう場所でもある。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：原作では炎・光の壁と併用できなかったが、今作ではエアスクリーン・セルフバーニング・ソードバリアなど他のバフ・魔法盾術とも併用できなくなった。

• リベサガ：主な拾得物は妙に難易度の高い【マートル鋼】(近くのがれきをジャンプして上り、取る)、【マジックリング】(ミミック戦後入手可)、【七英雄の記憶】10あたり。ボスはお供限定の【ソニック】×2と激レアモンスター【ウィズゴブリン】。【ミサイルガード】があれば楽に倒せるが、【ウインクキラー】持ちなのでコレクター泣かせなのは相変わらず。

• リベサガ：ボスの有無が生態系に影響を与えているらしく、奥地の【ホーンリザード】×3が皇帝かダンターグに倒されると、爬虫類系より精霊系の比率が増える。【アムネジア】と再遭遇できるチャンスなので覚えておいてもよい。

• リベサガ：「戦闘中に進化する」という特徴のおかげで【デストロイヤー】の入手は狙いやすくなったが、他のイベントや拾得物(イーリスと詩人の楽器、氷の遺跡の品々)を優先すると進化が止まってしまいやすい。第4→最終形態狙いなら周回プレイかラスダン送りが確実か。

• リベサガ：貴重品の宝庫。【アースガード】【セージロッド】【ワンダーバングル】に加えて、改造込みで最終装備候補にもなる【怪力手袋】【フェザーブーツ】【赤水晶のロッド】も狙えてしまう。【イーリスの村】から逆走すればドロップマラソンは難しくない。

• 熊本県や炭火焼きのお店みたいな住み心地なのかもしれない。

• サガリベ：閃きタイプは共通し、>92-99に加えて、旧作で技道場に登録済みであった、【なぎ払い】【みね打ち】【トマホーク】【脳天割り】【二段突き】【フェイント】【サイドワインダー】【イド・ブレイク】【キック】と各固有技を閃くようになり、該当者がいない閃きタイプ12が欠番となったため、13に繰り上げとなった。アビリティはアビリティ装備枠を1つ加算する【アビリティ+1】であり、これは最終皇帝専用の物で着脱不可であり、これで入手したアビリティをカスタマイズする形になる。
• サガリベ：(女)腕力23、器用さ24、魔力24、理力15、素早さ25、体力20、LP10、初期技能(補正値)···剣(+5)、大剣(+5)、天術(+5)
• サガリベ：(男)腕力25、器用さ23、魔力23、理力15、素早さ24、体力21、LP19、初期技能(補正値)···剣(+5)、大剣(+5)、天術(+5)

• サガリベ：腕力16、器用さ12、魔力15、理力12、素早さ11、体力23、LP16、初期技能(補正値)···剣(+3)、棍棒(+1)、初期修得技(技道場登録後)···(パリイ)、閃きタイプは共通し、>48-55に加えて、旧作で技道場に登録済みであった、【なぎ払い】【みね打ち】【トマホーク】【脳天割り】【二段突き】【フェイント】【サイドワインダー】【イド・ブレイク】【キック】と各固有技を閃くようになり、技道場に登録されると、ベアを含めて各重装歩兵がパリイだけ初期修得されている状態になる。

• サガリベ：腕力16、器用さ15、魔力13、理力11、素早さ17、体力18、LP13、初期技能(補正値)···剣(－10)、大剣(+2)、斧(+1)、棍棒(－10)、 槍(+2)、小剣(－10)、弓(－10)、初期修得技(技道場登録後)···(巻き打ち、強撃、切り落とし、流し斬り)、閃きタイプは共通し、>30-37に加えて、旧作で技道場に登録済みであった、【なぎ払い】【みね打ち】【トマホーク】【脳天割り】【二段突き】【フェイント】【サイドワインダー】【イド・ブレイク】【キック】と各固有技を閃くようになった。

• サガリベ：とにかく補助方面が強烈。追加術抜きにしても水術・地術との相性は良好で、特殊な攻略や持久戦法にも便利。天の法は火術・風術と合わさると強いあたり意図的な調整なのかもしれない。無論、合成術ではなく単独術として【リヴァイヴァ】と【シャドウサーバント】を両方使えるようにしておくスタイルにも意義はあるはず。

• サガリベ：通常術は【ミサイルガード】の土壇場だが、合成術の相方としての価値が非常に大きい。冥は流石に厳しいが、他の系統に絡むと攻撃面が補強され、天に至っては回復面のエースに躍り出る。Lv0からでも鍛える価値は大きい。

• サガリベ：通常術は雑魚戦に強く、合成術はボスや大型敵の猛攻をしのぐのに効果を発揮。冥術を回収する場合はサンドストーム・レイスフォーム・デブリスフローのいずれも見どころがあるので重要度はさらに上がる。

• サガリベ：補助が弱体化気味で重要度は薄れたが戦法と陣形によっては【クイックタイム】のお世話になるので、それなりに鍛えておくと助かる系統。火力面では他に押され気味なので、【サイクロンスクィーズ】や【ポイゾナスブロウ】などを追加効果込みで運用したい。

• サガリベ：今作でも替えの利かない【リヴァイヴァ】の為に意識して鍛え続けるべき系統。合成術では攻撃方面に優れた術が立ち並ぶので、魔力アタッカーにとっての優先度は高い。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：夜にするのは塔に関する情報を聞いてから宿屋で泊まって夜を待つ形になった。夜の町にはドビー、人狼、トーチャーがうろつく。ドビーは絹の布、人狼は麻の布を落とすのでシティシーフ女のアビリティとドロップリングがあれば地味に布素材集めスポットとしても使える。

• 過去作にて、種族がメカ、タグにメカが入っている場合に耐性を無視してスタンが入った効果。サガエメでは、スタンと同等かそれ以上の発動率で発生する。
• サガエメ：ステータス異常の一種。メカにのみ有効なスタン。

• ロマサガ2リベンジオブザセブンにてライオンヘッドを改造して作成できる防具。