鈴木エイト曰く、斎藤元彦知事を支持応援する人達は「新聞も読んでなさそうな良識のないバカで、斎藤元彦が作り上げたサクセスストーリーを信じきっている危うい、気味の悪い人達」だそう 鈴木エイト「変な盛り上がりなので、この熱量は何なんだろう。画一化されていて。斎藤さんを応援するかって人がこれだけいるってことは、新聞読んでいない人がいっぱいいるみたいな。いろんな意味で危うい選挙、危うい人達が(斎藤さんを)支援している」 鈴木エイト「良識であるとか、ファッショ的な。陰謀的なものを含めてちょっと気味悪さがあります」 鈴木エイト「これまでは一部の変わった人達だったのがメインストリームになりかねない。属性とストーリーで来ている人達なんですよね。空虚感がある。自分に対する熱狂的な、ストーリーに対する、、。いろいろな意味で」 鈴木エイト「一定のストーリーが出来上がっている感あり」 youtu.be/qFUnSznEZqM?si…
うーむ。 稲村候補の支持者は 「SNSもやってなさそうな良識のないバカで、マスコミや支持団体が作り上げたサクセスストーリーを信じきっている危うい、気味の悪い人達」と言っても成立しそうですね? 新聞テレビもSNSもどちらにも間違いがあります。 とちらかが絶対に正しいなんて事はありません。 新聞テレビの偏向報道に飽き飽きした人がSNSに真実を求めた部分はあります。 今回も斎藤元彦知事が絶対に正しいかどうかはこれからの県政でしか証明できないでしょう。 2009年にマスコミが持ち上げて実現した民主党政権はダメでした。 その後の自公政権で経済立て直し、外交強化がされました。 しかし民主党に居た玉木雄一郎や榛葉幹事長が良い政策を提言しています。 党派性のみにとらわれていては前に進めません。 もちろん国民民主党の夫婦別姓やLGBT推進には賛成しません。 是々非々でオープンな議論を行う、新聞テレビ、SNSは誘導せず、その材料を提供する、というのが良いと思います。 しかしSNSは個人の声でもありますから、それをどう受け取るかについては智慧、リテラシーが必要でしょう。 盲目的な信心は役立たず、広い平野、広い海原でどちらに行くかは、それぞれの在り方によると思います。