研究不正のゆくえ

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研究不正のゆくえ
@UT_harassment
2021年8月に突然、某企業&千葉大学()による研究不正(盗用・ねつ造)に巻き込まれました。 東京大学大学院薬学系研究科 内山聖一()が運用しています。 大元の研究不正に関しては3年3ヶ月の時を経てほぼ解決しましたが、付随するトラブルは残ったままです。
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【コーセー&千葉大学による研究不正(盗用、ねつ造)に関するご報告】 以前より、当アカウントでお知らせしてきた本事案については、この度、株式会社コーセーが当方に対して謝罪をし、それを当方が受け入れた上で円満に解決する運びとなりました。ご心配いただき、ありがとうございました。
昨日大学より連絡があり、懲戒委員会による調査審議を開始する、との事です。全く思い当たりがないので、一種の報復を含むのでしょうか…もちろん全面的に闘いますが、ここまでくると近い共同研究者や家族に悪影響が及ぶ可能性もありますので、本アカウントの更新は無期限に停止します。すみません。
皮肉でもなんでもなく、力のある地位に就いている人が涼しい顔で不正をして、それを指摘されても隠蔽、誤魔化し切るのですから、それはもう「アリ」の世界なんです。それに染まるかどうかは個人次第ですが。正直、文科省やJSPSも不正は山ほど認識してるものの、手出しできないんですよ。力はあるので。
自分の経験では、現在の東大ハラスメント防止委員会は、手続きだけそれらしく見せているものの、手順も知識もおままごとレベルの、お遊び感覚でしか対応しないので、その事だけでも覚えておいて下さい。ハラスメント被害を受けている人が頼れる(期待できる)組織とは真逆の軍団です。
なんか東大ハラスメント防止委員会の事務局から、匿名で恫喝めいたメールが来たんですけど…しかも22時過ぎに。ハラスメントだってコンプライアンス通報してるのに、そんなの関係ねぇとか言って社会性の無い非常識な連絡をしてくるのってありなの?これ、もう委員が異常者だろ。
これは全くの余談で、刑事さん達にも怒られちゃうかもしれませんが、東大本部の悪名は本富士署内にも轟きまくっているようです。本物の治外法権気取りなんですね。東大で働いてる者としては恥ずかしい限りですが、佐藤岩夫ハラ防止委員長の不適切行為に対する追求を通して、少しは風穴を開けます。
前にも書きましたが、副総長名義で最初に脅すだけ脅しておいて、そのでっち上げ案件がうまくいかなそうになったら、こちらの「責任者はどなたですか?」とか「委員に質問&指摘があります」とかを全無視するの、完全に権力を利用したハラスメント行為に当てはまる、と思うので、近々、告発します。
簡単に。昨日、佐藤委員長名義の報告書を受領しましたが、違反行為の指摘に対し、同様のハラスメント行為をさらに繰り返してくるなどツッコミ所満載でした。意図的に治外法権を悪用してるのか、ただ知性に欠けるのかは不明ですが、この報告書はアウトと思います。長くなりそうですがきちんと闘います!
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@UT_harassment
東大ハラスメント防止委員会が匿名を利用して、ルール無用のハラスメント行為をしかけてくるんですから、ネタには事欠きません。今のところ、前委員長の林香里氏の使用者責任は免れないはずです。こちらの問いかけに一切ダンマリも怪しいですし。一転、現委員長の佐藤岩夫氏が対応・調査中との事です。
自分の経験上、こういう暴走をしてくる輩は相当追い詰められていて、正常な判断が一切出来なくなっています。他の東大のケースでも非常識な対応に終始しているはずです。とりあえず、まず自分が委員会(委員)をコンプラ通報しますので、同様の被害に遭われている方も注視していて下さい。
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研究不正のゆくえ
@UT_harassment
なんか東大ハラスメント防止委員会の事務局から、匿名で恫喝めいたメールが来たんですけど…しかも22時過ぎに。ハラスメントだってコンプライアンス通報してるのに、そんなの関係ねぇとか言って社会性の無い非常識な連絡をしてくるのってありなの?これ、もう委員が異常者だろ。
東大ハラスメント防止委員会の杜撰かつ横暴な活動が、社会における東大の品位を落としているのは間違いなさそうなので、そのセンで追求します。 そのような人権を無視した活動に悩んでる人も多そうなので、風穴は開けるつもりです。乗りかかった船で。
今日は一日費やして「東大ハラスメント防止委員会のハラスメント行為」に対するコンプライアンス違反通報(長い…)のための書類作成。まじで時間の無駄遣い。12ページくらいになった。まとめてみると、委員会が酷すぎて、ただただ大学の使用責任問題に思えてきた。あとは総長と大学の法務課次第なり。
東大ハラスメント委員は、積極的にハラスメント行為をしてでも、虚偽申請をハラスメント認定して、活動実績を作りたがっている組織だ、という事だけでも覚えて帰って下さい。その先に10兆円が見えていたとしたら、残念。それも失敗に終わるでしょう。
しかし、東大ハラスメント防止委員会の事務局員が非人道的なハラスメント行為を繰り返してる、というコンプライアンス通報に対して「直接、事務局にハラスメント案件の再調査を申し出るようお願いします」という法務課の回答は、もはやバグを起こしてる以外の何物でもない。東大よ、大丈夫か?????
ご無沙汰しています。 先ほど、本富士署の刑事課を訪問し、刑事さん三人と現在の状況を共有させて頂きました。警察に入るのも初めてで緊張しつつも興味津々でしたが、とても親切に対応して頂けた事にビックリです。情報なども全て共有させて頂いて、こちら↓に関してはひとまずお任せになります。
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研究不正のゆくえ
@UT_harassment
X上で犯罪行為に相当する書き込みを恒常的に行っている人も特定することになったので、そちらも楽しみです。自分が把握していないアカウントもあるらしく、一体何人釣れるのか。内容的にコーセーの関係者か、千葉大の関係者か、はたまた東大ハラ委員さえもありそうで、懸賞クイズにしようかな。
虚偽のハラスメント申告というしょうもない攪乱作戦に、場が荒らされましたが、元々は研究所ぐるみの某企業と千葉大教授による研究不正問題が発端です。某企業は反省の色を見せ、解決案を提示してきてはいますが、まだまとまってはいません。そちらをお忘れ無きよう。
直近も、こちらからの東大ハラスメント防止委員会の委員長の名前の問い合わせに、1ヶ月も無視し続ける位だから、名前を明かすのもはばかられる程、悪い事をしている、という自覚は委員会全体にあるんだろうな。組織としての解体、再生待ったなし、だな。そのくらいは尽力します。
東大のハラスメント委員会が、ここまで社会的にも倫理的にも許容されない行為を繰り返す集団だ、とは夢にも思いませんでしたが、報告書という証拠の類いが増えるのは追い風でしょうか。ハラスメント委員会が暇な「搾取族」の名の下にどこまで暴挙を続けてくるのか楽しみです。本気で闘うので潜ります。
東大ハラスメント防止委員会のコンプラ違反。東大ハラスメント防止委員会の規則のようなものを読んだが、委員は匿名で活動する、といったルールはどこにも書かれていないことが判明。従って、委員らが名前を明かさない正当性はどこにもなく、そして、それがハラスメント行為の温床・助長になっている。
さらにさらに、東大ハラスメント委員会も、「責任者はどなたですか?」の質問になぜかダンマリです。マジ、悪い人達って攻撃のターンに失敗すると、黙り込んで済まそうとするのは何なの?卓越研究大学の認定に影響ありとの噂だし、本格的に東大ハラスメント委員会のハラスメント行為を追求し始めます。
ハラスメント防止委員会の委員が、匿名で良いとの本来存在しない偽ルールを勝手に主張して活動、その結果、ハラスメントし放題だ、というのが分かっただけでも大収穫。東大ハラスメント防止委員会のハラスメント行為、及びコンプラ違反を論理的に追求できそうです!
東大ハラスメント防止委員会のハラスメント行為について、コンプライアンス通報を開始しました。(東大が契約している)外部委託会社に連絡し、次は1ヶ月後を目処に書類を作成し、提出します。
これ、自分みたいにトラブルを心底楽しめる人じゃないと、精神的に追い詰められそうですからね。一応、東大は日本のモデル大学だと思うので、偏見無く客観的な調査とは正反対の、偏見丸出しで結論の設定された調査とは名ばかりの活動をしてくる東大ハラスメント防止委員会に一石を投じます!!
東大ハラ委員会は自浄などもう到底無理だし、大学からも梯子を外されているので、東大ハラ委員会に関わらざるを得なくなった多くの人が非合理的で不誠実な対応を受け、不幸度が増すのは自然の理。繰り返し言いますが、東大のハラ防止委員会がこのような状態であることだけでも、覚えて帰って下さい。
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研究不正のゆくえ
@UT_harassment
他大学のハラスメント防止委員会に関する情報をHPで調べているが、委員長を始め、一切の関係者の名前を伏せている東京大学ハラスメント防止委員会は、やはり異常の中の異常。もうこれだけで、佐藤岩夫委員長を始めとする委員らが、不適切活動(主にパワハラ)の自覚がある事を間接的に証明している。
健忘禄。 東大のハラ&コンプラ委員会が完全に破綻してる証拠と、千葉大が所属教授の研究不正を不問にした証拠がそれぞれ揃ったので近々文科省に話をする。両大学とも自信を持ってそれが何か?問題おまへんで~との事だし、骨抜き文科省では力不足かな。でも不変なことを証明するのが研究者たる所以。 x.com/Nene787147251/
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これはかなり重要な回答だと思っています。東大では(あらゆる)違反通報に対して、コンプライアンス総括責任者・本部法務課が初期対応をするのですが、ハラ委員会に対しては「関与する立場にない」としてるわけですから、東大内にハラ委員会の監視システムが存在しない、という正式回答でもあります。
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研究不正のゆくえ
@UT_harassment
今朝、副学長でもある佐藤岩夫委員長(現職かどうかわからない)率いる東大ハラ委員会の度重なる不適切行為、ハラスメント行為について、東大のコンプライアンス総括責任者・本部法務課より「一切関与する立場ではない」との明確な回答を頂きました。
結局、東大ハラ委員会は、①虚偽の申請を受理した責任を取りたくないので、こちら側の証言や証拠を提出する機会をひねり握りつぶす、②あまりに申請が虚偽すぎるので、その裏を取るのに10倍くらい手間暇がかかる、から今回のデタラメな幕引きをしたという訳。こんな不誠実な人間達って存在するんだな。
今日は色々事態が動きますね。 昨日、東大ハラスメント防止委員会のハラスメント行為を外部窓口にコンプライアンス通報しましたが、慌てて何事も無かったかのように梨の礫だったハラスメント委員会が連絡を取ってきました。いや、あなたたちハラスメントしまくってますし、慌ててももう遅いですよ。
でも自分の知っている東大って教育機関でもなんでもなく(あらゆる意味で)強い人間が勝手に生き残り、そうでない人間がふるいにかけられ消されてゆく戦場だから、是非はともかく、ハラスメントや不正なんて当たり前。そういう意味ではハラ委員がハラスメントし放題なんて、ホント東大あるあるだよね。
(皮肉では無く)本部法務課が、ハラスメント防止委員会の活動には関与しない(=責任を持たない)、とドストレートに回答してくれたし、現在のハラ委員長が何故か雲隠れ気味の佐藤岩夫氏とはっきりしたので、予定通り外部通報します。また、事態が動いたら報告します。
論文に取り組めるようになりましたら、研究不正に関する情報、追ってハラスメント調査に関する情報(いずれも報告書等)は何らかの形で公表できるように尽力しますので、もうしばらくお待ち下さい。
新年度の東大の役員名簿見たら、ハラスメント防止委員会の委員長が非公表?になってるじゃないですか。前々委員長の林香里氏は不正の指摘に一切無視、前委員長の佐藤岩夫氏はパワハラ全開のごり押し撤収、が見所だったけど、ついに委員長の名前さえ明かせなくなるとはね。
とまあ、色々書きましたが、まだまだ佐藤委員長率いる東大ハラスメント防止委員会の逃げ切りは許さないですよ。こちらにも無限通報という特技がありますので(苦笑)。
こういう状態ですので、本当にハラスメントで悩んでいる人も、東大ハラスメント委員会への申請は十分に気をつけて下さい。期待しているような組織では無く、その辺の時間を持て余した素人が学級会議をしてるだけです。 僕はこのハラスメント軍団、東大ハラスメント委員会と対峙していきます。
ちなみに、件の千葉大教授は、JSPSの大型予算の代表も務めてますし、JSPSによる受賞歴もあるようなので、つい最近、JSPSにも不正の書類・証拠一覧を提出しました。どこにどういう力がかかって、盗用やねつ造が悪い事ではなくなるのか、そのメカニズムも知りたいですからね(笑)。職業病全開です。
東大ハラスメント防止委員会(佐藤岩夫委員長、林香里元委員長)の治外法権ぶりがすさまじい。 ①虚偽申告を受理し、②妄想圧迫事情徴収、③途中でやばい事に気づいて、事務局が連絡遮断、④証拠の提出も証言も出来ないまま1年間放置、で⑤突然、事実調査終了のお知らせ。は??
最初は偉そうに『調査します。6ヶ月以内にまとめます。』とか言ってたくせに、反証をちろっと見せだしたあたりから、突然、食いつきが悪くなり、今ではこちらから連絡しても返事も一切無く、梨の礫ですからね。コンプラ通報に備えて、言い訳の準備でもし始めることをお勧めしておきます。
自分のケースで言えば、文科省の研究公正推進室と数回に渡って相談して、「千葉大教授の行為は不正に相当すしうるので、文科省を通じて千葉大学に通達するのはどうでしょうか」と言われ、その通りにしてみたら千葉大学の担当部署が「受理せず理由も公表しない」で瞬殺終了ですよ。そんなもんです。
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kazy
@gakeau
文科省もJSPSも手出しできないって、一体どんな力なんだ…。 x.com/Kose_Misconduc…
自分のケースでは、東大ハラ防止委員会は、事実の把握などどうでもよく、調査委員の作ったストーリーに「YesかNo」で答える機会しか与えられないんですよね。少なくとも、被対象者の視点で真実と考えている事を説明する場、その証拠を提出する場すら一切与えられません。委員長自ら無視、遮断します。
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学科長の犬🍉
@Nene787147251
例の大学院生指導の問題 「東大は昨年3月、博士論文の執筆を目指していた休学中の大学院生に「3カ月あまりの長期間、具体的な指導や応答をしなかった」として、教授(当時)に1カ月停職の懲戒処分を出した。」 休学中の学生に指導をしろという東大側の主張が通るはずがないと私は思います。
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だいたい、行動を制限しうる権力を持たない自分に「ハラスメント」適用は、誰が考えたか知らないけど、知性がなさ過ぎです。でも、名の知れた会社や大学の人でも、研究不正を隠すためにここまでやるんだ、と大変勉強にもなりました。次は、ようやく、こちらのターンですね。がんばろ。
一方、この問題を取り合ってくれる外部窓口が複数存在する事が分かったので、ハラスメント防止委員会の不備を、ハラスメント案件の詳細と供に、方々に垂れ流し始めている。この事態を招いているにもかかわらず、ハラ防止委員会が知らんぷりしているのもまた一興である。また、進展次第報告します~
東大ハラスメント防止委員会のハラスメント行為、コンプライアンス違反の疑いについて。いかにも決まりみたいに主張していた匿名での活動が、彼らの悪事を担保する勝手な独自ルールだった事に気づいた今、なんぼでも悪事を追及できるな。メールの問い合わせ1ヶ月放置x3もハラスメント訴訟で勝てそう。
まあ、嘘に嘘を塗り重ねて研究不正を逃れようとした某企業の研究員(+研究所長ら+千葉大教授+一味)と、そのすぐに分かる嘘を元に壮大なハラスメント調査ごっこに付き合わせた林香里元委員長・佐藤岩夫委員長率いる東大ハラ委員会、どちらの責任がどれだけ重いか、追求は始まったばかりです!
東大では、ここに挙げられているような危うさは感じませんが、極めて仕事が杜撰だ、という印象です。 僕は当初より、コーセー&千葉大の研究不正を指摘した報復として、ハラスメント調査の対象者となった事を公表していますので、必要性があり、場とタイミングが合えば、問題点の議論に参加します。
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Satoshi Tanaka
@sato51643335
東京大学は分からないですが、ハラスメント調査委員会が危ういこともあります。学長の指示を受けて放置していた事案を急に掘り起こしたり、セクハラの噂の絶えない教員を「このポストに就ければ大人しくなるだろう」という理由で委員に委嘱したりという例があります。 asahi.com/articles/ASS38
こちらは無罪を勝ち取りたい訳じゃなくて、そもそも社会人としての普通の対応を事務局に求めているだけなんですが。でも上層部が「再調査の手続きを」なんて言い出してるってことは、虚偽の申請だったっていう手打ちをしたいのかしら。いやいやそれは最初から分かってたでしょ。ふざけないで下さい。
一応、外部機関の介入は、制度の分かりやすさ・使いやすさから、個人を対象としたものから始めていますが、当然、最終目標は、いい加減で杜撰な調査しかできない東大ハラ防止委員会の解体と、多くの人が納得できる新体制・組織の実現です。自分が元気な間は、半永久的に不備を追求し続けます!!
これ裏で何が起きているのか、興味津々です。①昨年度まではHPでも佐藤委員長を公表していた。②突然非公表になったのでコンプラを司る本部法務課に問い合わせたが『答えられない』との回答。③あれだけ数々のメールを無視していたハラ委員会事務局が、問い合わせに『佐藤岩夫』とためらい無く即答。
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研究不正のゆくえ
@UT_harassment
他大学のハラスメント防止委員会に関する情報をHPで調べているが、委員長を始め、一切の関係者の名前を伏せている東京大学ハラスメント防止委員会は、やはり異常の中の異常。もうこれだけで、佐藤岩夫委員長を始めとする委員らが、不適切活動(主にパワハラ)の自覚がある事を間接的に証明している。
本日、東大法務課より回答があり、『佐藤委員長がこれを規則に則った正当な調査であった』と言っている以上、調査の過程を正当であると見なし、法務課としては関与しない、との事でした。委員長以外の全員が調査に重大な瑕疵があると分かっているのに、副学長だから誰も逆らえない。パワハラの鑑。
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研究不正のゆくえ
@UT_harassment
東大ハラスメント防止委員会(佐藤岩夫委員長、林香里元委員長)の治外法権ぶりがすさまじい。 ①虚偽申告を受理し、②妄想圧迫事情徴収、③途中でやばい事に気づいて、事務局が連絡遮断、④証拠の提出も証言も出来ないまま1年間放置、で⑤突然、事実調査終了のお知らせ。は??
それより、自分の研究データがねつ造をも含む不正論文に盗用されていたり、それを指摘した途端、発表しなかった(破棄した)からいいでしょ、のように人の『魂の実験データ』をぞんざいに扱われたのを、研究者としてぶち切れてる訳です。
ありがたいことに複数の方が『内山が対象となったハラ案件、証言者になるよ』と言ってくれてたのですが、残念ながらハラ委員会の逃亡を許してしまい、その機会を作る事はできませんでした。せっかくのチャンスだったのに、自分の力不足で申し訳ありません。以後、精進いたします。
今回の研究不正、自分の実験の資金源(の大半)が科研費だったし、己から『自分が指導教官です』などと名乗り出ていたのに、千葉大の倫理部門が当該教授を不問にし、こちらへの一切の説明を拒絶したのは予想外でした。アカデミックの方が、まだ清いのでは?と思っていましたが、単なる妄想でした…
佐藤岩夫委員長が率いる東大ハラ防止委員会の問題は、委員がハラスメントにあたる行為や著しく質の低い業務を行っても『法に触れていないので問題無い』と居直る点にある。警察や消防がそんな倫理感で市民を守っている訳がないでしょう。いかにこの組織が低い倫理しか持ち合わせていないかが分かる。
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Seiichi Uchiyama 内山聖一
@UchiyamaSeiichi
今日は東大の不適切行為(別アカを参照)を外部通報するべく、意を決して各所に相談しました。とりあえず、個人および組織としての窓口を複数斡旋してもらえたので大成功!日本は仕組みを理解するまでが異常に大変だけど、一度そのハードルを越えると、親切な人や場所は沢山あるなぁと実感。
「東大ハラスメント防止委員会のハラスメント行為」をコンプライアンス通報した件、担当の法務部から「現時点では関与しない」「委員会に対して再調査の手続きを取ってください」というよく分からない回答。
【情報募集】 ということで、外部通報に必要だと考えますので、東大ハラ委員会の現在の委員長の名前をご存じの方は、ご教示頂けますでしょうか。 匿名での情報提供も歓迎ですが、委員長名義の書類など、証拠となり得る物の提示をお願いします。
一旦、自己紹介。自分は最近報道された北大のケースと同じ、学科から黙殺されている、出世も無ければ学生から隔離され運営費も一円ももらえない、ぼっち教員です。その状態でよく怒らないね、って言われますが、そう、根が優しすぎるんです。で、そこを搾取族に狙われたと。以後、気をつけます…
この千葉大教授に関しては、盗用したデータを使って論文投稿していた上に、指摘後にずっとしらばっくれているので、こちらが将来的に論文投稿したときに『それ、俺のデータ』などと無茶苦茶にふっかけてくるかもしれず、それを防ぐために、考え得る研究界全てで情報を共有し、先に防御の意図。
興味深い記事。直近にこういう事があったから、佐藤ハラ委員長は、こちらからの「長期のメール放置はハラスメントにあたるのではないか?」に一切答えず全スルーなのね。東大教授はアウト、でも副学長率いるハラ委員会はもちろんセーフ。 東大教授「指導放置」でアカハラ処分
このデタラメなハラスメント申請を何の疑いも無く通した予備審査員は、間違いを犯したんだから責任をとらなきゃな。まずは名前の開示。もう匿名を隠れ蓑にしたいい加減な仕事は終わりだ。
ここまで来ると、東大ハラスメント委員は、卓越研究大学の認定に重要なその活動実績を作るために、適当なクロ事案を創り上げようとした、としか考えられないな。どう見てもでっちあげな案件を、最初からクロのように取り扱ってたし、それを指摘したら、蜘蛛の子を散らすように全員逃げ回り始めた。
しかし、事実調査班なんてそれらしい名前をつけてるけど、①(自分も含め)関係者から情報や証拠を引き出し、②その裏を取る、っていう基本的なことすら一つもできない委員会って何の意味があるのかしら。委員はそのおままごとが楽しくてしかたなかったみたいですけど。