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礫川外史
礫川外史
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礫川外史
@sanyo_gaishi
島根県立大学地域政策学部 准教授、
日本・東洋政治思想史、
『「天下の大勢」の政治思想史 頼山陽から丸山眞男への航跡』(筑摩選書、2022)、『頼山陽の思想 日本における政治学の誕生』(東京大学出版会、2014)。researchmap.jp/hamano1977
Joined May 2022
礫川外史’s posts
>rt.
「ネトウヨ」も「パヨク」も「チー牛」も、コテハンでない名無しさんによる便所の落書きでやるなら見逃されるようなスラングを、固定名どころか実名で学者が批判用の言葉として使うのは、褒められたもんじゃないと思いつつ、もう戻れないだろうなぁ、との諦観がある。
TwitterなりXなり、大学関係や士業の人が多いから勉強になるし楽しいのだが、基本、こうした人たちは「うっすら」嫌われている集団であることは自覚した方が良いかもなぁ。誰に? と言われると、「一般的に」なのだろう。教師や塾・予備校の教員も含め、「センセイ」家業はそんなものだろう。
研究者番号の有無で、研究者か否かを分けている方がいらっしゃるのね。なんというか……
研究者番号は大学や研究機関の専任以外に出さない組織は普通にありまして、査読論文や博士学位を持っていても番号がない、という人はざらです。非常勤講師や在野の研究者を全否定になる発言なので、ご注意を。
院生時代を振り返り、不真面目なのはとりあえず脇において、困るのはインプット専念で終る人よな。知り合いに、勉強家で話は面白いのに論文かけないってのは多かった。私に余裕があったら口述筆記してやろうかと思うくらいに。他の人の研究に厳しくて、結果的に自分の手足も縛る。惜しいかな……
はっはっは、英語で発表も論文もないままに准教授です。まぁ、そういう専門もあるわけです。 x.com/peterandpatio/
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奈良教大案件、国立付属特有の研究的な授業があまりにも行き過ぎたか、とは思うも、あまりに処分が厳しいのでどこまでヤバいことをやったか? と思ったが、これはひどすぎる。教員の総入れ替えは妥当だわ。特に、黒ぬりがされている部分だが、
一定の訓練を受けてない人が、古典を読んで単なる思いつき以外の何ものでもない感想から、日本文化論、社会論に展開させようというビジネス本か素人のブログ紛いを真面目に語ろうとしているのは眩暈がするわけですが。
ある意味で、院生時代にそういう知的マウントを取り合ってお互いの読書量や知的体力を増やしていく、というのはよくあることではありますね。知らなくても上辺では知っているふりをして話をあわせ、あとでこそっと読んでおくという。もちろん、ゼミとかで教員の話についてもそうした対応によって。
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Adam Takahashi
@adamtakahashi
大学業界にいると、専門の分野でもそうでなくても「◯◯◯は読んでいて当然」とか「◯◯◯は大学に入る前に読むものだ」とかの発言には日常的によく遭遇するわけですが、その種のものを自分が読んでいない場合、私はしれっと(次にその人と話す時までには)読もうと思うタイプなんですが、
なんというか、政治的志向が異なる相手はバカにしていい、みたいな空気は今も昔も問題だと思う。
吉野作造が経済的に窮地にたったとき、東大復帰に尽力したのが上杉慎吉(ともう一人)だったってのは、師匠がよく仰ってたなぁ……
人格者であった、らしい。
朱子学が封建制度つまりは身分制に適合する学問だ、っていう説明が流れてきた。いや、だから違います。
朱子学は「平等」を志向して、科挙で選抜されての官僚制の上で、職階の上下がでるわけです。生まれながらの身分制ではないです。渡辺浩『日本政治思想史17~19世紀』を読んで下さい。
本日辞令をいただき、島根県立大学地域政策学部に准教授として着任しました。
わが師・飯田泰三先生が担当した日本思想史入門を受け持ちます。
もっとも、今回の採用はガチ公募でした。松尾君のツイートで知ったくらいなので。
業績をためれば、こうした採用もある、といいましょうか。
「自死」という言葉が「自殺」に置き換わっている現状に、気持ちが言葉を塗り替えるのだな、とやや苦い気持ち。「自」は「みずからみずからを」と読み、これ自体が目的語になるのだから、次に来る動詞は他動詞でなければならない。「みずからみずからを死ぬ」では言葉としておかしいのだけれど……
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「特亜」や「壺」もそうでは、という御意見をいただきましたが、仰るとおりですね。どちらであれ、レッテルを貼ることへの恐怖心をもう少し持っていただければ、とも思います。
自ら名乗る場合は、まぁ、止めませんが、他人を批判するためにレッテルを貼ることの恐ろしさを、なんといいますか、はい。
東京人の意識として、「武蔵の国の人」意識があるのは極少数だろう。昔から居た人は、というのも、江戸以外の場所、ということになるわけなので、あまり名乗りたがらなさそうである。
豊橋にいって、一番驚いたのは、「東三河」意識であった。東三河の中心、という自称に驚いた。
日本で「政治学」と言えるものは頼山陽にようやく見られる、と西周がを言っていたのだけれど、明治17年山田一郎『政治原論』で、山陽の『通議』が始めて政治学の体面を作った、と述べていたとは……。「日本における政治学の誕生」が自分のオリジナルでなくなる、というのはショックですね。
昔、元社長とか偉いさんだったじい様方と飲みに行って嫌だったのが、居酒屋で手を叩いて呼ぶんだな 、店員を。自分がファミレスでウェイターしていた時の経験だけでなく、「犬じゃないんだから」とあれで呼ばれるのを不快に思う飲食関係が多いのも知っていた(続
あまり役に立つアドバイスではないですが、若い院生やPDの皆さんに言っておくならば、指導教員以外にも「泣きつける先生」がいると後々助かりますよ。すべて師匠任せではなく、学内なり他大からの非常勤なり、「先生、すみません~」とお願いできる人がいると、命拾いします。老婆心ながら。
私自身、博士学位は35歳の秋に取ったので遅いんですが、国文学科の学生が頼山陽の思想の重要性に気がついた時、一度中哲にいって宋学と兵家・法家について理解した上で、政治学にいかなきゃ無理だ、と悟ってしまったのが大きいんですよ。中哲経由がキツかった……
研究室に本を入れ、宿舎に入居しました。
4月から、島根県立大学地域政策学部地域作りコース准教授となります。
担当は日本思想史入門と社会思想論になります。
出だしはバタバタしますが、落ち着いたら色々と。
細かくは、辞令交付の後で。
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何がキツいって、こうなると国会図書館のデジタルコレクションでの検索をやってない研究は疎漏のそしりを免れなくなるということで、このレベルの検索になった以前と以後で、かなり条件がかわるなぁ。うーん。
桜花賞でもあるように(戦後に名称決定したようですが)、「桜花」=特攻兵器にすぐいくっていうのもバイアスかかりすぎですね。むしろ、なんでこんな一般名詞を元号に、という方が漢語の感覚でいけば妥当な批判です。まぁ、元号で「文化」なんてあったので、色々ではありますが……
国文国史だけでなく日本思想史や政治思想史で、私の研究を踏まえた形で山陽に言及しているのに私の名前を注や参考文献に書かないのはいる。非常勤等の弱い立場の時にされたことは恨み骨髄なのはよくわかる。
しかし、この仏教学のスキャンダルは度を過ぎている。処分なしはむりだろう。
弊学・弊ラボ・弊ゼミと、この気持ち悪い言葉の流行は何なのか。誰に向かって何のために謙っているのかわかりませんが、直接耳には今のところしていないかもしれない。SNS表記がメインの言葉であれば、ここはどれだけ謙らないといけない社会なのか、怖い話だ。言葉遊びに止まるなら、よいのですが。
……君主の言ったことに従えばよい、という考えが儒学の根本、とかいう誤解、学生からのレポートで読まされると中々来るなぁ。そんな馬鹿なことは講義で話してないんだが。
wikiかAIあたりでんな説明してるのかね。流石に、これは絶句だな。こんな回答、6年前までのレポート・解答になかったんだけど。
まさにそのルートで大学に帰ってきましたが、学位の前に非常勤でも経験して高校で使える自覚を得てないと、高校には迷惑な存在になる可能性もあり得ます。
同僚に学位取得も満退も多かったですが、中等教育の教員としては……な方は何人もいた。
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e_kawano
@eiji_kawano
Replying to @eiji_kawano
博士号取得→高校教員→大学教員ルートはもっとあってもいいのでは。
「知行合一」を「言行一致」や「主張と実践の一致」でとらえてしまうかたは多いですね。
我が老師・松川健二先生がいつも「そうじゃないんですよ」と仰ってたのを思い出す。
陽明学も修正朱子学なので、動機主義から見てほしいのですが……
日本政治思想史のような学問を全否定ですか……。
英語で書けない研究者を全部切り捨てる発言なんですがね。まぁ、日本政治思想史でも英語で書けるかたはいらっしゃるでしょう。とはいえ、学問としては貧困になりますね。なんでそれがわからんか。
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Yuki Shiraito
@yshiraito
このツイートから始まったと思われるOAと書籍化のどちらを選ぶかという議論を目にしましたが、日本で書籍化すると出版社がOAを拒むのであれば、博論自体は英語で書いてOA化し、日本語版を本にすれば両立しないでしょうか。博論は人類の共有知、本は日本の商業出版向け、という棲み分けとも整合的です。 x.com/shokononaka/st…
研究者番号の問題に結構関心はあるんですね。
端的に言えば、日本学術振興会の科学研究費に申請し活用するための資格・登録番号です。一度もらったら生涯変わりません。researchmapをみると、大体公開されてます。誰かを誘って共同研究として科研費を申請するには、相手がもっていることが前提となり、
ここまで「相手を攻撃したい、自分が正しい側で」という欲求を顕にしたお言葉も凄いですね。言われた方にとっては誉め言葉になりますな。
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desean takahashi
@desean97
なお最近、とある方から
「とくに政治的にろくでもないツイートはしないし、差別的なツイートもしないので正面切ってけなす対象にもできないので、こうなんていうかただただイライラさせられて終わる。
身近にいなくてよかったなあと心から思える人物。」
なる評をいただいたがたぶん褒め言葉。
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文系、少なくとも文学部・法学部系の学問で、D論を3年か。学卒助手の助手論思えば不可能ではないかもしれないが、厳しいですねぇ。
博士課程の進路や留年率公表、大学に義務化へ…学生の不安解消し人材増加狙う(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/32115
都内の大学に勤務する大学人に、じゃぁ東大や国会を「島根」にでも移せ、って書かれるのは正直不愉快ですね。とりわけ、石見はそれを設置する平野部もないから余計に腹立つ。いや、益田ならいけるか……?
昔、なんで御公儀は商人に恒常的な税を課すことを思いつかなかったんでしょうか、と師と話したりしたのだが、『悪党』を読み、大英帝国でも所得税がナポレオン戦争の際の資金調達と知り、我々の「常識」は意外に新しい偶然の産物だとしみじみ思う。御公儀もあの手この手で巻き上げているけれど。
「らしく」がこの方にとって重要なんでしょうが、嘘も大概に。ですね。年収については大学と勤続年数によるでしょうからそれはともかく、休みは嘘ですね。誤り、というレベルではない。学生がいなくても職員は普通に働いております。職員に批判が来かねない虚言は控えていただきたい。
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ガロン
@luckysurprising
大学生へ、悪いことは言わないから私立大学職員への就職を視野に入れなさい。
夏休みは2カ月、冬休みも3週間、春休みも1カ月ほど休めるらしく、年収も30手前で600万近くもらえる。控えめに言って神です。
Readers added context
夏休みは2カ月、冬休みも3週間、春休みも1カ月ほど休める」という記述は事実に反します。
大学の授業がない夏休み、冬休み、春休みの期間中であっても、お盆や正月の数日間ほどを除き職員については出勤日である場合が一般的です。
大学の人事規程や、正規職員の求人情報を参照すれば容易に確認できます。
jp.indeed.com/m/jobs?q=%E6%A…
講義科目で初めて、論文を配布して、さぁ、節(章とも)毎に200字に要約してみよう、難しいけど、頑張れ、とやってみた。全部要約はできなくても、1時間で20ページの論文を必死になって読んでまとめる体験、重要ではないかと思ってですね……
これ、鍋をした席の周囲に座る学生が被る迷惑を考慮していないという意味で、教員の自己満足としみじみ思う。
講義中にメロンパンやヨーグルト食べてたのはいて、まぁ、匂いや音で周囲の学生の迷惑にならなければ、とはいったが、推奨はしない。
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蓉堂居士
@rongtangjushi
僕の授業でも、鍋やっていいよ。 x.com/smasuda/status…
院での知人、教育はやりたくない研究だけしていたい(=本だけ読んでいたい)、ということをいっていて、ずいぶんだなぁと思ったが、問題は、その方、全然論文書けないんだよねぇ……。学位取得後、10年はたったはずだが、2本目の論文はいつ書かれるのか……
帝大と他の私大との給与格差の廃止を三菱が決断できたのは、ぶっちゃけ総帥の岩崎小弥太が「ケンブリッジ大学卒」だったから、という所の皮肉さよ……
帝大を蹴っ飛ばすにはより上位の権威、という身も蓋もない話に苦笑いだ。
『「反・東大」の思想史』七八頁
前著、『頼山陽の思想』で一番苦労したのは山陽の漢文をどう書き下すかで、理論の再構成とか分析自体にはそこまで苦労してない。まさに読者の「気」を振るった漢文をそれに相応しい読み下し文にする、それが一番難しかった。近世から近代の日本思想史で、読み下し文のカッコ良さ、は重要なのですよ……
頼山陽は、学者は政治をやるべきではない、としてます。中国の士大夫は、自分がいずれ統治を行う時にどういかすかを考えて学ぶが、日本の学者はそうした姿勢がないから、として。
この点、徳川時代と変わっていないのかもしれません。
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MIZUNO Yoshiyuki 水野義之
@y_mizuno
学者が政治家をやって、良かったと思えた試しはあるんでしょうか。(不勉強ですみませんが。)
私見では、学者は、政治を、あまりにも甘く見過ぎだと思います。 x.com/m0370/status/1…
右派か左派か、学者は左派にシンパシーを感じるべきで、右派と呼ばれるの恥ずべきこと、そういわれたら自分の言動を恥じるのが当然、という思い込みを持ってる人は多いとは思う。
私は、朱子学をいささかでも学んだ身には、「右」も「左」も、「中」でない段階でアウト、と感じますよ、
これは必読です。新書の歴史とりわけ岩波中公講談の社風の歴史を踏まえて語る魚住論文は圧巻。
もっとも、それは素晴らしき出版人の歴史でもある。AIがとって変われる程度の存在ではない。この企画は面白いんだけど、AIとは異なるプロの編集とはなにか、を本物で見せつけて下さい。
昔、修論の口頭試問で親方から60分の規定時間中45分間怒鳴られて、大半は、「おまえはわかっているのにめんどくさがってそこをやっていない、それが駄目なんだ!」を手を替え品を替え表現を変えつつも同じ内容で言われ続けた過去がよみがえる……
戦国時代それ自体を知るには誤伝が多い、ということと、そこから下ってどのように認識されていたかの価値は異なるので、軽々しく「悪書」とかいうのは問題ですよ。
Quote
史実の本多忠勝を世に広める会
@yX3hO9ycHeJMdcn
「名将言行録」、「常山紀談」、「武功夜話」は戦国三大悪書だと思います。 x.com/HIRAYAMAYUUKAI…
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国会図書館のデジタルの検索で、さっき知りました。ちなみに、山田一郎は東大を明治15年に卒業し、東京専門学校の初代講師9人の一人で、そこで「政治原論」を担当していた人物だそうで……
高校2・3年で「古典」をやっていても、ある学校ではワケのわからん文章までガンガン読ませ、他の学校では教科書の訳を丸暗記ですませて文法関係は用言の活用さえ問わない(まともに教えていない)、なんてのも。さらに、漢文はもっと酷い扱いだったり。そんなもんです。
「世界の大勢」は「世界情勢」なんて軽いものじゃありません。「天下の大勢」「世界の大勢」は、幕末維新期以降、日本の政治・社会における「言説正当化」の役割を担ってきた言葉です。
「公務員みたいに社会に寄生する職業」という凄い言葉を見た。それに似た公務員叩きしてた人達ももぅ言わないだろうことを……
むしろ、こういう色々な対象を見下した姿勢が顕だからですよ、研究者が嫌われる傾向にあるのは……
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そして、この集団で特徴的なのは、普段は穏健で知的な方々も、こと政治・選挙になると「政敵を罵倒する」形で極めて攻撃的になるのよな。そこが難しい。
自分の学生・生徒以外であれば、なんで私にもセンセイぶってくるの? と反感を抱かれるわけで、さらに、選挙は支持者を増やす制度でしょう。
〉rt
まさにここだね。なんで、マスコミは内部でジャニに便宜を図った・淫行をなかったことにした自社内の人々への調査・公表をしないのよ(処罰は厳しいにせよ)。それ抜きで、なんで「悪をただす記者」のふうにいられる? なぜそれの尻馬に乗る? 「正義」はあなたにないですよ。
Replying to 
第2外国語で中国語を選ぶ学生の割合が昔に比べかなり減っている、とは耳にする話ですが、今はどのくらいなんでしょうか。韓国語の比率が上がっているのはわかります。
もっとも、日本の伝統文化への関心が薄れているのですから、中国の伝統文化への関心も同様でしょう。歴史の魅力の問題かも。
南原繁が女義太夫の「堂摺連」だったことを想うと、この定式化は果たしてできるか、なんともなぁ。
Quote
増田聡
@smasuda
そもそも日本のアイドルはいつから「性的に消費」されはじめたのか。 gendai.media/articles/-/118 長谷正人さん。「私たちがいま自明視している「疑似恋愛」としてのアイドル文化は、日本の芸能文化にずっと存在してきた、同性を憧憬するアイドル文化を排斥し、周縁化することのなかで生まれてきた」
思想史の講義では常に、全員の思想家を理解しなくてかまわない。ただ、一人でも自分の考えの支えないし勇気付けられる思想家に出会えたら、私の講義をとって得たものがある、と話しているのだが、この秋学期はまだゼロだろうなぁ……
春学期、徂徠が1番人気を博したのも意外だったが。
Replying to 
本来、「下」の方に授業が上手い教員を差配するものなんですけどね。「上」なんて誰でも出来るわ、という意味もあって。そこをわからず、優秀な私には優秀な生徒が相応しい、という認識の人がいるので恐ろしい……
もちろん、本当にハイレベルなことをやる、という段階より前での話ですが……