男ごころ。理解できない。千里さんと飲みに行きました。
テーマ：ブログ
いつもいいね&フォロー♪ ありがとうございます
୨୧ ⑅＼\ 2016年10月
アメブロ開始 /／⑅ ୨୧
アメブロ開始 /／⑅ ୨୧バツイチ・ミドフィフ・一人暮らし
かれこれ指折りしてみたら離婚してから33年も経過
娘が0才児からシングルマザーの二人暮らし、
離婚調停で勝訴しても結局は、慰謝料・養育費ゼロ
それでも必死に働いて娘を大学に入学まで導いて
今は可愛い孫達に恵まれて沢山の幸せに囲まれてます。
趣味の登山を🏔️長らく続けたく、健康長寿を志し
美容と健康と恋愛と、シニアのお一人様ライフを綴っていきます
こんにちは
五十路女レインです
五十路女レインです
💁♀️【千里さんと飲みに行きました】
千里さんと駅の改札口で待ち合わせ。
即、ご自身の📱を差し出して
「お店だけど、ここどうかな？
来る途中の電車の中で、調べてて
🍢おでんとビール🍺どうかな？？」
内心、おでん、気が進まないけど、
「うん！ここにしよう！」
社交辞令。
個室に案内され
🍺やらレモンサワーやら
飲み、とコース
話してると、やっぱり楽しい。
支払い時、
「ここ、折半で良い？二軒目払うから」
あーあ、萎える
お付き合いしてるなら分かるけど
まだ、2度目のデートよ？？
でも、言われる通り払いました。
目星の二軒目がオーダーストップだったので、
もう一つの目星の居酒屋へ。
屋台村みたいなカウンターの店舗が
何店舗かあって、リーズナブルで
なかなか楽しいかった。
それで、、、
過去の記事にも触れたけど
シニア世代同志の恋愛って
これまでそこまで悩まなかったこと
〈エッチな部分〉男性の機能の低下
その話題になり、、、
私としては
もうそこ重点は置いてないし
やっぱり性格じゃない？？って
フォローのつもりで話してたけど
話途中で、突然席を立って
お会計済ませて
お店出ちゃったのよ😨
え？？
なに？？
なにが起こった？？
別れてから
ラインで釈明の内容が送られてきた。
私が思う以上に本人は
🍌相当なコンプレックスだと言うことと
🍌男としてとても恥ずかしい自体だと言うこと
🍌周りのお客さんや大将にも聞かれたくなかったこと
私が千里さんを傷つけてしまったのだと思い
謝りの返信をしておきました。
男の更年期なのかな、
男性ホルモンの停滞を目の当たりにして
ショックを受け入れられないのだろうけど、
見た目、とても若く見えるし
運動もバリバリやってて
そんな悩みを深刻に抱いているなんて
私も軽率でした。
ただ、そんなことを
深い関係になる前に聞いちゃうと
この先、ホテルとか
自宅に行けない。
だって、使い物にならない🍌を前に
私、毎回こうやってフォローして
慰めて、こっちも謝って
なんかさ、シニアの恋愛って
私が想像も着かない、
悩みの直面に男性はぶち当たってるんだなーって。
そういえば、
宝石💎おじさんも同じこと言ってた。
「まだ使い物になるうちに
レインを抱いておきたい、
もし今後、レインの要求に
応えられなくなる前に」
結局、☝🏻指いっぽんも触れさせなかったけど
懐かしい宝石💎おじさんは、
昨日も連絡は着てた。
週一回ぐらいは何かしら
向こう発信のコラムか
ホットな情報が届くけど
既読スルーしてる。
宝石💎おじさんにも
千里さんにも言われたのは、
「レインは母性が強い
だから癒される
落ち着く」
「それって
肝っ玉かーちゃんじゃん、
いやだ、そんなの」
「違う、
肝っ玉かーちゃんは母性はない、
深くて優しくてあたたかい」
そんなふうに思ってもらえて一見、
有難いなと思うけど
ハードルが上がる。
それを期待されると
いつも女神の🗽懐で
いないとならないじゃない、
そんな見えないプレッシャーに
自分自身が疲れてしまう😓
だから、
宝石💎おじさんから
連絡があっても返事しない
し
おそらく、
もう千里さんとは
この先、進まないんじゃないかな？と
こうやってさ、
頭で考える恋愛は
だめよね。
進む時はスルスルスルーって
進むものだもの。
恋愛したいのに
なかなか難しい😓
エッチとかなくてもいいのに
そんなに悩むなら
バイアグラに頼れば良いのにね
おそらく、そういうアドバイスにも
ピリピリしてナイーブになって
また癇癪起こされると思ったら
こっちはフォローも何も言えない。
優しさのつもりが
相手を傷つけてしまうってこと
今回のことで重々
勉強になりました。
再来週は
合コンがありますし、
焼肉に誘ってくれてる
岡健さんもいるし、
相変わらず
ゴイゴイスーからは
ラインが届いてますが
たわいもない挨拶のみ
理系聡明さん、
出張続きでタイミングあわず
おそらくもうないかなー
千里さん、せっかく心が動いたのに
あえば楽しいしさ、
でも、、、金銭感覚と
男性機能のことなど
始まる前から合わない要素がふんだんにあるので
おそらく、、、もう、なかろうかと。。。
