※気持ちを吐き出したものなので文章グチャグチャです。そして読んで気持ちのいいものではないので暗い話を聞きたくない方はブラウザバックして下さい※

Xの規約改変

だいたい全部これのせい。地球温暖化も海洋汚染も物価高騰もこれのせい。
スクショで好きなシーンを（もちろんネタバレには配慮しつつ）まとめて「ここが特に好きなシーンです！」「クリアしたレベル（スコア）はこうです！」と呟きたいのにAI学習の規定が変わったことで気軽にそれもできやしない！
（透かしつけるか…いやでも、他の作者さんのゲームスクショを勝手に加工するってのもどうなんだ…？）
他のプレイヤーさんが同じシーンで「感動した！好き！」って言ってるのを見て「そうだろうそうだろう分かるぞ我が共犯者…！」と赤べこのように頷いたりするのも楽しみだったのにその機会もなかなか訪れない！
やってらんないぜ、まったく!!!

私は「いらない応援」ばかりしてきた

TLに偶然流れて来た「〝陰ながら応援しています〟と言われても作者にとっては応援しているうちに入らない」みたいな言葉が目に入り、少なからず肯定している方がいることに驚きました。（創作でお金をもらっている人ならそれも分かるがそうではない。）

もちろん「陰ながらじゃなくてもっと表で感想呟いてくれた方が嬉しいよ！」という意味なら気持ちはよく分かるしそれこそ腕が鳴るのですが、「そんな社交辞令は不快なだけだから黙ってろ」「私の作品を推していることがそんなに恥ずかしいのか」みたいな強い否定の言葉も散見されて…。

私はフリーゲーム作るのも遊ぶのも好きです。またSNSで作者さんの進捗を追ったり制作に賭ける想いを知るのも好きです。
ゲーム自体をプレイしてなくても同じ趣味に生きる人に共感し「陰ながら」いいねやRP拡散を行ってきました。

でもずっと続けてきたそれは（少なくともその作者さんから見ると）何の価値もない、むしろ不快な社交辞令だったのです。

結局私は今も昔も感想を書いてくれる都合の良いライターとしての役目しか求められていなくて、それ以外の反応は何の足しにもならないいらないものだと思われていたんだと思うと何か悲しくなって…。

心が折れるというのは今の気分のようなことを言うのだと思います。

それでもまた応援したい

ぴーちゃんつー名義のサブアカでフリーゲームの感想を不定期にあげていたのですが、しばらく休もうと思います。
はじめましてor真面目な作者さんには丁寧な言葉で、ノリの良い作者さんにはそれに合わせるように感想を綴るのは楽しいもの…ですが、今の私には明るいエールの気持ちを乗せた言葉を綴れる気がしません。

でもいずれ元気になったらまたいろんな作品を遊んで、今まで以上に作者さんを笑顔に出来る感想を送れるようになりたいと思います。

また感想書くことになったら…スクショに関する規定はよく読んだ上で、不安なら作者さんの紹介ポストを引用RPする形をとろうかな。見てもらえる可能性も上がるしね！