東京兵庫県人会の概要についてのご案内です。
組織
1)創立年次 | 昭和54年11月 |
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2)歴代会長 | 初代 稲井 好廣 (昭和54年11月~平成元年11月まで) 二代 松尾 泰一郎(平成元年11月~10年11月まで) 三代 関本 忠弘 (平成10年11月~19年11月まで) 四代 瀬戸 雄三 (平成19年11月~22年11月まで) 五代 菅谷 定彦 (平成22年11月~令和3年11月まで) 六代 池田 克彦 (令和3年11月~現在) |
3)会員数 | 約750名(令和5年12月15日現在) |
4)主な役員等 | 会 長 池田 克彦(公益財団法人日本道路交通情報センター相談役) 副会長 飯塚 浩彦(株式会社産経新聞社取締役会長) 奧谷 禮子(CCCサポート&コンサルティング株式会社代表取締役会長) 金花 芳則(川崎重工業株式会社取締役会長) 栗田 卓也(東日本建設業保証株式会社取締役社長) 北畑 隆生(学校法人開志専門職大学学長) 小山 正彦(元株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド顧問) 杉本 和行 (三井住友海上火災保険株式会社顧問) 南部 靖之(株式会社パソナグループ代表取締役グループ代表) 日覺 昭廣(廣はまだれに黄)(東レ株式会社代表取締役会長) 濱田 純一(公益社団法人国土緑化推進機構理事長) 藤田 譲 (元朝日生命保険相互会社最高顧問) 宮内 義彦(オリックス株式会社シニア・チェアマン) 山下 良則(株式会社リコー代表取締役会長) 渡部 賢一(TMI総合法律事務所顧問) 監 事 伊藤 史匡(株式会社三井住友銀行公共・金融法人部副部長) 坂上 勝朗(関東氷上郷友会顧問) 名誉顧問 菅谷 定彦(学校法人渡辺学園東京家政大学理事長) 顧 問 石村 和彦 (国立研究開発法人産業技術総合研究所理事長) 一石 英一郎(国際医療福祉大学病院内科学/予防医学センター教授) 植田 英雄 (四国化工機株式会社代表取締役会長) 太田 颯衣 (NPO法人とうきょう・はっぴーくらぶ名誉会長) 小川 甲子 (元東京宝塚劇場支配人) 川崎 博也 (株式会社神戸製鋼所特任顧問) 北尾 吉孝 (SBIホールディングス株式会社代表取締役会長兼社長) 久保井 一匡(久保井総合法律事務所) 河野 栄子 (元株式会社リクルート特別顧問) 佐治 信忠 (サントリーホールディングス株式会社代表取締役会長) 島田 太郎 (株式会社東芝代表取締役社長CEO) 高﨑 正弘 (株式会社三井住友銀行名誉顧問) 竹中 統一 (株式会社竹中工務店名誉会長) たつみ 都志(武庫川女子大学名誉教授) 辻 哲夫 (一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会理事長) 長嶋 比呂志(明治大学農学部生命科学科教授) 西岡 浩史 (川崎商工会議所名誉顧問) 藤野 慎吾 (元全国浚渫業協会会長) 三木谷 浩史(楽天グループ株式会社代表取締役会長兼社長) 森島 英一 (モリシップラン・オフィス代表) 特別顧問 庵逧 典章 (兵庫県町村会会長) 井戸 敏三 (公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構特別顧問) 髙坂 誠 (兵庫県立大学学長) 齋藤 元彦 (兵庫県知事) 酒井 隆明 (兵庫県市長会会長) 橋本 俊作 (株式会社三井住友銀行名誉顧問) 浜田 知昭 (兵庫県議会議長) 藤澤 正人 (神戸大学学長) 幹事長 川崎 修 (株式会社電巧社営業本部技術担当部長) 常任幹事 乾 貴博(川崎重工業株式会社総務本部渉外・地域共創課長) 今井 和尚(神戸新聞社東京支社長) 今後 元彦(兵庫県東京事務所長) 神尾 真裕美(株式会社神戸製鋼所総務・CSR部 総務グループ長) 志度 昌宏(株式会社インプレスDIGITAL X編集長) 高井 貴雄(姫路市東京事務所長) 武田 卓 (神戸市東京事務所長) 田中 直美(カムバックひょうご東京センター長、 カムバックひょうご就職支援センター長) 三井 貴子(バイオジェン・ジャパン株式会社広報・CSR本部本部長) 望月 真善(株式会社みなと銀行東京支店長) 幹 事 青木 正実(サッポロビール株式会社広域法人本部 法人統括部東海北陸法人営業部参事) 阿部 衛 (株式会社プレジデント社執行役員経営企画本部長) 井口 正彦(東京あさご会副会長) 内山 惇 (UCC上島珈琲株式会社東日本営業部部長) 岡田 三利(株式会社ホワイトマジックエンターテインメントジャパン 代表取締役社長) 岸本 勲 (三協運輸株式会社代表取締役会長) 田村 爾 (プロメテ国際特許事務所代表弁理士) 中西 豪 (DC株式会社部長) 平谷 英明(全国ふるさと大使連絡会議代表) 福井 博(日本安全保障危機管理学会理事) 増井 いづみ(ヒューマントレジャーサポートオフィス副代表) 南谷 育子(損害保険鑑定人) ※役職名ごとに五十音順で表記 |
主な事業
1)総会交流会の開催(年1回) 2)会報誌「ふるさとひょうご」の発行(年3回) 3)「ふるさとひょうごふれあいセミナー」の開催(年3回) 4)「県人会ふるさとツアー」の実施(年1回) 5)県下各地域出身者、高校同窓会等東京支部との交流会の開催(年1回) |