【カオス・混沌7】兵庫県知事選挙~告発者の名誉 | 酒呑童子の独り言

酒呑童子の独り言

平成25年5月23日。。。

リスタートしました。。。

私のブログへコメントを下さる皆様へ

 

多くの方からコメントいただきありがとうございます。

全てのコメントは丁寧に拝読させていただいています。

私の記事に共感、応援を頂いております方、

私の記事が少しでも心の支えと言ってくださる方には心から感謝しています。

 

ただ、あきらかに斎藤擁護派と受け取れる方からの誹謗中傷コメントも多く、

そういう言わば荒らしコメントは、

ネットの世界ではリテラシーの低い方々と判断していますので公開しません。

 

そうしたコメントが良識のある方々の目に触れることは、

その方々の精神衛生上良い影響を生むとは考えられないからです。

 

ただ、多く書かれたコメントの中で、

これにはきちんと私の思いをお伝えする必要があると感じたコメントがあったため、
コメントに対する返信ではなく、
ブログ記事として掲載させていただくこととしました。

 

《いただいたコメント》--------------------------------------------------------


拝見させて頂きました。無くなった県民局長の親友であり騒がれているような事実は一つもないという事ですが、これについては立花氏以外の著名人もあったと明確に断言している方もいらっしゃいます。

親友であるという体でアンチ斎藤活動を行っているのではなく真の友であるならばそのエビデンスを示して頂けませんか?死者へのムチは打たないと言う日本人の感性を利用している訳では無いと言う事を示して下さらないでしょうか。

兵庫県民は今疑心暗鬼の塊で、必死でどれが真実なのか見極めるのに大変なんです。味方のフリして大声でプラカードを持ち練り歩き応援が実は敵対行為になってる部隊もいるようです。

県民局長に言われている事実はないということと、親友であると言うエビデンスを是非明示して下さい。お願い致します。県民が正しい判断を出来るように。

11月11日 19:32

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<以下、ブログ記事>----------------------------------------------------------

 

一連のブログへのコメントに対して、

途中からコメント返しをしないことにしていたが、

私の告発者を擁護する発言に対して
「死者への鞭は打たないという日本人の感性を利用している」

というコメントをいただいた。

 

また、そこまで告発者擁護を語るならエビデンスを示して説明せよとの仰せでもあるため、

私と告発者である元西播磨県民局長との関係を少し詳しく紹介したい。

まずその前提として、

コメントを書いてくださった方は、

立花氏をはじめホリエモン氏、須田慎一郎氏、高橋洋一氏など、

メディア露出の多い著名人までが、

告発者の不貞ネタを明言している、

そのことこそが立花氏達の論を信ずるに足る証拠ではないかと仰る。

 

しかし私に言わせれば、

それこそ彼らがどのようなエビデンスに基づいてあの発言をしているのか、

全く理解できない。

前回の記事でも書いたが、
私は彼とは40年近い友である。

 

彼が京都大学法学部というわが国有数の名門大学を卒業し、

多くの職業選択肢の中から兵庫県職員という職業を選んだのは、

取りも直さずふるさと兵庫のために貢献したいとの強い思いがあったからである。

私自身もそういう思いで兵庫県職員の道を目指した。

だから彼とは若い頃から根っこの部分で深く共感できるものがあった。

仕事に対する姿勢やより効果を生み出す施策展開、

今の兵庫で最も優先されるべき課題は何か。

県民が求めるだけでなく、

兵庫の将来像には何を追及することが必要で、

何を次世代に引き継ぐべきか。

真摯に仕事に向き合った彼の姿勢は紛れもなく本物であり、

兵庫の未来について夜を徹して語り合ったことも一度や二度ではない。

実はこの年度末、

定年退職を控えた彼をねぎらうべく、

二人でしっぽりと飲む機会を作った。

 

長いこと勤務場所が離れていたので、

本当に久しぶりの再会だったが、

私から声をかけたことに彼はたいそう喜んでくれた。

 

そしてその時彼がしきりに口にした言葉は、

齋藤県政がこのまま続くことになれば残していく後輩職員が可哀想だ、

県民のためでなく知事のために仕事をするような今の兵庫県庁に未来はない、

そういう内容だった。
 

知事と一部の側近たちによる密室行政に振り回されているのを垣間見つつ、

前年に県庁を去った私は、

齋藤県政に彼と全く同じ感触を抱いていた。

 

彼の退職を祝うつもりが兵庫県政の未来を憂う飲み会になってしまった。

私は周囲や後身を思いやる彼のそういうところに、

男として惚れていたのであり、

退職後も後輩職員をしっかりと支援していきたいという彼の姿勢に頭の下がる思いがした。

 

そして別れ際、

「退職して暇になるんやからまた釣り行こな。

 ちょくちょく二人で飲もうぜ。」

そう言いながら笑顔で手を振った。

それが最後となった。

今回立花氏により、

彼のPCのプライベート情報が大きな話題となり、

選挙結果に影響を及ぼしかねない事態となっている。

しかし私が言いたいのは、

彼が兵庫県職員として貫き通した県民に全身全霊をかけて奉仕するという姿勢と、

後に続くものに対する心優しい気持ちは、

正真正銘、嘘偽りのない本物であり、

そのことに疑いを挟む余地は一切無いということである。

そしてそうした仕事に真摯に向き合う彼の兵庫県職員としての矜持と、

今回立花氏をはじめとした著名人たちが、

口をそろえて批判している事柄とは全く別次元の話であり、

そんなことは彼の公務員人生を否定するものにはなり得ないということである。

正直に言う。

 

私はスケベである。

彼もスケベだった。

そのことは紛れもない事実である。


しかし人間スケベでなければ人類は滅びてしまう。

長い県庁生活の中で、

人間力が豊富で仕事も有能、

社交的な彼のことだから、

浮いた話の一つや二つあったのかも知れない。

 

ただし、そのような浮いた話は私の耳には一切入って来なかった。

少なくとも噂レベルでも聞いたことがない。


百歩譲ってよしんばそうした事実があったとしても、

そこは彼が巧くやっていただけのことであり、

彼が一切やってなかったと断言できる材料も私は持ち合わせていない。


しかし、立花氏の吹聴する

「職権を濫用して不同意性交に及んだ」とか

「10年で10人の女性職員と不倫していた」などということについては、

自信をもって無かったと断言できる。

なぜならそんな派手なことをしていたら必ず庁内で噂が立つ。

人の口に戸を立てることは絶対にできないからだ。

実際過去にそのような人が存在したことも事実だし、

そんな蔑むべき行為に及んだ人は、

自然に淘汰され排除されていった。

そしてそのような違法性のある行為を彼が行っていなかった何よりの証拠。

 

それは彼が多くの職員から慕われ、

プライベートでも山登りやサイクリング、

釣りの会といった若手職員も含めた懇親のサークルの中心的存在であったこと。

 

そんな事実を見ても、

彼が決してそのような人の道を外れたことを平気でするような人物ではないと断言できる証拠、根拠になるのではないだろうか。

 

斎藤擁護派の方々は、

このような記事を読んでも状況証拠だけでお前がつぶさに見たわけではないだろう、

そう主張するだろう。

 

でも私は彼のことが友として大好きであり、

彼のことを信じている。

 

そして今でも彼の優しく野太い声が鮮やかに耳の奥に蘇るのである。

 

私は彼が命を絶って以降、

玄関に彼の写真を飾り、

線香をあげて朝夕手を合わせることを欠かしたことはない。

 

そして毎日彼に語り掛ける。

 

「二人で兵庫県庁を取り戻そうな。」と。

 

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