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斎藤氏、若者票は稲村氏の3倍 兵庫知事選でSNS拡散

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福井健策さん他3名の投稿福井健策仲田泰祐柯 隆

過去最多の7人が立候補した17日投開票の兵庫県知事選は、前知事の斎藤元彦氏が元尼崎市長の稲村和美氏らを破り、返り咲いた。「勝手連」として集まったスタッフがSNSを駆使し、斎藤氏の訴えなどを拡散した。

日本経済新聞社などが投票所で実施した出口調査で、10〜30代の斎藤氏への投票数は稲村氏の3倍だった。

パワハラ疑惑などを内部告発された問題で不信任決議を受けた斎藤氏は、失職した直後から各地の駅前に立...

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  • 福井健策のアバター
    福井健策骨董通り法律事務所 代表パートナー/弁護士
    分析・考察

    この選挙を離れて書きます。ネット世論(主にSNS)が主流化して10数年。結論はもう出ていますね。 確からしい情報の選別や、考え抜かれた結論への収束という意味では、それはしばしば全く論外、です。残念ながら、「目立ちたがり」や「短絡」や「分断」の方が、はるかにトラッフィックを集める。これは我々自身の弱さに起因しており、よって生態系としてのSNSは、肥大化を求めて必然的にそちらに向かいます。 どうするか。たしかに情報リテラシーの教育が王道なのですが、これまた10数年も前から言われて来たことです。恐らく、それだけでは足りない。既存ジャーナリズムの役割や反省を含めて、考え続けるしか、ありませんね。

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  • 仲田泰祐のアバター
    仲田泰祐東京大学大学院経済学研究科 准教授
    別の視点

    米国大統領選挙後の米国メディアを眺めていると、民主党敗北の理由の一つとして、民主党のProgressivesが情熱をささげる理念に若者を含めた人々の中で反感が広まっている、という点が強調されていることが印象的です。Woke culture, cancel culture, political correctnessといった言葉がそういった反感を反映しています。 日本でも近年そういった理念が普及しはじめていると観察していますが、パワハラ疑惑で失職した斎藤氏の当選を若者が後押ししたという構図をみると、もしかしたら米国で広がりつつある反感が日本でも既に広がっている可能性があるのかもしれません。

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  • 柯 隆のアバター
    柯 隆東京財団政策研究所 主席研究員
    ひとこと解説

    昨晩、テレビ番組に出ていたとき、齊藤氏当選の速報が流れ、スタジオ内の空気は一気に固まって、一概に信じられない顔ばかり。しかし、それは有権者の選択だから仕方がない。問題は百条委員会のアンケート調査に答え、知事にとって不都合なことを書いた職員たちがどうするのか、どうなるのか。民主主義はこんなものなのか。トランプの楽勝はほとんど予想されていなかった。兵庫県知事の選挙もあり得ないことだが、現実である。いずれにせよ、兵庫県政は安定しそうにない。

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  • 室橋祐貴のアバター
    室橋祐貴日本若者協議会 代表理事
    ひとこと解説

    ネットが主流化し、若者・現役世代の支持をいかに獲得するかが決定的に重要な時代に入りました。投票率は上がり、若者の影響力が増していくのはずっと望んできたことではありますが、一方で、ネット上の誹謗中傷やデマは目に余るものも多く、規制ががんじがらめの地上の選挙運動と(+過度に政治的中立性を気にするテレビ)、規制がほとんどないネット上では全く見える風景が変わってきています。ネットでリッチな情報が入りやすくなってきたのは良い方向ではありますが、その情報を分析するリテラシー能力は追い付いていないと思っており、政治教育の強化が早急に求められます。来年7月の参院選ではもっとネットの主流化が加速しそうです。

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兵庫県知事に斎藤元彦氏が再選されました。パワハラ疑惑などを内部告発された問題で県議会から全会一致で不信任決議を受けましたが、失職して出直し選を制しました。

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