日本統治下の朝鮮で「日帝が朝鮮の米を収奪した」というバカ話を真に受けている人がいまだにいるみたいですが、朝鮮の農民は収穫物の一部を地主に納め、残りを自由に自家消費や地域の在来市場で処分しており、大規模営農者(豪農)が市場外取引をしていました。行政は集荷段階では一切関与していませんでした。日本領朝鮮は法治国家だったのでもし収奪すると犯罪として内地同様に処罰されていたと思います。
※『歴史地理学紀要』第13巻 大正における朝鮮産米の海上輸送と釜山-日鮮貿易の一断章 樋口節夫
hist-geo.jp/img/archive/01
15.4K
Views