経営する歯科医院のトイレで複数の従業員を盗撮したとして、当時の院長が10月に書類送検されていたことが分かりました。当時の従業員は、盗撮被害を訴えたことをきっかけに解雇されたと主張しています。

関係者によりますと、熊本市中央区にある歯科医院で院長をしていた40代の男性は、去年5月から今年5月までの約1年間、院内の従業員用トイレにカメラを設置し、女性従業員の様子を撮影したとして、10月に性的姿態等撮影などの疑いで書類送検されました。
今年5月末、従業員がトイレでUSBメモリー型のカメラを見つけ、一部の従業員が警察に被害届を提出していました。
院長は当初関与を否定していましたが、数日後、従業員向けの説明会で盗撮を認め、後日文書で「運営の継続が困難で廃業する」として、当時勤めていた従業員のほぼ全員、13人を整理解雇を伝えたということです。







