そもそもあなたってラブコメとか興味ないし読んだこともない、と言ってましたよね?興味がないのだからわざわざ気にする必要もないと思います。興味がない状態から興味を持ちたい、と言うことであればもっと色々なラブコメに触れてから判断すべきです。それに、あなたはコナンのキャラが嫌いと言ってましたよね。ラブコメなんてそれぞれのキャラの個性が全面に出るんですからキュンとしなくて当然でしょう。嫌いな人が何を言おうと嫌いな人なんですから。コナンのラブコメと相性が悪い、とかの判断はキャラを好きになった上ですべきです。嫌いなまま変わらないんならそのラブコメを理解することは諦めた方がいいと思います。
と、説教臭いとよくないそうなので私がこれらのセリフでカッコいいと思ったポイントを言いますね。
小五郎のセリフです。
「俺だけだ」というセリフです。あなたからすれば上から目線と思うかもしれませんが気持ちは寧ろ逆なんです。ほら、よく恋愛もので「俺以外の男としゃべってんじゃねーよ」みたいな発言ってよくあるセリフかと思います(具体的に、と言われても困りますが)。これって独占欲の表れですよね。その女性を自分だけのものにしたいってことです。それはその女性が自分の事だけを考えていてほしいと願うことでもありそれだけその女性に愛されたいってことになります。率直に言えば「俺の」とか「俺だけ」ってセリフは相手のことがめちゃくちゃ好きってことを表してるんです。
もう一つ、「英理の裸を見ていいのは」という言葉。これって夫婦関係を表してると思いませんか?(夫婦でなくとも肉体関係はある、とかいうのは無しにして)つまりこれって小五郎が英理を自分の妻だと思ってることを言いきっている形になるんです。経緯はどうあれ別居中の二人。二人が素直じゃないのもあって離婚だか別居だかしているけれど、それでも小五郎にとって英理は妻であり大切に思っている。それだけの気持ちが込められた言葉って素晴らしいと思います。
安室です。日本という国は正しいのか、公安は正しいのか、なんて言い出すと話がそれるのでそういうことを除いて話をしますね。これが安室ファンへのファンサービスだということは以前お話したかと思います。私はそこまで安室ファンではないのですがこのセリフはカッコいいと思いました。恋人、と言えるまで対象のことを思うって素敵だと思いませんか?下手したら死ぬかもしれないし、自分のしてることを誰にも理解してもらえないかもしれない、それでも命がけで動けるほど好き(=大切)だと思っている。そこまでして打ち込める何かを持ってる人、またそこまでして打ち込めることを断言できるって素敵なことだと思います。
平次です。あなたは「殺す」という言葉に-のイメージを持っていますね(その割には殺人犯に同情しますが)。勿論殺すという行為自体は-ですが「殺す」という言葉には漠然と「強い」ものがあると私は思っています。それが明確に殺意(=憎しみ)であるとは限らず悲しみ、愛情等様々なものを表せるでしょう。ほら「殺してしまいたいほど好き」とかいう言葉ってあるじゃないですか(たまに本当に殺してしまう人はいるようですが)。
さて、この時の平次のセリフは「絶対に手を離すな」もっと言えば「手を離して死んでしまうようなことには絶対になるな」このようなことを表してると思います。それだけ今この場で和葉を助けたいと思っていることでありそれだけ和葉を大切に思っていることを暗に示しています。それだけの気持ちを強め、集約し「殺すで」になってるのでしょう。和葉も平次の「守りたい」という気持ちを感じそれに応えています。
新一です。何度もこれは言ってきたので簡単にまとめます。新一らしいセリフまわしと「告白」という事象。男性にしろ女性にしろ自分のことを「好きだ」と言われるのは嬉しいものですし、その大事な気持ちをその人らしく伝える場面ってキュンときますよね。
相変わらず長くなってしまいましたね、すみません。四者全てをまとめるならばキュンとするのは「大切に思うことの強さ」でしょうか。誰かのことを大切に思う、何かのことを大切に思う、その気持ちがそれぞれ違った表し方で表現されていると私は思います。