酒呑童子

敬天愛人

一番好きな言葉。

いわゆる座右の銘です。

この言葉は南洲翁西郷隆盛が好んで使用した言葉。

鹿児島本線西鹿児島駅手前、
上り線トンネル出口の上にこの言葉を刻んだ石碑がはめ込まれています。

学生の時、
青春18切符を握りしめて旅した九州で、
南洲終焉の地に向かう途中、
何の事前知識もなくたまたま見つけたこの石碑。

「天を敬い人を愛する。」

自分が自分がと気持ちが逸り、
昂ぶる気持ちの捌け口を探し求めていた二十歳の頃の自分。

「世ん中は、おはん中心に回っとっと違いもんど!」

西郷隆盛に後頭部を拳骨で殴られたような気分。

これから自分が目指すべき道が、
なんとなく見えてきたような気持ちはこの場所で生まれました。

以来、私の座右の銘。

「敬天愛人」。

どんなに辛く、苦しいことに出くわそうとも、
それは自分を高めるために下された天の意志と受け止め、
感謝の気持ちを忘れずに日々を生きる。

人のことは信じて信じてとことん信じ抜く。
いつかは自分を信じてもらうために。

どれだけ裏切られても決してそれを恨まない。
私の恨みを受けて起きる、
新たな「恨み」を生まれさせないために。

愛されることより愛することに力を注ぐ。
自分の心を豊かにするために。

でも現実はなかなか理想のようにはいかず、
自分の小ささを嘆くこともしばしば。。。

「日々是精進」

少しでも自分を高め、
人様や世の中のお役に立つために、
これからも精進していきたい。

根っこのところではそんなことを考えながら生きている奴のブログです。

どうぞごゆるりと・・・。


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