ICC「ネタニヤフ氏、民間人攻撃指揮」 日本にも逮捕義務
【ブリュッセル=辻隆史】国際刑事裁判所(ICC)は21日、イスラエルのネタニヤフ首相とガラント前国防相の逮捕状を発行した。パレスチナ自治区ガザでの民間人に対する故意の攻撃を指揮したとして戦争犯罪の刑事責任を問う。日本などICC加盟国には両氏の逮捕に協力する義務が生じた。
ICCの検察局が5月に逮捕状の発行を請求し、ICC内の予審裁判部が証拠を審査してきた。審査を経て今回、ICCが逮捕
※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。
この投稿は現在非表示に設定されています
(更新)- 福井健策骨董通り法律事務所 代表パートナー/弁護士分析・考察
特定の政治勢力だけで国際秩序を維持することが不可能となった今、ICPO(国際刑事警察機構)、ICC(国際刑事裁判所)、ICJ(国際司法裁判所)の役割は重要度を増していますね。特に弱者の保護において。(日本だって、いつ「弱者」の立場になるかわかりません。) 特に赤根智子所長率いるICCは、積極姿勢が目立ちます。逮捕状には実効性がないという指摘もありましたが、記事にある通り、十分な政治・社会的効力はあります。 なお、現行のルール上は本人の逮捕や自発的出頭がない限り、その後の裁判は進められません。これは理由あってのことですが、弊害がない範囲で捜査経緯や解明した情報の公開などもあって良いですね。
この投稿は現在非表示に設定されています
(更新)
Think! の投稿を読む
有料登録すると続きをお読みいただけます。無料登録でも記事消費(一定数限定)をすることで閲覧できます。
イスラエル軍は2024年10月1日、レバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラに対し、イスラエルと国境を接するレバノン南部で「限定的」な地上攻撃を始めたと発表しました。その後、イスラエル軍は、イランがイスラエルに向けて同日にミサイルを発射したと発表しました。最新ニュースと解説記事をまとめました。
続きを読む