出雲の真名井遺跡は大岩の下から、剣と勾玉が出てきたそうだから、勾玉単一の時代から、銅剣、銅矛が宝物としてプラスされた時代があって、その後に九州と中国王朝との交流が始まって銅鏡がもらえるようになって、三種の神器という形が完成したという流れかな?
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雨音村雲@藤浪永理嘉(´ 。•ω•。)
@amane_murakumo
(*´꒳`*)ちゅうか元ネタの考古学的な「剣・鏡・勾玉」3点セットの威信財や
記紀神話の天叢雲剣・八咫鏡・八尺瓊勾玉でさえ縄文時代日本の単一起源じゃなく「ハイブリッド」ですね。 x.com/totetatta/stat…