田端さん流の炎上商法、大成功ですね!そしてセルフPRのためここにもせっせと油を注ぎにいらしてお疲れ様です。
おっしゃる通り、ビジネスにおいては「新人だろうがベテランだろうがその職業においてプロ意識をもって一生懸命取り組むべき」だと思います。
ただし今回の本質は、
・誰でもミスはするもの
・それを何度も何度も執拗に晒す必要があったのかという点です。
企業の広報担当のミスを「プロの不手際だから、晒してもいいし何を言ってもいい」という考え方は明らかにおかしいです。
こんな死体蹴りのようなことをして「広報のくせにミスったから晒されてOK、バカと下手は晒される、それの何がいじめだよ」というコメント、偏った考え方で恐ろしいです。
特に【広報のくせに自己中で、内輪の論理だから厳しくダメだししてOK】という主張は気味が悪いです。今回の件【広報のくせに】という言葉に全てが詰まっていそうですね。
広報担当を執拗にいじめるのは「広報を下にみているから、軽視しているから」という意識なら全て納得できます。何か個人的に恨みでもあるのですか?
またお二人ともに投稿や言葉に「メディアが上、広報は下」とも取れるニュアンスを感じます。私もそうですがメディア出身者は特に注意しなければいけない点です。そしてお二人が「広報のくせに」というマインドに至ったのはどんな理由や経緯なのか、そちらにも大変関心がありますので機会があれば聞かせてください。
今回の件、私の考えとしては、
▼職業人としてプロ意識は持つべき
▼ただし企業のいち広報担当のミスと、プロとしてお金もらってるPR会社経営陣や広報専門家のミスとは異なるものだと思います。
いくらXでオープンに発言したからと、誰かれ構わず晒していじって良いのか?答えはNOです。
下矢さんは「クライアントとフォロワーのために晒した」ということでした。こちらは全く理解できません。
下矢さんは田端さんの教え子ですよね。田端さんからSNSコンサルを受けていた過去投稿がありましたが、これ師匠的にはどういう教え方をしたのでしょうか?
田端さんにお金払ってSNSコンサルを受けると「晒し」や「いじめ」など炎上大好きフォロワーが増えるのですか?それなら納得がいきますが、だとしたら企業広報には不向きなので、その点をしっかり経営者や広報らに業界啓発しようと思います。
それにしてもこんな汚い言葉、久々に見ました。
どうすれば炎上するのか、人の心理をついているのかもしれませんが、やはり言葉が汚いのは致命的ですね。
Quote
田端 信太郎@弛んだメルカリに
闘魂注入する株主
@tabbata
プロの不手際に何がイジメだよw
プロの世界に「若手」「3連休のお気持ち」とか関係ない。「1人広報だから!」とか「若手」だから、とか、広報のくせに自己中で、内輪の論理だから手厳しく、ダメだしされるの!
バカと下手は晒される、それがプロ。嫌なら鍵垢にしとけ! x.com/funakin/status…
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