10月開始の新型コロナワクチン定期接種 泉大津市はなぜ、公費負担をしないのか?
週刊大阪日日新聞配信
コメント101件
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泉大津市長はコロナ禍で子どもにもワクチンを打たせようという流れが強かった頃、ワクチン接種には危険性もあるから立ち止まってよく考えましょうという団体を立ち上げてくれていました。 私が住む市は他と同じように「ワクチン打ちましょう」のアナウンスのみ。 泉大津市がうらやましかったです。色々と圧力を受けることもあったでしょうが今も自身の考えを貫かれていることを心強く思います。
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南出市長のご意見に賛同します。 素直に素晴らしい見識を持った市長さんですね。お上の判断だからと同調せずに市民ファーストで物事を進められる。オールドメディアはコロナ後遺症の事は盛んに報道するが、ワクチン接種後遺症については殆どがスルー。まさに偏向報道そのもの。薬害を真っ先に考え、決して公費負担が当たり前だと言う世論誘導に惑わされないご決断に賛辞を送りたい。 オールドメディア諸氏、きっちりと何故泉大津市が公費負担をしないのか隠さずに報道したほうが良いのではないか。益々、信用信頼を失う事になると思う。
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当たり前のことです。でも当たり前のことを当たり前にやってくれるだけでありがたい。 すでに900人の方の接種後死亡が認められて、一件4500万円の死亡一時金が遺族に支払われます。障害年金を支給された方も含めたら総額いくらになるのやら。常軌を逸した薬害になっていることを知ってもらいたいです。命を守りましょう。
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こういう判断が普通の考え方だと思います。補助するお金があるのなら、市民にR1とか免疫向上の物を市民に配布した方が価値があると思います。一度、65歳以上の国会議員の接種割合を発表してもらいたい。全員接種していなければ即刻、定期接種を中止しなければならない。
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アンチ反ワクにこの記事を読ませたいです。私は1回目のワクチン接種(ファイザー製)で、その後、一年以上体調が優れず大変でした。今でも時々、不調を来します。当時、この事をSNSに投稿したら、随分と酷い叩かれ方をしました。それは新型コロナの不安からワクチン接種がコロナ禍を沈静化する切り札として政府(マスコミも)が喧伝したが故だとは思いますが、接種しても影響が無かった方はともかく、副作用が出た人間にとっては単にワクチンとの相性が悪かったでは済まない辛い現実、事実です。中には亡くなった方もおられる事を深く考えるべきと思います。
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ここまでワクチンの危険性について調べた上で市民の健康を守ろうとしている首長さんは他にいないのでは?隣の岸和田市なんてワクチンの危険性をよく調べもせずに、商工会議所主催でいち早くワクチンの接種に取り組んだとか、早打ち名人を呼んでだんじり会館で他所の市民にまで積極的にワクチンを打ちまくってたもんな。おそらく交付金が出るからだろうと思うけど。岸和田市長は南出市長を見習うべき。
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21年にワクチンが始まり同年6月には医師からの接種後の死亡報告が500人に 達した。私は厚生省に抗議の電話をした。すると対応した職員が、私が認識 する死亡者数が1人間違っていると指摘。確実に半年も経過しない時点で恐ろしい人数の死亡報告が上がっていたと認識できた。しかし国もメディアも一切 その事を隠ぺいしてきた。9月には1000人に達した死亡報告。この事を国民が知らされていたらこれほどの被害は生まれなかった。報告の全てが認定などされていないだろう。一部の人のみだろう。異常な事が起こされたコロナの 酷い茶番だ。
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泉大津市の南出市長さん。最初に武漢で発生した時点で中国から資料を取り寄せて勉強されていたとは素晴らしい! そして、市議さんたちとの勉強会を続けてこられたとのこと。 市民の命と健康を預かる市政の長として、すべきことをきちんとしておられる。 国や厚労省、国会議員、各自治体の長、日本医師会や各医療団体、日本中にあまたいる医師たちには、南出市長のような真っ当な責任感のある姿勢と行動力を見習ってほしい。 この記事を掲載した大阪日日新聞と執筆した記者さん、掲載したヤフーニュースを見直しました。拡散します。
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定期接種となりましたが コロナワクチンを扱う医院は6割程度に減少。 これまでの無料だって、結局国民が払った税金が投入されている。 単純に、7回接種したら15,000円×7も負担してもらっているわけで。 現在のコロナは風邪と区別もつかないのにワクチンを、ってことは 自由診療扱いでいいと思う。 健康被害で申請者が増えたとて、 「安全性にかかる新たな懸念は認められない」との評価です。 この状況が続く中で、7回も負担したことにさえ疑問がわく。
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南出市長の判断・対応が本来であれば当たり前のはずなのに何故これが他の自治体はできないのでしょうね。 国や医療業界に忖度するこの腐りきった状況が少しでも改善されることを願います。
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