アフリカンサファリでキリンの赤ちゃん誕生 今秋デビュー目指す

母親のしぐさをまねするアミメキリンの赤ちゃん=奥別府のアフリカンサファリ
母親のしぐさをまねするアミメキリンの赤ちゃん=奥別府のアフリカンサファリ

 【別府】奥別府のアフリカンサファリ(神田岳委(いわい)園長)で、アミメキリンの雄の赤ちゃんが生まれた。非公開の獣舎内ですくすくと育ち、動物ゾーンでの今秋デビューを目指す。
 同園によると、母「イリヤ」(7)と父「バディ」(7)の間に誕生。7月3日に飼育員が確認した。
 母のおっとりした性格を受け継ぎ、おとなしいという。母乳をよく飲み、体高約2メートル、体重約120キロまで成長した。
 今月6日には母親に付いて回り、しぐさなどをまねする様子が見られた。1、2カ月たつと、牧草や野菜を食べられるようになる。
 神田園長は「母子ともに健康で、順調に成育している。今秋ごろから動物ゾーンで訓練を始めたい」と話した。
 同園でキリンの赤ちゃんが生まれたのは2年ぶりで、1976年の開園以来、38例目になる。

最新記事
子育て家庭を訪問支援、新たに3人の「ホームビジター」誕生 別府市で養成講座修了式
明星小の児童、地区の歴史学びガイドに挑戦 別府市鉄輪で職業体験
西南女学院短大の元演劇部員7人「元気を届けたい」 45年ぶりに結集、別府市で23日公演
別府獅子舞保存会、23日に市中心部の商店街でイベント 太鼓や笛の演奏に合わせて演舞
別府市で1200人が「ゆるスポーツ」楽しむ シーソー玉入れ、せんたくテニス…