「え、上場廃止ですか?!」
今頃、ピクシーダストの株主は驚き、慌てふためいているだろう。
でも、ちょっと待って欲しい。俗世間の凡人ビジネスパーソンの規範で、「天才」落合陽一の振る舞いを判断するべきではない。
20世紀の美術に決定的な影響を与えたマルセル・デュシャンは、1917年、NYの美術展に便器をアートとして出品し、一大スキャンダルを巻き起こした。
それから100年あまり経った、2023年。落合陽一はピクソーダストテクソロジーズという「クソ株」をNASDAQに出品したうえで、わずか1年で上場廃止にし、大いにセンセーションを巻きおこした。
世界は妖精のクソでできている!
そう、今回の「上場廃止」は、NASDAQに象徴されるようなテック株のバブル的な時価総額が、世界経済を牽引する現在の社会状況への批評的な風刺であり、「知の欺瞞」の「ソーカル事件」のように、「天才」落合陽一がしかけたメディア・アートなのだ!
落合陽一の「上場廃止」メディア・アートは私のYouTube動画のような批判も含めて、「完成」する。
NewsPicksも、投資家も、NASDAQも、私も、まんまと落合陽一にいっぱい食わされたのである!
最高だぜ!落合陽一!!
youtube.com/watch?v=IquWvf
そんな話で、昨晩、箕輪さん とお肉食べながら盛り上がったw