県内の首長や地方議員の2022年分の所得や資産を記載した報告書が4日までに公開された。2021年8月に就任した斎藤元彦知事の所得は初めて公開された。3割カットしている給与1760万円のほかに所得はなく、資産は全て「該当なし」のまま変動はなかった。【栗田亨、宮本翔平】
毎日新聞の集計によると、市長の中で所得が最も多かったのは、谷口芳紀・相生市長で4127万円。最少は特例条例で給料を削減している酒井隆明・丹波篠山市長で720万円。
県議(定数86)の所得は22年1月から1年間を通じて在職した79人が公開された。平均1394万円で最も多いのは水田裕一郎氏の3860万円だった。県議のうち資産などの補充報告書は11人、関連会社などの報告書は28人がそれぞれ提出した。
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