外国人に甘すぎるのではないか。
元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は「日本の『外免切替』制度はもともと、外国の大使館関係者や海外のテレビ局クルーなど、一定数の外国人のためのもので、ビザや住民登録の確認が問題になることもなかった。学科試験も『受かってください』という優遇措置のようなもので、留学生らに適用されるなど想定もされていなかった。アジア諸国と比べても日本の制度は15年は遅れている」と話す。
無謀運転や死亡事故も発生
外国人による悲惨な交通事故も発生している。
今年8月、山梨県富士河口湖町で、レンタカーを運転していた中国籍の27歳の女が、60代の中国籍の男女2人をはねて死亡させた。
9月末には、埼玉県川口市の交差点で、中国籍の18歳の男が、飲酒のうえで一方通行を時速100キロ以上で逆走して別の車に衝突し、51歳の日本人男性が死亡した。