NHK連続テレビ小説「おむすび」の第34回が14日、放送され、この日“初披露”されたヒロインの恋人、四ツ木翔也(佐野勇斗)の私服に視聴者が盛り上がった。
平成元年生まれのヒロイン米田結(橋本環奈)が、栄養士として人の心と未来を結んでいく青春グラフィティー「おむすび」。どんなときも自分らしさを大切にする「ギャル魂」を抱き、激動の平成と令和をパワフルに突き進む姿を描く。ドラマは現在、第7週「おむすび、恋をする」(第31~35回)が放送されており、この日の放送で、全国高校野球の福岡県大会が決勝戦を迎え、翔也が所属する福岡西が海雲と対戦。結は、ギャルサークル「博多ギャル連合(ハギャレン)」のメンバーたちと球場に駆けつけ、パラパラを入れたオリジナル・パフォーマンスで、エースで四番の翔也を応援した。しかし翔也は弱点のスタミナ不足を克服できず、終盤で力尽き、九回に逆転2点本塁打を浴びて夢の甲子園出場を逃した。
翌日、呼び出された結がいつもの海岸に向かうと、そこにはポロシャツにジーンズという私服姿の翔也が待っていた。結は慰めの言葉をかけるが、翔也はもう終わったことだとすっかり気持ちを切り替えており、高校卒業後は大阪にある社会人野球チームに行くことに決めたと話した。そこで結果を出し、プロになると宣言。そして「そしたら俺は、米田結に好きだって告白する!」と力を込めた。これに結は「だけん、もう、それ、告白しているんだっつうの」とツッコミ。慌てながら気持ちを確かめる翔也に、結は「だから好きだよ、バ~カ」と返し、その場を立ち去った。
放送開始から1カ月以上が経過するなか、翔也はいつも野球部のユニフォームか練習着を着ていたため、彼の「センス」を知ることはできなかった。この日、初披露された翔也の私服に視聴者は大盛り上がり。SNSには「ヨン様の私服ぅー!」「ついに、四ツ木がユニホームを脱いだ!!」「うわ四ツ木くんの私服姿珍しい!!」「四ツ木くん私服あった」「河童の私服姿は初めてだな」などの反響や、「服装がユニフォームから私服になったのを見たら引退したんやなぁって思うわ」という声が寄せられた。