鹿児島県によりますと、21日午後3時55分、沖縄県の那覇空港事務所から奄美空港管理事務所に「アメリカ軍のオスプレイ1機が奄美空港に着陸する」と連絡があり、その6分後の午後4時すぎ、奄美空港にオスプレイ1機が着陸したということです。
事前に空港使用の届け出の提出はなかったということです。
NHKが奄美空港に設置したカメラの映像では午後5時半ごろ、駐機場にオスプレイ1機がとまっているのが確認でき、複数のアメリカ軍関係者の姿が見られました。
県によりますと、けが人の情報はなく、民間機の運航や滑走路などへの影響もなかったということです。
九州防衛局によりますと、着陸したのはアメリカ軍のCMV22オスプレイで、「飛行中に機内で警告表示があったため予防着陸した」と説明があったということです。
奄美空港では今月14日にも、アメリカ軍のオスプレイが事前の届け出なしに着陸していて、その際、アメリカ海兵隊は「訓練飛行中に機内で警告表示があったため予防着陸をした」と説明していました。
奄美空港 米軍オスプレイ1機が着陸 事前の届け出なし
21日午後、鹿児島県の奄美空港にアメリカ軍のオスプレイ1機が着陸しました。事前の届け出はなく、直前に連絡があったということでけが人や民間機への影響などはなかったということです。九州防衛局によりますと「機内で警告表示があり予防着陸した」と説明があったということです。