鈴木エイトさん、真実に向き合う勇気を…
統一教会関連のお話をされるのであれば、こちらの真実もぜひお話しください。
旧統一教会信者4300人以上もの被害者を出した、戦後最悪で非人道的な脱会屋グループらによる拉致監禁・強制棄教事件をご存じのはずですよね! この事件は、宮村峻氏をはじめとする指示役たちによるもので、多くの人々が信教の自由を奪われ、深い心の傷を負いました。
しかし、この事件について、マスコミも、政府も、警察も沈黙し、国民にも知らされることはありませんでした。被害者たちは、社会からも見放され、声を上げる場さえ奪われていたのです。
エイトさん、あなたが当時「パシリ」として関与していたと聞いています。この話は本当でしょうか?もし事実であれば、どうかご自身の良心に従い、関与を認め、真実を語っていただけませんか?
被害者の痛みを軽んじるのではなく、過去と向き合い、より良い未来を築くために真実を話す勇気を持ってください。 あなたの影響力を、分断ではなく和解のために使うことができると信じています。
真実に目を背けるのではなく、あなたの中にある良心が、この問いかけに応えることを願っています。